
北海道タイヤテストセンターに、国内最大の「屋内氷盤旋回試験場」を開設…横浜ゴム
横浜ゴムは、国内最大の屋内氷盤旋回試験場を「北海道タイヤテストセンター(TTCH・北海道旭川市)」に開設し、稼働を開始したと発表した。

「ハイグリップタイヤ」の効果や魅力とは?
本格的なサーキット走行でSタイヤ並みのタイムが出せて普段乗りもできる。ハイグリップラジアルタイヤが人気。その秘密はグリップだけじゃないライフにもある。

「レイズ」の新作ホイールは30種類以上! 注目の新製品まとめ…東京オートサロン2023PR
毎年のように数多くの新作をオートサロンで公開してきたレイズ。2023年も期待に応えて注目のモデル群を用意した。ボルクレーシング、グラムライツ、チームデイトナ、ホムラ、ベルサス、VMFなど、代表ブランドだけでもそのラインアップは多種にわたる。

そのタイヤ大丈夫? 激安なのに確かな走りを実現する2モデルを徹底チェック!PR
当たり前のことだが、クルマを維持するにはさまざまなコストがかかる。そうしたなかでもタイヤにかかるコストは大きなウエイトを占めるもののひとつだ。

トーヨータイヤ、最大8%の値上げを発表…夏用は4月、冬用は7月から
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、国内市販用タイヤのメーカー出荷価格について、夏用タイヤを2023年4月より、冬用タイヤを同年7月より、それぞれ最大8%値上げすると発表した。

クロカン用鍛造ホイール「ブラッドレーフォージド匠」、ランクル70ナローサイズを追加
4×4エンジニアリングサービスは1月19日、クロカン用鍛造アルミホイール「ブラッドレーフォージド匠」に、ランドクルーザー70ナローサイズを追加し、販売を開始した。

インチアップのメリットは!? なぜ大きなホイールに交換するのか
カスタムやドレスアップでは定番のインチアップ。純正サイズよりも大きなホイールにしてタイヤの扁平率を落とすチューニング。サーキット派でもインチアップの効果がある。

ダンロップが提案するクルマ好きの空間「otona GARAGE」…東京オートサロン2023
東京オートサロン2023での、ダンロップブースのテーマは「DUNLOP otona GARAGE」。多数のコンセプト車両を各種タイヤとともに展示し、ワークショップやトークショーなどのイベントも開催した。

コンチネンタルの全天候タイヤ「オールシーズンコンタクト」、全販路で提供開始
コンチネンタルタイヤジャパンは、オールシーズンタイヤ「オールシーズンコンタクト」を2023年2月より、コンチネンタルタイヤの取り扱いのある全販路で販売すると発表した。販売サイズは14インチから19インチまでの26サイズで今後も拡大予定。価格はオープン。

まるでワイン? 1年をかけて熟成した「ADVAN ホイール」の新作…東京オートサロン2023
往年の名作「Oni」を今風にリプロダクトした「ADVAN Racing Oni2 PROGRESSIVE」。特徴的な3本スポークこそ、Oniのアイデンティティ。長い月日を経て復活したOni2は14&15インチがすでに発売済。20インチモデルは2023年へと発売が延期されておりついに今回お披露目された。

時代に合わせた新素材を開発! BBSホイールは未来を見据える…東京オートサロン2023PR
BBSが東京オートサロン2023で注目の発表を行った。ホイール用の新素材やニューモデルなど、これまでのスポーツホイールの勢力図を大きく変革させる元年となりそうなトピック満載となった。

横浜ゴム初のキャンピングカー専用タイヤ「BluEarth-Camper」
横浜ゴムは、同社初のキャンピングカー専用タイヤ「BluEarth-Camper(ブルーアース・キャンパー)」を3月より日本国内で発売する。

ブリヂストン、新ブランド「NEWNO」発売へ…乗用車用スタンダードタイヤ
ブリヂストンは12月23日、乗用車用タイヤの新ブランド「NEWNO(ニューノ)」を発表。2023年2月1日より13インチから18インチまで全65サイズの販売を開始する。価格はオープン。

外装イメージを一新する「ホイールクリーニング」
クルマの外観の美しさのポイントになるホイール。足もとが汚れているとクルマ全体が薄汚れて見えてしまう。そこでボディ洗車に加えてホイールクリーニングを実施して愛車をリフレッシュしよう。

ビジネスバン専用「ドレスアップタイヤ」、ホワイトレターが映える
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、ビジネスバン専用ドレスアップタイヤ「H30」を2023年2月より国内市場で順次発売する。

アルミホイール「XTREME-J RUGGED」に、追加設定サイズ16×6.5Jが新登場
80's 4×4カスタムを彷彿とさせるトラディショナルなサークルディスク

気をつけて!! 冬の高速道路走行…事前の情報、冬タイヤ&チェーン、ゆとりの運転
すでに大雪による交通障害が各地で発生しているが、年末年始にかけて帰省やレジャーでドライブの機会は増える。高速道路各社が冬の高速道路走行について注意を喚起している。それらをまとめたので、お出かけの際に参考にしてほしい。

今すぐ対策! 「寒さ対策カスタム」でトラブルを防ぐ
厳しい寒さは人間だけでなく、クルマにも厳しいコンディションとなる。スタッドレスタイヤの準備はもちろんほかにも寒さ対策をしておきたい。

タイヤの溝はまりを抑制、スズキの「セニアカー ET4D/ET4E」が安全性向上
スズキは、ハンドル形電動車いす『セニアカー ET4D』および『セニアカー ET4E』の仕様を一部変更して、2023年2月1日より販売を開始する。

2種類の「再生可能タイヤ」をコンチネンタルが発表へ…CES 2023
コンチネンタル(Continental)は2023年1月5日、米国ラスベガスで開幕するCES 2023において、2種類の再生可能タイヤ、「コンチ・アーバン」と「コンチ・トレッド・エコプラス・グリーン1」を初公開する。コンチネンタルが、12月15日に発表した。

「布製タイヤチェーン」がリニューアル… ジャッキアップ不要で被せる&女性でも取り付けやすい
MAXWINの布製タイヤチェーン「K-TIR06」が適合タイヤサイズを追加、13~20インチまで幅広く対応

JAFの出動理由のトップ1は「過放電バッテリー」…冬ドライブ講座
カーライフに直結する「社会・経済」情報を横断的に発信している当コーナー。今回は「冬ドライブ講座」の2回目として、昨年の年末年始の「JAFロードサービス出動理由ランキング分析」をお届けする。冬に多い、そして高速道路で多いトラブルとは…。

楽天Carが「オンライン試乗・商談予約サービス」を開始
楽天グループは、運営する自動車関連の総合サービス「楽天Car」において、新車のオンライン試乗・商談予約サービスを、12月12日に開始した。ユーザーは、専用サイトでメーカーと車種を指定し、訪問希望の店舗を選択、試乗・商談予約を申し込む。

ダンロップが「大人のカーライフ」を4つのガレージで表現へ…東京オートサロン2023
住友ゴム工業は、2023年1月13日から1月15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」にダンロップブースを出展。大人のこだわりがつまった4つのコンセプトガレージを披露する。

冬場のドライブ対策は万全? 手を打っておきたい寒い時期へのカスタマイズ
これから急激に寒くなる日本列島。寒くなるのに合わせたカスタマイズもある。しっかりと対策をしておけばトラブルも防げるし、もっと快適にカーライフを送れるようになる。

【東京オートサロン2023】341社が出展、世界最大級のカスタムカーショーが1月13日開幕
東京オートサロン事務局は、2023年1月13日から15日の3日間、世界最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2023」を幕張メッセで開催する。

「チェーン規制」でスタッドレスは通行不可!? 冬ドライブ講座
クルマ生活にダイレクトに関係する「社会・経済」トピックスを広く取り上げている当コーナー。今回から数回にわたっては「“冬ドライブ”講座」と題し、冬道走行の基礎知識やトラブルシューティング等々を解説していく。まず今回は「チェーン規制」にフォーカスする。

VOXY90専用ホイール「TW02」ほか、スタイリングパーツ各種…TOM'S
タウンユースからレジャーまで、さり気なさに散りばめられたトムスならではのスポーツテイストでVOXY90をドレスアップ

制動能力や耐摩耗性が向上、オールラウンドタイヤ「ウルトラコンタクトUC7」…コンチネンタル
コンチネンタルタイヤジャパンは、安全性を最優先に優れた静粛性とロングライフを実現するオールラウンドタイヤ「ウルトラコンタクトUC7」を2023年1月より順次発売する。

冬ドライブに必須の「スタッドレスタイヤ」導入…手法やスタイル
ウインタードライブの必須アイテムと言えば冬道での安全性を確保するスタッドレタイヤなどの滑り止め装置だ。今回はスタッドレスタイヤの導入についてその手法やスタイルを紹介してみた。

芯が細く毛がしなやかな「自動車ホイール用洗車ブラシ」…国産の中空構造毛を採用
日本製の中空構造毛を採用、弾力のある使い心地でホイールの頑固な汚れを優しく落とせる