TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、11月1日から4日まで米国ラスベガスで開催される「SEMAショー2022」に出展、同社製タイヤを装着した28台のカスタムカーを披露する。
リバースは、バスを活用した移動サービス第2弾として、移動型託児所バス「cam+bus(キャンバス)」の運用を11月5日より開始する。
TAN-EI-SYAは、TWSブランド初のオフ系鍛造アルミ1ピースホイール「TWS Exlete 306S Geo-X Monoblock」と「TWS Exlete 306S Urban-X Monoblock」を発売する。
スペインの大手布製タイヤチェーンメーカーISSE (イッセ)は、同社がリリースする商品の開発秘話や魅力などを紹介するセミナーを、インスティトゥト・セルバンテス東京で開催した。
カスタマイズというとホイールのインチアップが定番だが、インチダウンという手もある。それぞれのメリットとデメリットを解説。
国土交通省は大型車の適切なタイヤ脱着作業や保守管理作業手順を簡単に確認できる解説動画を作成し、YouTube国交省公式アカウントに公開した。
住友ゴムは10月13日、東北大学 高橋征司准教授、金沢大学 山下哲准教授、埼玉大学 戸澤譲教授らと共同で、夢の低燃費タイヤの開発につながるバイオポリマーの合成に成功したと発表した。
日本グッドイヤーは、オールシーズンタイヤ「ベクター 4シーズンズ GEN-3」と「ベクター 4シーズンズ GEN-3 SUV」に11サイズを追加し、10月1日より順次販売を開始する。
タイヤに入れる空気もカスタムが可能。窒素やドライエアなど、チューニングされた空気を入れることで安定した性能を発揮できるようになる!!
欧州車はとくにあっという間にホイールが汚れる。対する国産車はそれほどブレーキダストが出ないクルマが多い。同じように止まるのに、なぜブレーキダストが多い少ないが出るのか。その解消法はどうしたらいいのかを考えてみよう。
空気圧はどのクルマでも調整できて、コストが掛からずに、そしてもっとも影響が大きい部位でもある。街乗りでも変わるのはもちろんだが、実はサーキットを走るなら美味しいポイントが2ヶ所あり、その使いこなしでタイムが大きく変わるのだ。
住友ゴムは、東北大学国際放射光イノベーション・スマート研究センター、理化学研究所、高輝度光科学研究センターらと共同で、世界初の高精度計測技術による電池用「硫黄」の可視化に成功したと発表した。
ブリヂストンは、サーキットでのラップタイム短縮を追求したハイグリップスポーツタイヤ「POTENZA RE-09D」を9月5日より発売する。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、SUV用タイヤブランド「オープンカントリー」シリーズにて、「A/T EX」および「R/T」の新サイズを加え、9月より順次サイズラインアップを拡充すると発表した。
住友ゴム工業は8月30日、車輪速解析技術を活用するビジネスモデル実現に向けて、IoTソリューション企業のトライポッドワークスと資本提携したと発表した。
カーディテール専門店のNS WORKは、カー用品ブランド「NEOX」の新製品として、ケミカル用品3種を開発し、販売を開始した。
◆多様化するSUV市場に対応したブリヂストン「ALENZA」 ◆プレミアムSUVに主眼を置いた2つのモデルを用意 ◆クルマのプレミアム性を損なわないためにも、タイヤ選びがますます重要に
ブリヂストンは、米州グループ会社であるブリヂストン アメリカスがトラック・バス用タイヤを生産するウォーレン工場の生産能力増強を決定したことを発表した。
軽さは加速にも減速にもコーナリングにも効く。でも、エアコンを外したりするのはスマートじゃない。これからできる大人の軽量化に迫る。
4×4エンジニアリングサービスは、クロカン用鍛造アルミホイール「ブラッドレーフォージド匠」に、限定カラーの「ブラッドレー 40th アニバーサリーエディション」を設定し、9月1日より40台限定で受注を開始する。
話題の“低燃費タイヤ”はどのような仕組みでできているのか。タイヤの専門家がその基本から技術変遷も踏まえて丁寧に解説したタイヤ選びの参考にもなる書籍だ。
走りを愛するユーザーが多いが、ここ数年はスタイリッシュさが増して選ばれる事も増えている。しかしそこはやはりスバル車であり、ユーザーの期待に応えるべくアフターメーカーが力を入れているので楽しみを増してくれる注目メーカー7社を紹介しよう。
タイヤ選びには偏平率やトレッド幅、インチ数などいくつかのスペックがある。しかし忘れてはならないのがタイヤの負荷能力を示すスペックで、特にバンモデルでは重要になってくるのだ。
オートバックスセブンは、プライベートブランド「AQ.シリーズ」に、新スタッドレスタイヤ「ノーストレック N5」を追加し、全国のオートバックスグループ店舗および公式通販サイトにて9月より順次販売を開始する。
ブリヂストングループは8月9日、マイクロソフト社と、Microsoft Azureを活用し、プレミアムタイヤ事業とソリューション事業の強化・拡充を加速するための協業を開始すると発表した。
住友ゴム工業は8月8日、2022年12月期の事業利益、営業利益、純利益がそれぞれ前期比40.4%減の310億円、43.1%減の280億円、16.9%減の245億円と大幅な減益になる見通しだと発表した。
ザ・グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニーは、ロッキード・マーティンと共同で月面探査車のタイヤ開発に参画すると発表した。
GfK Japanは8月4日、全国のカー用品店、タイヤ専門店、ガソリンスタンド、ホームセンター、インターネットの販売実績データをベースに市場規模相当に拡大推計した2022年上半期(1~6月)のタイヤ、エンジンオイル、自動車用バッテリーの販売動向を発表した。
アライメントとはタイヤが装着されている向きや方向、角度のこと。クルマはいろいろな部分のネジで、タイヤが装着されている向きを調整することができる。調整できるので狂ってしまうこともある。走行安全性に極めて重要なアライメント調整のススメ。
氷雪上の絶対性能のレベルアップは著しく、毎年のように各社がニューモデルをリリースし高性能振りを誇っているスタッドレスタイヤ。そんな環境があるからこそユーザーの我々は、より高性能で安全性の高いスタッドレスタイヤを利用できるのだ。
ピレリジャパンは、10月1日から国内市販用タイヤの卸売価格を引き上げると発表した。ブリヂストンやミシュランなど、タイヤ各社は2022年に2度目の値上げを相次いで発表しており、ピレリも追随する。
日本ミシュランタイヤは、スタッドレスタイヤ「ミシュラン X-ICE スノー」シリーズに16サイズを追加し、8月8日より順次発売する。価格はオープン。
タイヤを常に最良の状態にキープするにはいくつかのメンテナンスが必要になる。そのひとつがタイヤローテーションだ。今回はランニングコストにも影響してくるローテーションについて紹介しよう。
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