
ハンコック、英「スーパーカーフェスト2025」の公式タイヤパートナーに
ハンコックタイヤは、英国を代表するスーパーカーイベント「スーパーカーフェスト2025」の公式タイヤパートナーに6年連続で指名されたと発表した。

横浜ゴム、国内市販用タイヤ価格を5~8%値上げへ…6月から
横浜ゴムは、国内市販用タイヤの価格を5~8%値上げすると発表した。原材料価格の高騰や物流費、人件費の上昇を受けての決定だ。

ハンドル・シート・タイヤ交換で「クルマが激変」する裏ワザ5選
クルマに乗っているのものなにか乗りにくいとか、違和感があるということもあるだろう。もっと乗りやすくしたいとか、自分好みにクルマが動くようにしたいという人もいる。

ランチアがラリー復帰、ミシュランと再タッグ…公式タイヤサプライヤーに
ランチアは、ラリーレースへの復帰にあたり、ミシュランが公式タイヤサプライヤーとして参画すると発表した。両社の提携は、ランチアのレース黄金期にさかのぼる長い歴史を持つ。

ブリヂストン、国内タイヤ価格を6~8%値上げ 6月から順次
ブリヂストンは、国内市販用タイヤの価格を6~8%値上げすると発表した。値上げ時期は、夏タイヤが2025年6月1日、冬タイヤが同年9月1日からとなる。

次世代リアホイールステアリングシステム、米Nexteerが発表へ…上海モーターショー2025
米国のNexteer Automotiveは、コスト効率、軽量化、耐久性、そしてシームレスな統合を実現する次世代リアホイールステアリング(RWS)システムを開発したと発表した。4月23日に中国で開幕する上海モーターショー2025にて、このRWSシステムを初公開する予定だ。

クルマのダイエット最前線! コスパも性能も両立する“軽量化アイテム”まとめ
チューニングとはパワーアップしたり、足まわりを引き締めたりするだけではない。クルマ自体を軽くするのも立派なチューニングである。

タイヤ交換のベストタイミングとは?… 溝・空気圧・劣化を見極める
クルマの主要パーツの中ではもっとも交換サイクルが早いのがタイヤだろう。日常点検を行うことで摩耗や劣化による交換タイミングを伸ばし同時にタイヤトラブルを防止することにもつながる。

オートバックス専売、ピレリ『Cinturato P9 AS』発売…ハンドリングとウェット性能向上
オートバックスセブンは、新たな専売タイヤとして、ピレリ「Cinturato P9 AS」を全国のオートバックスグループ店舗、および公式サイトで発売した。

横浜ゴム、日産の大型SUV『アルマーダ』新型に「GEOLANDAR」供給開始
横浜ゴムは、北米で発売された日産の新型大型SUV『アルマーダ』の新車装着(OE)用タイヤとして、「GEOLANDAR X-CV」および「GEOLANDAR A/T G015」の納入を開始したと発表した。装着サイズは両タイヤともに275/60R20 115Hだ。

「最強ホイール」の選び方…デザイン・軽さ・剛性、何を重視して選ぶべき?
アフターパーツのアルミホイールにはさまざまなデザインとコンセプトのモデルがある。とくにスポーツ系ホイールでは、そのデザインによって軽さや剛性など各社こだわりが垣間見える。では、どのデザインのホイールが軽くて強いのか。デザインごとの特徴とは。

住友ゴムが2035年長期経営戦略を発表…DUNLOPブランドとアクティブトレッド技術
住友ゴム工業(住友ダンロップ)は3月7日、2035年を見据えた長期経営戦略「R.I.S.E. 2035」を策定した。「ゴムから生み出す新たな体験価値をすべての人に提供し続ける」ことをめざし、モビリティ、スポーツ、医療、暮らしの各領域で価値を提供する。

コンチネンタル、新世代SUV専用タイヤ「UltraContact UX7」発表…4月発売へ
コンチネンタルタイヤ・ジャパン株式会社は、都市部でSUVを使用するドライバーのニーズに応えるため、新型SUV専用サマータイヤ「UltraContact UX7」を発表した。

アイシンが、アフターパーツサプライヤーとして展開する“業界の垣根を超えた未来予想図”とは?…IAAE2025で取材
2月26日から28日まで、東京ビッグサイトで開催された「第22回 国際オートアフターマーケットEXPO2025」にアイシンが出展した。ブースでは整備工場で使用するプロ機器からタイヤ、ホイール、オイルなどのパーツ類まで幅広い製品を展示した。