オートモビルカウンシル2023の協賛スポンサーでもある横浜ゴムは、1973年式の“ナロー901”ポルシェ『911 73RS look』を展示、ヒストリックカー向けタイヤを訴求した。
トーヨータイヤのユーザーが埼玉スタジアムに隣接するイベント会場に集まった「TOYO TIRES FAN MEETINGトーヨータイヤファンミーティング2023inさいたま」(TTFM、4月9日開催)。出展ブースも多彩で注目度満点だったのでリポートした。
昨年、大阪で実施され好評だった「トーヨータイヤファンミーティング」が4月9日に埼玉で開催された。プロクセス、オープンカントリーなどの同社の人気タイヤを履きこなした多くのエントリーやブース出展を集めて賑やかで盛りだくさんなイベントとなった。
自動車用や室内用の芳香剤などの開発及び製造・販売を手掛ける晴香堂株式会社は、セラミックナノ粒子を用いた同社の独自技術により高硬度被膜を実現した超耐久コーティング剤「GEO CERAMIC(ジオセラミック)」を発売した。
岐阜県岐阜市の鈑金塗装事業者「ピットワン(株式会社極東 代表 中村誠)」は、株式会社トップラン(大阪府大阪市中央区、代表 塚田勝彦)の協力を得て、まるでピンポン球のように水を弾く超撥水コーティング「ダストレスコート」を開発、3月24日に発売した。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、ドライブシミュレーターを活用した「タイヤ安全啓発活動」を4月15日より順次、全国各地のイオンモールで実施する。
ヨコハマタイヤのブースには、『ジオランダー』シリーズのタイヤが、数多く展示されていた。
みなさん『タイヤの日』をご存知ですか?日本タイヤ協会が2000年に創設し、4月8日を「タイヤの日」として各ドライバーに向け安全啓蒙活動を実施しています。同日、ブリヂストンがイオンモールむさし村山で安全啓蒙イベント「ファミリー交通安全パーク」を開催しました。
キャッチーでファッショナブル、極限までシェイプされたスポークサイド、グラム単位での軽量化も実現
3月24日に東京都の国立競技場で開催されたキリンチャレンジカップ2023(ウルグアイ戦)の会場にて、トーヨータイヤが特設ブースを展示。東京オートサロン2023で初お披露目となった、エスデザインのエアロをまとったトヨタ『GR86』を展示した。
3月7日~9日にかけて開催された自動車アフターマーケットの国際展示会「第20回国際オートアフターマーケットEXPO2023(IAAE2023)」。今年も様々な新商材が出展されていた中で「業界初」「認証取得」などのトピックに注目し、編集部がピックアップした商材をご紹介する。
横浜ゴムは、EVやハイブリッドカー、大型SUVなど、高重量車両に対応するHLC(ハイロードキャパシティ)タイヤの生産・販売を開始した。
日本ミシュランタイヤは、トラックバス用省燃費タイヤ「XマルチエナジーZ」を3月20日より発売する。サイズは275/80R22.5、価格はオープン。
住友ゴムは、高いグリップ力を実現したトライアル競技用タイヤ、ダンロップ「ジオマックス トライアル TL01」を3月15日から発売する。
ブリヂストンは、3月15日から17日の3日間、東京ビッグサイトで開催される「サーキュラー・エコノミー EXPO」に出展する。
住友ゴムは、市販用EVタイヤの新製品として、ファルケン「e.ZIEX(イージークス)」を、EV化が急速に進む欧州市場で今月から発売すると発表した。
タイヤをフェンダーギリギリの位置まで外側に出すワイドトレッド化。左右のタイヤの距離を延ばせば、それだけ踏ん張りが効くようになるハズだが、必ずしも良いことばかりが起きるわけではない。
チューニングカーやカスタマイズカーは本来できれば雪道を走らせたくないが、そうも行かない人もいる。ならば、今からでもできる対策を講じて少しでもダメージを防いでこの寒波を乗り越えたい!!
住友ゴムは3月6日、北海道日本ハムファイターズの新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」の駐車場にて「AIタイヤ点検」を実施すると発表した。
スタッドレスタイヤからサマータイヤに履き替えたら、タイヤの保管をどうすれば良いのか迷ってしまう。そこで今回はタイヤを劣化させにくい保管方法について紹介することとした。
ブリヂストンは、サーキットでのラップタイム短縮を追求したハイグリップスポーツタイヤ「POTENZA RE-09D」をアップデートし、3月1日より販売を開始した。
ソフト99の新製品発表会を兼ねた「ソフト99スプリングフェア2023」が同社の東京支社で開催された。新商品の展示に加えて実際の車両を使った施工実演も実施される充実の内容となった。
クオリティの高さとデザイン性で人気を誇る国産ホイールメーカー「RAYS(レイズ)」が今年もユーザー交流イベント『2023 RAYS FAN MEETING』開催を発表。4月23日(日)に開催される『モーターファンフェスタ2023@富士スピードウェイ』会場内にて同時開催されることとなった。
横浜ゴムは2月17日、拡大するインド市場に対応するため、インドでの乗用車用タイヤの生産能力を年産450万本へ増強すると発表した。
コンチネンタルタイヤジャパンは、高い静粛性と滑らかな乗り心地を追求した第7世代のサイレントコンフォートタイヤ「コンフォートコンタクトCC7」を3月より順次発売する。価格はオープン。
春を迎える準備のひとつにスタッドレスタイヤから夏タイヤへの交換があるだろう。そこで今回はあらためてタイヤ・スペックに注目していた。サイドウォールなどに記載されているタイヤのサイズ表記をチェックしてタイヤ選びの選択基準にしてみよう。
コンチネンタルタイヤ・ジャパンは、国内市販用タイヤを4%から8%値上げすると発表した。適用開始時期は夏タイヤとオールシーズンタイヤが4月1日、冬タイヤが7月1日。
◆編集長「日産が氷上試乗会をやるらしいんだけど、行く?」
◆最新のEVは意外と普通の乗り味?
◆雪壁に吸い込まれるGT-Rの中で、アリアの凄さに気付く
◆緻密な制御は電気自動車の強み
◆「まるで競技車両のよう」だったノートe-POWER
横浜ゴムは、国内市販用タイヤを4月1日より(冬用タイヤは8月1日より)約7%値上げすると発表した。
出光興産とブリヂストンは、空気充填不要の次世代タイヤ技術「エアフリーコンセプト」の超小型EV向け実証実験を2月より開始すると発表した。
住友ゴムは、耐偏摩耗性能とライフ性能を大幅に向上した低床バス用リブラグタイヤ、ダンロップ「SP537」を3月1日から発売する。全2サイズで価格はオープン。
住友ゴムは、国内市販用タイヤなどを4月1日より(冬用タイヤは7月1日より)約8%値上げすると発表した。
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