
急な降雪でも走れる、ミシュランのオールシーズンタイヤ「クロスクライメート」の可能性
スタッドレスタイヤ装着が定着する日本で、オールシーズンタイヤが普及する可能性はあるのか? 雪でも走れる夏タイヤ「クロスクライメート」シリーズを展開する日本ミシュランタイヤ株式会社に同社の考えについて話を聞いた。

ラリードライバーが試す「STIパフォーマンスホイール」インプレッションムービー
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、同社の公式Youtubeチャンネル『STI On-Tube』にて、STIパフォーマンスホイールのインプレッションムービーを公開した。

テスラの「ホイール交換」は依頼できる? スーパーオートバックス神戸三田インター店に聞くPR
次々とヒットモデルを送り出すテスラだが、“普通のクルマではない”イメージからかパーツ交換などで二の足を踏んでしまうユーザーも少なくない。そこで今回は量販店のオートバックスでテスラのホイール交換について話をうかがって来た。

ランクルオーナーを陶酔させる「ホイール」の魅力とは?PR
40年の歴史を誇り、市販車から本格的な競技車両まで数多のオフローダーの足元を支えてきた4×4エンジニアリングのホイールブランドである「ブラッドレー」。とりわけランドクルーザーオーナーからの支持は、絶大なものがある。

布製タイヤチェーン『スノーソックス』に軽自動車用が登場、日本専用に強度アップ
2019年に日本市場での販売が開始された布製タイヤチェーンのリーディングメーカー、イッセ。その『スノーソックス』に、新たに日本専用サイズが投入されることになった。

寒い季節を乗り切る、クルマの「トラブル予防」4つの冬対策
猛暑が続いた2022年は冬も極寒の予報がされている。ならば適切なメンテナンスとカスタムで例年よりも寒い冬を乗り切ってやろうじゃないか。そんな冬に向けて手を加える部分をご紹介する。

トーヨータイヤ、28台の多彩なカスタムカーを出展予定…SEMA 2022
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、11月1日から4日まで米国ラスベガスで開催される「SEMAショー2022」に出展、同社製タイヤを装着した28台のカスタムカーを披露する。

移動型託児バス「キャンバス」11月より運用開始…中古車両をキッズルームに改造
リバースは、バスを活用した移動サービス第2弾として、移動型託児所バス「cam+bus(キャンバス)」の運用を11月5日より開始する。

ランクル300などをドレスアップ、オフ系「鍛造アルミ1ピースホイール」
TAN-EI-SYAは、TWSブランド初のオフ系鍛造アルミ1ピースホイール「TWS Exlete 306S Geo-X Monoblock」と「TWS Exlete 306S Urban-X Monoblock」を発売する。

「布製タイヤチェーン」の特徴や魅力とは?
スペインの大手布製タイヤチェーンメーカーISSE (イッセ)は、同社がリリースする商品の開発秘話や魅力などを紹介するセミナーを、インスティトゥト・セルバンテス東京で開催した。

ホイールの「インチアップ」「インチダウン」のメリットとデメリット
カスタマイズというとホイールのインチアップが定番だが、インチダウンという手もある。それぞれのメリットとデメリットを解説。

トマトで止まる! 低燃費タイヤ向けに天然ゴムを改良 住友ゴムなど共同研究
住友ゴムは10月13日、東北大学 高橋征司准教授、金沢大学 山下哲准教授、埼玉大学 戸澤譲教授らと共同で、夢の低燃費タイヤの開発につながるバイオポリマーの合成に成功したと発表した。

全天候型タイヤ「ベクター 4シーズンズ GEN-3」11サイズを追加…グッドイヤー
日本グッドイヤーは、オールシーズンタイヤ「ベクター 4シーズンズ GEN-3」と「ベクター 4シーズンズ GEN-3 SUV」に11サイズを追加し、10月1日より順次販売を開始する。

タイヤに入れる空気も「カスタム」可能、 よくあるオプションの効果を解説
タイヤに入れる空気もカスタムが可能。窒素やドライエアなど、チューニングされた空気を入れることで安定した性能を発揮できるようになる!!

「ホイール汚れ」を防ぎたい人は “鉄分” に注目! その原因と対策
欧州車はとくにあっという間にホイールが汚れる。対する国産車はそれほどブレーキダストが出ないクルマが多い。同じように止まるのに、なぜブレーキダストが多い少ないが出るのか。その解消法はどうしたらいいのかを考えてみよう。

タイヤの「空気圧調整」は最重要セッティング
空気圧はどのクルマでも調整できて、コストが掛からずに、そしてもっとも影響が大きい部位でもある。街乗りでも変わるのはもちろんだが、実はサーキットを走るなら美味しいポイントが2ヶ所あり、その使いこなしでタイムが大きく変わるのだ。

電池用「硫黄」の可視化に成功、電池開発やタイヤ性能持続技術の進化に期待
住友ゴムは、東北大学国際放射光イノベーション・スマート研究センター、理化学研究所、高輝度光科学研究センターらと共同で、世界初の高精度計測技術による電池用「硫黄」の可視化に成功したと発表した。

ハイグリップスポーツタイヤ「POTENZA RE-09D」…ラップタイム短縮を追求
ブリヂストンは、サーキットでのラップタイム短縮を追求したハイグリップスポーツタイヤ「POTENZA RE-09D」を9月5日より発売する。

コンパクトSUVや軽クロスオーバー向け「オープンカントリーシリーズ」サイズ拡充…トーヨータイヤ
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、SUV用タイヤブランド「オープンカントリー」シリーズにて、「A/T EX」および「R/T」の新サイズを加え、9月より順次サイズラインアップを拡充すると発表した。

住友ゴム、タイヤの「メンテナンス自動化」や「トラブル予知」の実現を目指す
住友ゴム工業は8月30日、車輪速解析技術を活用するビジネスモデル実現に向けて、IoTソリューション企業のトライポッドワークスと資本提携したと発表した。

プロ仕様を一般ユーザーも愛用できる、NEOX「ガラス系コーティング」など3製品
カーディテール専門店のNS WORKは、カー用品ブランド「NEOX」の新製品として、ケミカル用品3種を開発し、販売を開始した。

プレミアムSUV専用タイヤ、ブリヂストン「ALENZA」が選ばれる理由とは
◆多様化するSUV市場に対応したブリヂストン「ALENZA」
◆プレミアムSUVに主眼を置いた2つのモデルを用意
◆クルマのプレミアム性を損なわないためにも、タイヤ選びがますます重要に

ブリヂストン、米国トラック・バス用タイヤ工場の「生産能力」を増強
ブリヂストンは、米州グループ会社であるブリヂストン アメリカスがトラック・バス用タイヤを生産するウォーレン工場の生産能力増強を決定したことを発表した。

「軽量化」チューンのポイントとは?…クルマは軽量化で運動性能が高くなる
軽さは加速にも減速にもコーナリングにも効く。でも、エアコンを外したりするのはスマートじゃない。これからできる大人の軽量化に迫る。

クロカン用鍛造ホイール「ブラッドレーフォージド匠」、3Dバフの限定モデル
4×4エンジニアリングサービスは、クロカン用鍛造アルミホイール「ブラッドレーフォージド匠」に、限定カラーの「ブラッドレー 40th アニバーサリーエディション」を設定し、9月1日より40台限定で受注を開始する。

【書籍】話題の「低燃費タイヤ」は、他と何が違う?
話題の“低燃費タイヤ”はどのような仕組みでできているのか。タイヤの専門家がその基本から技術変遷も踏まえて丁寧に解説したタイヤ選びの参考にもなる書籍だ。

スバル車を “ 熱く ” する「カスタマイズパーツ」の提案
走りを愛するユーザーが多いが、ここ数年はスタイリッシュさが増して選ばれる事も増えている。しかしそこはやはりスバル車であり、ユーザーの期待に応えるべくアフターメーカーが力を入れているので楽しみを増してくれる注目メーカー7社を紹介しよう。

バン系カスタムで覚えておきたい「LTタイヤ」の意味とは?
タイヤ選びには偏平率やトレッド幅、インチ数などいくつかのスペックがある。しかし忘れてはならないのがタイヤの負荷能力を示すスペックで、特にバンモデルでは重要になってくるのだ。

氷上性能向上、スタッドレスタイヤ「ノーストレック N5」…オートバックスセブン
オートバックスセブンは、プライベートブランド「AQ.シリーズ」に、新スタッドレスタイヤ「ノーストレック N5」を追加し、全国のオートバックスグループ店舗および公式通販サイトにて9月より順次販売を開始する。

ブリヂストン、マイクロソフトと協業…プレミアムタイヤ&ソリューション事業を強化
ブリヂストングループは8月9日、マイクロソフト社と、Microsoft Azureを活用し、プレミアムタイヤ事業とソリューション事業の強化・拡充を加速するための協業を開始すると発表した。

住友ゴム、売り上げ初の1兆円超えも大幅な減益 2022年12月期業績予想
住友ゴム工業は8月8日、2022年12月期の事業利益、営業利益、純利益がそれぞれ前期比40.4%減の310億円、43.1%減の280億円、16.9%減の245億円と大幅な減益になる見通しだと発表した。

月面を走るタイヤ開発「アルテミス計画」に協力…グッドイヤー
ザ・グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニーは、ロッキード・マーティンと共同で月面探査車のタイヤ開発に参画すると発表した。