これから急激に寒くなる日本列島。寒くなるのに合わせたカスタマイズもある。しっかりと対策をしておけばトラブルも防げるし、もっと快適にカーライフを送れるようになる。
東京オートサロン事務局は、2023年1月13日から15日の3日間、世界最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2023」を幕張メッセで開催する。
クルマ生活にダイレクトに関係する「社会・経済」トピックスを広く取り上げている当コーナー。今回から数回にわたっては「“冬ドライブ”講座」と題し、冬道走行の基礎知識やトラブルシューティング等々を解説していく。まず今回は「チェーン規制」にフォーカスする。
タウンユースからレジャーまで、さり気なさに散りばめられたトムスならではのスポーツテイストでVOXY90をドレスアップ
コンチネンタルタイヤジャパンは、安全性を最優先に優れた静粛性とロングライフを実現するオールラウンドタイヤ「ウルトラコンタクトUC7」を2023年1月より順次発売する。
ウインタードライブの必須アイテムと言えば冬道での安全性を確保するスタッドレタイヤなどの滑り止め装置だ。今回はスタッドレスタイヤの導入についてその手法やスタイルを紹介してみた。
日本製の中空構造毛を採用、弾力のある使い心地でホイールの頑固な汚れを優しく落とせる
エムエルジェイは、SUV/クロカン用アルミホイール「XTREME-J」シリーズに軽/商用バン向けの新商品「JOURNEY(ジャーニー)」を追加し、2023年1月より順次発売する。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)はグローバルフラッグシップタイヤブランド「PROXES(プロクセス)」シリーズより、プレミアムコンフォートタイヤ「PROXES Comfort II s」を2023年3月より国内市場で順次発売する。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)はグローバルフラッグシップタイヤブランド「PROXESプロクセス」シリーズより、プレミアムスポーツタイヤ「PROXES Sport 2」を2023年2月より国内市場で順次発売する。
住友ゴムは、ダンロップブランドから、ジムカーナ競技での上位入賞を目標に開発したハイグリップスポーツタイヤ『DIREZZA β11』を2023年2月より発売する。
国土交通省は、今冬の立ち往生の発生を抑止するため、大雪時の大型車立ち往生防止対策を実施する。
ツライチ具合をセッティングできるホイールスペーサーは本当に危険!? 車検は不可!? ただしいホイールスペーサーの使い方を紐解く。
NEXCO中日本(中日本高速道路)は11月22日、2022年度雪氷期における取組みを発表した。ドライバーにたいし、早めの冬道装備の準備と出発前の交通情報の確認を呼びかけている。
クルマ生活に関連する「社会・経済」ネタを横断的に掘り下げている当コーナー。今回は、2022年の値上がり状況を振り返る。クルマ関連でもいろいろなものが高くなった。さて、何がどう上がったのかと言うと…。
カーメイトは、ロングセラーホイールクリーナー「パープルマジック」シリーズより、ポリッシュと新硬化型被膜で2倍以上のツヤを実現した「パープルマジックプレミアム ホイールコーティング」を発売した。
冬タイヤが定着する日本で、DUNLOPブランドのオールシーズンタイヤ「ALL SEASON MAXX」は、非降雪エリアの一般ユーザーや法人タクシー向けに訴求し、販売本数を伸ばしているという。
ブリヂストンは11月21日、中米コスタリカ・サンホセ工場の乗用車用および小型トラック用タイヤの生産能力を増強すると発表した。
RPF1 RSに迫力のディープリムデザインが誕生!
横浜ゴムは、欧州で好評のバン用オールシーズンタイヤ「BluEarth-バン オールシーズン RY61」を日本市場に導入。11月下旬から順次発売する。発売サイズは195/80R15 107/105N、155/80R14 88/86N、145/80R12 80/78Nの3種類。
『ひと目会ったその日から/恋の花咲くこともある』なんて昭和のキャッチコピーがあったけれど、微妙に年代がズレているのでピンとこなかったフレーズ。それが今年に入ってすぐに“これか!”と思える出来事があったのだ。
ノキアンタイヤから今年(2022年)、新型スタッドレスタイヤ「ハッカペリッタR5」が発売されました。ノキアン社はフィンランドに籍を置く老舗タイヤメーカーで、創業は1898年までさかのぼります。また世界で初めてウインタータイヤを作ったメーカーでもあります。
天気予報では各地に雪のマークが付き始め、いよいよ冬将軍の足音が近づいてきた。この時期になると、悩む問題がある。タイヤをどうするかだ。
テスラの認定工場でもあり、早くから同ブランドを積極的に扱うショップとしてテスラオーナーの間ではすっかり知られる存在になっている大阪府の「ビーライト」。ホイール交換を筆頭としたカスタマイズに対するアプローチ法などの取材に出かけた。
ブリヂストンの乗用車タイヤユーザー向けサブスクリプションサービス「Mobox(モボックス)」が2022年度グッドデザイン賞を受賞した。
クルマの安全性や走行性能を左右する重要パーツのひとつがタイヤだ。今回は日常点検を怠ると大きなトラブルにもなりかねないタイヤに注目。交換タイミングの確認やメンテナンスについて紹介した。
日本ミシュランタイヤは、ミシュラン、BFグッドリッチ、カムソ、各ブランドの国内市販用商用車タイヤを2023年1月3日より値上げすると発表した。原材料費や原油価格の上昇に伴う製造費および輸送費等の高騰により、平均8%の値上げを実施する。
スタッドレスタイヤ装着が定着する日本で、オールシーズンタイヤが普及する可能性はあるのか? 雪でも走れる夏タイヤ「クロスクライメート」シリーズを展開する日本ミシュランタイヤ株式会社に同社の考えについて話を聞いた。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、同社の公式Youtubeチャンネル『STI On-Tube』にて、STIパフォーマンスホイールのインプレッションムービーを公開した。
次々とヒットモデルを送り出すテスラだが、“普通のクルマではない”イメージからかパーツ交換などで二の足を踏んでしまうユーザーも少なくない。そこで今回は量販店のオートバックスでテスラのホイール交換について話をうかがって来た。
40年の歴史を誇り、市販車から本格的な競技車両まで数多のオフローダーの足元を支えてきた4×4エンジニアリングのホイールブランドである「ブラッドレー」。とりわけランドクルーザーオーナーからの支持は、絶大なものがある。
2019年に日本市場での販売が開始された布製タイヤチェーンのリーディングメーカー、イッセ。その『スノーソックス』に、新たに日本専用サイズが投入されることになった。
猛暑が続いた2022年は冬も極寒の予報がされている。ならば適切なメンテナンスとカスタムで例年よりも寒い冬を乗り切ってやろうじゃないか。そんな冬に向けて手を加える部分をご紹介する。
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