この冬は各地で降雪が多く、スタッドレスタイヤのお世話になったという人も多いのではないだろうか。すでに今シーズンのタイヤ選びは終わりつつあるが、来シーズンのスタッドレスタイヤ選びの参考にスタッドレスタイヤの秘密をお教えしよう。
ブリヂストンは、スポーツタイヤブランド「POTENZA」の新商品として、サーキットでのラップタイム短縮を追求した「POTENZA RE-12D」を3月1日から順次発売する。
東洋ゴム工業は、乗用車用低燃費スタンダードタイヤ「SD-7」を新たに開発し、4月1日より発売すると発表した。
ノスタルジック2デイズ、ADVANタイヤの横浜ゴムのブースでは、ADVAN『HF Type D』が紹介されていた。
グッドイヤーのオールシーズンタイヤ「Vector 4 Seasons Hybrid」を軽自動車で試してみた
ネクセンタイヤジャパンは、高性能スポーツタイヤ「N Fera SUR4G」を2018年5月から発売すると発表した。
このところ長いこと、冬用タイヤに履き替えたことがない。つまり冬季は万一雪が降ったら、クルマの使用をあきらめていた。
ここ最近のクルマの進化には目を見張るものがあるが、アフターマーケットにおいても同様のことがいえる。
横浜ゴムは「北海道タイヤテストセンター(TTCH・旭川市)」に、冬用タイヤの氷上性能をテストする屋内氷盤試験場を開設し、稼働を開始した。
今年は降雪が多く、春はまだ遠いように感じるが、スタッドレスタイヤからサマータイヤに履き替えるタイミングで新しいタイヤを購入する人は多いはず。2月1日から発売されるグッドイヤーのコンフォートタイヤにいち早く試乗する機会を得た。
北欧のフィンランドにもタイヤメーカーがあるのをご存じだろうか。その名はノキアンタイヤ。この名を聞いて、ピンと来た人がもいるだろう。そう、電気通信機器メーカーとして有名なノキアと同じグループに属していたのだ。
今シーズン、北海道から東北地方の日本海側は大雪となった。爆弾低気圧の影響で、年末からの積雪量はかなり多い。
横浜ゴムは「全日本スーパーフォーミュラ選手権シリーズ」の2017年チャンピオン車をはじめ、フラッグシップブランドの「ADVAN」(アドバン)タイヤを数多く展示。その中で同社関係者が注目してほしいとあげたのがADVAN『HF タイプD』だ。
日本グッドイヤーは、エフィシエントグリップ(E-グリップ)シリーズの新製品として、乗用車用タイヤ「コンフォート」およびSUV用タイヤ「パフォーマンスSUV」を2月1日より発売する。
トーヨータイヤは米国から持ってきた2台の怪物マシンを前面に押し出し、「臨場感と躍動感のあるブースにして、トーヨータイヤブランドの世界観を表現した」そうだ。
今シーズンの降雪は平年並みという予想だったものの、各地で大荒れの日が続くなど、予想に反して雪が多い印象を受ける。
豊田通商グループのネクセンタイヤジャパンは、スポーツパフォーマンスSUVタイヤ『N'FERA RU1』がポルシェ『マカン』の標準装着用タイヤに採用されたと発表した。
住友ゴム工業は1月9日、ダンロップ創業者のジョン・ボイド・ダンロップによる空気入りタイヤ実用化130周年を記念したロゴを制定した。
住友ゴム工業は、2018年1月12日から14日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に、ダンロップブースおよびファルケンブースを出展する。
横浜ゴムは2018年1月12日から14日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に出展する。
日本グッドイヤーは、1月12日から14日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に出展する。
JAFではこの期間、救援依頼が増加することが予想されるため、体制を強化して対応する。
気温が7度を下回ると、ドイツではウインタータイヤを装着しなければならない。この時期にサマータイヤのままで事故を起こすと、保険金が支払われない可能性もある。つまり自己責任の重要性である。
ブリヂストンは、2018年1月12日から14日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に、プレミアムブランド「POTENZA」を中心としたブースを展開する。
JAF(日本自動車連盟)が、帰省など車の使用が増える年末年始、出かける前に確認すべきポイントをまとめて発表している。
爆弾低気圧の発生などで、大荒れの天候の日も多い今シーズンの日本列島。これからの季節、愛車のお出かけの時には冬の道路への備えを万全に整えておきたいもの。
住友ゴム工業は、「より最後まで使える長持ち」を実現した新製品、ダンロップ「エナセーブ EC204」を2018年2月から順次発売する。
住友ゴム工業のファルケンブランドは、高い高速操縦安定性能と優れたウエット性能を実現した、新世代フラッグシップタイヤ『アゼニス』シリーズの、「アゼニスFK510」「アゼニスFK510 SUV」「アゼニスFK510ランフラット」を、2018年2月から順次発売する。
雪がめったに降らない地域では、スタッドレスタイヤやタイヤチェーンを持たないユーザーが多く、降雪時には、ノーマルタイヤ装着車の「立ち往生」や「スリップ事故」が多発してしまう。
ダンロップの『WINTER MAXX(ウインターマックス)』シリーズは、多くのユーザーから愛され、雪国で信頼を勝ち取ってきたスタッドレスタイヤである。その最新作として2016年に登場したのが『ウインターマックス02』だ。
DBPOWERエアコンプレッサーで月1回タイヤ状態を点検し、クルマ最適な空気圧に調整しましょう。
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