グッドイヤーがラギッドテレーンタイヤ「WRANGLER DURATRAC RT(ラングラー デュラトラック アールティー)」を新発売。リム径は15・16・17・18・20の5サイズ、偏平率は50~75で、全14アイテムで販売される。販売開始は3月1日より。
横浜ゴムは2月2日、電動車対応タイヤの訴求をグローバルで強化するため、乗用車用タイヤに続き、トラック・バス用タイヤに電動車対応製品であることを表す独自のマーク「E+(イー・プラス)」の付与を開始すると発表した。
国産ホイールメーカー「RAYS(レイズ)」が2月10日から12日にインテックス大阪で開催される「第27回 大阪オートメッセ2024」への出展を発表。
国産ホイールメーカー・RAYS(レイズ)から、鍛造スポーツホイール・A-LAPにニューモデル『A-LAP-J PRO』が新登場。サイズは16インチで全3アイテム。税込み価格は5万1700~5万3900円、販売開始は2024年3月を予定。
スタッドレスタイヤから夏タイヤへの交換時期を前に、タイヤの点検・交換について今一度考えてみることとした。タイヤに気を配っておくことで未然にトラブルを防ぐことができるので要注目だ。
大盛況だったトーヨータイヤブースの模様をはじめ、トーヨータイヤ製品を装備したメーカー・カスタマイザーほか他社ブースのデモカーなどもまじえ、多彩な映像を盛り込んだ内容に
ブリヂストンは2023年12月12日に同社のプレミアムタイヤ「REGNO GR-XIII」(レグノ ジーアール クロススリー)」を発表。2024年1月23日に発表イベントと同乗試乗会を行った。
EVのメンテナンスは難しいのか? ガソリン車とどう違うのか? 短期連載の2回目はタイヤに関する点検事項をとりあげる。
横浜ゴムは、能登半島地震で被災した下水道の復旧を支援するため、公益社団法人日本下水道管路管理業協会を通じて、現地で活動する管路管理会社にスタッドレスタイヤを無償で提供する(1月23日発表)。
冬のドライブに新たな選択肢。収納時はコンパクトで、車のトランクやドアポケットに常備可能な布製タイヤチェーン「MTKカーソックス」が、クラウドファンディングサイトMakuakeでの先行販売を経て、一般販売を開始した。
今回はレイズが新型トヨタ『プリウス』に提案する2モデルを紹介。新型プリウスに推す理由にその絶妙なサイズ設定だ。「HOMURA 2X7FT SPORT EDITION」は19×7.0J In +38。「VMF C-01 PRIUS EDITION」は19×7.0J In +40。このサイズに設定されたのには、元々装着されている純…
1月12日から14日まで千葉県の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2024」。そこでトーヨータイヤブースに展示されたトーヨータイヤxスバルのコラボレーション車両、スバル『レガシィ アウトバック BOOST GEARパッケージ コンセプト』が、ドレスアップ・SUV部門の最優…
BMWは昨年同様、オートサロンに相応しいMパフォーマンスパーツの訴求を目的とした展示を行っていた。『M3ツーリング』、『M2クーペ』、『i5』それに『8シリーズクーペ』などが展示されていたが、そのいずれもにMパフォーマンスのパーツが装備されていた。
鍛造ホイールのビッグネームであるBBSが東京オートサロン2024に出展。新素材を使った次世代ホイールとして開発を続けるFORTEGAの開発状況や看板モデルのLM30周年などをアピールした。
ZFとグッドイヤーは1月9日、グッドイヤーのタイヤ・インテリジェンス・テクノロジー「Goodyear Sightline(グッドイヤー・サイトライン)」と、ZFの車両運動制御ソフトウェア「cubiX(キュービックス)」を統合すると、CES 2024で発表した。
前田工繊の子会社で、自動車用軽合金ホイールの製造・販売・輸出入を行うBBSジャパンは、1月12日から14日までの3日間、千葉市の幕張メッセで開催されるカスタムカーショー「東京オートサロン2024」に出展する。
ホイール界のビッグネームであるBBS、リアルレーシングからスポーツモデルまで、走りをイメージさせるハイパフォーマンスなモデル群が特徴。そんなBBSが新たに手がけたのがハイエース用だった。
コンチネンタルタイヤ・ジャパンは、2024年に夏用タイヤ、オールシーズンタイヤ、冬用タイヤのメーカー出荷価格を改定する。原材料価格の上昇と生産・供給に関わるエネルギー費の高騰が背景にあるという。
大雪に対する緊急発表が行われるような大雪が予想される際、一部区間でチェーン装着が義務化される。スタットレスタイヤでは走行不可となる。
12月9日に『TOYO TIRES FAN MEETING 2023 in FUKUOKA』(TTFM23)を福岡県北九州市で開催。本イベントはトーヨータイヤのがファンとの交流を目的に、通算4回目の開催で福岡でも同イベントの実施は初となる。さらにトーヨータイヤ史上初の、公道でのドリフト走行に参加者も…
タイヤチェーンの新規制に対応したMAXWINの新型タイヤチェーン『K-TIR05』が発表された。スタッドレスタイヤ(冬用タイヤ)を装着していても規制区間の通行が不可となるチェーン規制発令中にも対応する。
ブリヂストンは2024年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2024に出展する。デジタルデータを活用し、「プレミアムタイヤ」「リトレッド」「サービスネットワーク」「フリートマネジメント」を、顧客のニーズや課題の解決に最適な方法で組み合わせる……
ヒョンデ(Hyundai Motor)は12月11日、スノーチェーン一体型タイヤを、傘下のキアと共同開発していると発表した。
ブリヂストンは12月15日、モータースポーツ活動60周年を迎え、「『極限への挑戦』次のステージへ ‐ サステナブルなグローバルモータースポーツ活動強化 ‐」と題し、モータースポーツ60周年の活動総括と今後のモータースポーツ活動についての発表会を行なった。
商品設計基盤技術ENLITENとモノづくり基盤技術BCMAの融合で、タイヤ性能とともに環境性能を高レベルで両立
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、2024年1月12日から14日まで幕張メッセで開催される世界最大級のカスタムカーショー「東京オートサロン2024」に出展する。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)はグローバルフラッグシップタイヤブランド「PROXES」シリーズに低燃費コンフォートタイヤ『PROXES CF3』を追加し、2024年1月より順次発売する。
カスタムベースとして長年愛され続けるトヨタ『ハイエース』その特徴はロワード、リフトアップ、オフ系、キャンピング、スポーティ、トランポなど、色々なカスタムスタイルを1台で実現できるパーツが用意されている点。それだけにホイールのラインアップも多種多彩だ。
MAXWINの布製タイヤチェーン2023年最新版「K-TIR06」ではさらに適合タイヤサイズを追加、選びやすい6サイズで13~22インチまで幅広く対応
トーヨータイヤは、コミュニティイベント『TOYO TIRES FAN MEETING 2023 in FUKUOKA』(TTFM23)を12月9日に福岡県ひびき海の公園にて開催する。エントリー条件はトーヨータイヤを装着していることのみで、乗用車からスーパーカー、オフロードを走破するSUVなど、どんな車…
40年以上も4WDホイールのビッグネームとして君臨する「BRADLEY(ブラッドレー)」とランクル70(GDJ76)のホイールマッチングテストを4×4エンジニアリングサービスが公開!
雪の便りが聞かれるようになった。車用タイヤチェーンの購入、更新を考えている読者もいるだろう。最近、注目されているのが布製のタイヤチェーン(?)、布製タイヤすべり止めだ。ここでは大手通販サイトの「アマゾン」で高評価レビューを得ている製品を紹介しよう。
11月も下旬になり、各地から雪の便りが聞かれるようになった。愛車の雪対策、冬への準備をしよう。対策アイテムも色々あるが、ここでは大手通販サイトの「アマゾン」でレビューが高評価を得ている車用タイヤチェーンを紹介する。
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