
軽自動車向けカスタムにもピッタリなタイヤ、ヨコハマ ジオランダー...アウトドアデイジャパン東京 2023
ヨコハマタイヤのブースには、『ジオランダー』シリーズのタイヤが、数多く展示されていた。

4月8日はタイヤの日! ブリヂストンが啓発イベント「ファミリー交通安全パーク」を開催
みなさん『タイヤの日』をご存知ですか?日本タイヤ協会が2000年に創設し、4月8日を「タイヤの日」として各ドライバーに向け安全啓蒙活動を実施しています。同日、ブリヂストンがイオンモールむさし村山で安全啓蒙イベント「ファミリー交通安全パーク」を開催しました。

アルミホイール、ENKEI PerformanceLineシリーズの新アイテム「PF06」…エンケイ
キャッチーでファッショナブル、極限までシェイプされたスポークサイド、グラム単位での軽量化も実現

トーヨータイヤが国立競技場に紺碧のGR 86を展示! サッカー日本代表の戦いに華を添える
3月24日に東京都の国立競技場で開催されたキリンチャレンジカップ2023(ウルグアイ戦)の会場にて、トーヨータイヤが特設ブースを展示。東京オートサロン2023で初お披露目となった、エスデザインのエアロをまとったトヨタ『GR86』を展示した。

“業界初”に“認証取得”…IAAE2023で見た気になる新商材
3月7日~9日にかけて開催された自動車アフターマーケットの国際展示会「第20回国際オートアフターマーケットEXPO2023(IAAE2023)」。今年も様々な新商材が出展されていた中で「業界初」「認証取得」などのトピックに注目し、編集部がピックアップした商材をご紹介する。

EVなど高重量車両に対応する「HLCタイヤ」…横浜ゴム
横浜ゴムは、EVやハイブリッドカー、大型SUVなど、高重量車両に対応するHLC(ハイロードキャパシティ)タイヤの生産・販売を開始した。

トラックバス用省燃費タイヤ「ミシュラン XマルチエナジーZ」
日本ミシュランタイヤは、トラックバス用省燃費タイヤ「XマルチエナジーZ」を3月20日より発売する。サイズは275/80R22.5、価格はオープン。

グリップ性能を向上させたトライアル競技用タイヤ、ダンロップが発売
住友ゴムは、高いグリップ力を実現したトライアル競技用タイヤ、ダンロップ「ジオマックス トライアル TL01」を3月15日から発売する。

タイヤの水平リサイクルなど、ブリヂストンがサーキュラーエコノミーEXPOで紹介
ブリヂストンは、3月15日から17日の3日間、東京ビッグサイトで開催される「サーキュラー・エコノミー EXPO」に出展する。

住友ゴム、市販用EVタイヤ第2弾を欧州で展開…ファルケン e. ZIEX
住友ゴムは、市販用EVタイヤの新製品として、ファルケン「e.ZIEX(イージークス)」を、EV化が急速に進む欧州市場で今月から発売すると発表した。

ドレスアップだけじゃない! 「ツライチ」のワイドトレッド化で性能アップ
タイヤをフェンダーギリギリの位置まで外側に出すワイドトレッド化。左右のタイヤの距離を延ばせば、それだけ踏ん張りが効くようになるハズだが、必ずしも良いことばかりが起きるわけではない。

油断大敵! 降雪&雪道走行に備えてカスタムカーならではの対策を施す
チューニングカーやカスタマイズカーは本来できれば雪道を走らせたくないが、そうも行かない人もいる。ならば、今からでもできる対策を講じて少しでもダメージを防いでこの寒波を乗り越えたい!!

観戦中に「AIタイヤ点検」、北海道新球場でダンロップがサービス開始
住友ゴムは3月6日、北海道日本ハムファイターズの新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」の駐車場にて「AIタイヤ点検」を実施すると発表した。

寿命が大きく変わる!? 正しいスタッドレスタイヤの保管方法
スタッドレスタイヤからサマータイヤに履き替えたら、タイヤの保管をどうすれば良いのか迷ってしまう。そこで今回はタイヤを劣化させにくい保管方法について紹介することとした。

ハイグリップスポーツタイヤ「POTENZA RE-09D」をアップデート…さらなるラップタイム短縮を追求
ブリヂストンは、サーキットでのラップタイム短縮を追求したハイグリップスポーツタイヤ「POTENZA RE-09D」をアップデートし、3月1日より販売を開始した。

注目の最新「洗車」アイテムをチェック …ソフト99 スプリングフェア2023
ソフト99の新製品発表会を兼ねた「ソフト99スプリングフェア2023」が同社の東京支社で開催された。新商品の展示に加えて実際の車両を使った施工実演も実施される充実の内容となった。

ホイールユーザー交流イベント『2023 RAYS FAN MEETING』4月23日開催@富士スピードウェイ
クオリティの高さとデザイン性で人気を誇る国産ホイールメーカー「RAYS(レイズ)」が今年もユーザー交流イベント『2023 RAYS FAN MEETING』開催を発表。4月23日(日)に開催される『モーターファンフェスタ2023@富士スピードウェイ』会場内にて同時開催されることとなった。

横浜ゴム、インド工場の乗用車用タイヤ生産能力を増強…年産450万本へ拡大
横浜ゴムは2月17日、拡大するインド市場に対応するため、インドでの乗用車用タイヤの生産能力を年産450万本へ増強すると発表した。

第7世代のサイレントコンフォートタイヤ「CC7」…コンチネンタル
コンチネンタルタイヤジャパンは、高い静粛性と滑らかな乗り心地を追求した第7世代のサイレントコンフォートタイヤ「コンフォートコンタクトCC7」を3月より順次発売する。価格はオープン。

「タイヤ交換」をスムーズにするサイズ表を読む
春を迎える準備のひとつにスタッドレスタイヤから夏タイヤへの交換があるだろう。そこで今回はあらためてタイヤ・スペックに注目していた。サイドウォールなどに記載されているタイヤのサイズ表記をチェックしてタイヤ選びの選択基準にしてみよう。

コンチネンタルも市販タイヤ値上げへ、今春より4~8%
コンチネンタルタイヤ・ジャパンは、国内市販用タイヤを4%から8%値上げすると発表した。適用開始時期は夏タイヤとオールシーズンタイヤが4月1日、冬タイヤが7月1日。

自動車部の学生が、氷上で日産車を振り回す!本命はGT-R&Zかと思いきや…?
◆編集長「日産が氷上試乗会をやるらしいんだけど、行く?」
◆最新のEVは意外と普通の乗り味?
◆雪壁に吸い込まれるGT-Rの中で、アリアの凄さに気付く
◆緻密な制御は電気自動車の強み
◆「まるで競技車両のよう」だったノートe-POWER

ヨコハマとミシュランも市販タイヤ値上げへ、今春より
横浜ゴムは、国内市販用タイヤを4月1日より(冬用タイヤは8月1日より)約7%値上げすると発表した。

空気充填不要の次世代タイヤ技術「エアフリーコンセプト」、超小型EV向け実証実験開始
出光興産とブリヂストンは、空気充填不要の次世代タイヤ技術「エアフリーコンセプト」の超小型EV向け実証実験を2月より開始すると発表した。

耐偏摩耗・ライフ性能が大幅向上、低床バス用タイヤ「SP537」…ダンロップ
住友ゴムは、耐偏摩耗性能とライフ性能を大幅に向上した低床バス用リブラグタイヤ、ダンロップ「SP537」を3月1日から発売する。全2サイズで価格はオープン。

住友ゴムも市販タイヤ値上げへ、ブリヂストンやトーヨータイヤと同じく4月1日より
住友ゴムは、国内市販用タイヤなどを4月1日より(冬用タイヤは7月1日より)約8%値上げすると発表した。

北海道タイヤテストセンターに、国内最大の「屋内氷盤旋回試験場」を開設…横浜ゴム
横浜ゴムは、国内最大の屋内氷盤旋回試験場を「北海道タイヤテストセンター(TTCH・北海道旭川市)」に開設し、稼働を開始したと発表した。

「ハイグリップタイヤ」の効果や魅力とは?
本格的なサーキット走行でSタイヤ並みのタイムが出せて普段乗りもできる。ハイグリップラジアルタイヤが人気。その秘密はグリップだけじゃないライフにもある。

「レイズ」の新作ホイールは30種類以上! 注目の新製品まとめ…東京オートサロン2023PR
毎年のように数多くの新作をオートサロンで公開してきたレイズ。2023年も期待に応えて注目のモデル群を用意した。ボルクレーシング、グラムライツ、チームデイトナ、ホムラ、ベルサス、VMFなど、代表ブランドだけでもそのラインアップは多種にわたる。

そのタイヤ大丈夫? 激安なのに確かな走りを実現する2モデルを徹底チェック!PR
当たり前のことだが、クルマを維持するにはさまざまなコストがかかる。そうしたなかでもタイヤにかかるコストは大きなウエイトを占めるもののひとつだ。

トーヨータイヤ、最大8%の値上げを発表…夏用は4月、冬用は7月から
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、国内市販用タイヤのメーカー出荷価格について、夏用タイヤを2023年4月より、冬用タイヤを同年7月より、それぞれ最大8%値上げすると発表した。

クロカン用鍛造ホイール「ブラッドレーフォージド匠」、ランクル70ナローサイズを追加
4×4エンジニアリングサービスは1月19日、クロカン用鍛造アルミホイール「ブラッドレーフォージド匠」に、ランドクルーザー70ナローサイズを追加し、販売を開始した。