日本ミシュランタイヤは、オールシーズンタイヤ「クロスクライメート」シリーズにバン・ライトトラック用「ミシュラン アジリス クロスクライメート」とキャンピングカー専用「ミシュラン クロスクライメート キャンピング」を追加する。
ブリヂストンタイヤソリューションジャパンは、タイヤの空気圧と温度を遠隔モニタリングするデジタルソリューションツール「タイヤマティクス」を活用した新サービス「リアルタイムモニタリング」の提供を9月20日より、国内輸送事業者向けに開始する。
日本グッドイヤーは、SUV向けハイパフォーマンスコンフォートタイヤ「EfficientGrip(エフィシェントグリップ)2 SUV」を8月1日(3サイズは9月1日)より発売する。ラインアップは17インチから21インチまでの全11サイズで価格はオープン。
日本グッドイヤーは、第3世代となる新オールシーズンタイヤ「ベクター 4シーズンズ GEN-3」と「ベクター 4シーズンズ GEN-3 SUV」を8月1日より発売する。
日本ミシュランタイヤは、全天候型タイヤ「ミシュラン クロスクライメート2」シリーズにSUV用モデルを追加し、8月8日より順次発売する。
ブリヂストンは、2021年発売の乗用車用スタッドレスタイヤ「ブリザックVRX3」にSUV専用10サイズを追加し、10月1日より順次発売する。
阿部商会は自社オリジナルホイールブランド「アウトストラーダ」の新製品「エクシオン」を7月20日より発売する。
特許を申請した際に、特許を拒絶する理由として別の特許が引用される。こうした拒絶理由になった特許件数の多い企業は、「他社牽制力」があるといえる。パテント・リザルトによると2021年、ゴム製品メーカーで他社牽制力の1位はブリヂストンだった。
ブリヂストンは7月13日、グローバルでの交通安全活動に貢献するため、国連交通安全基金(UNRSF)へ2022年から2025年の4年間で総額100万米ドル(約1億3000万円)の寄付を行うと発表した。
ブリヂストンは、冬用タイヤブランド「ブリザック」の商用バン専用商品として史上最高の「効き」と「長持ち」を実現したスタッドレスタイヤ「BLIZZAK VL10」を9月1日より発売する。発売サイズは145/80R12と195/80R15の2サイズで、価格はオープン。
梅雨時のメンテナンスで直接安全性に直結する最重要項目のひとつがタイヤだ。雨天時の走行は晴れた日とは比べものにならないほどスリップの危険をはらんでいる。今回はタイヤのチェックについて紹介して行くこととした。
ウェブクルーの調査によると、雨天時に備えたメンテナンスの内容について「ワイパーブレード・ワイパーゴムのチェックや交換」が、雨天時の運転で気をつけていることは「スピードを出しすぎないように注意する」がそれぞれトップになった。
横浜ゴムは、SUV・ピックアップトラック用タイヤブランド「GEOLANDAR(ジオランダー)」から軽トラック向け商品「GEOLANDAR KT」を9月から発売する。発売サイズは145/80R12 80/78N LTの1サイズで、価格はオープン。
4×4エンジニアリングサービスは、クロカン用鍛造アルミホイール「ブラッドレーフォージド匠」に、ランドクルーザー300用18インチモデルを追加。8月末頃(予定)よりデリバリーを開始する。
トーヨータイヤは7月2日と3日にイオンモールむさし村山(東京都武蔵村山市)でタイヤ安全啓発活動を行った。会場では独自に開発をしたドライブシュミレーターで、タイヤの重要性を体感するイベントを実施。シミュレーターを活用したタイヤの比較体験に参加者も驚いていた。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は7月1日、トラック物流関係者への感謝を込めたスペシャルムービーを特設サイト内で公開した。
ホンダアクセスは「クルマのカスタマイズに関する調査2022」を実施。これまでカスタマイズにかけた費用は平均53万円であることがわかった。
横浜ゴムは氷雪性能重視型のトラック・バス用スタッドレスタイヤ「905W」を2022年9月より発売する。295/80R22.5~225/90R17.5 の12サイズで価格はオープン。
クムホタイヤジャパンは、スポーツタイヤの新商品「ECSTA(エクスタ)HS52」と「ECSTA V730」の販売を開始した。
GfKジャパンは、全国のドライバー1万4762名に対し、夏タイヤの購入に関するインターネット調査を実施。相次ぐ値上げに対し3人に1人が「溝がなくなるまで今のタイヤを使い続けたい」と回答していることがわかった。
横浜ゴムとタイヤ販売子会社のヨコハマタイヤジャパンは、京都タクシーと興進タクシーの協力を得て、タイヤ空気圧の遠隔監視システム(TPRS)の実証実験を開始した。
現代自動車グループとミシュランは6月20日、電気自動車(EV)専用の次世代タイヤを共同開発することで合意したと発表した。
ダムドは、先行公開していた新作ホイールDAMD『Cantabile』(ダムド・カンタービレ)の先行予約を公式ホームページにて6月20日10時から開始した。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、ドライブシミュレーターを活用した2022年度「タイヤ安全啓発活動」を6月18日より順次、全国各地のイオンモールで実施する。
ピレリは2022年6月10日、コンパクトカー、中・大型セダン、ミニバン、SUVに向けたスタッドレスタイヤのNEWモデル「ICE ZERO ASIMMETRICO (アイス・ゼロ・アシンメトリコ)」を発表。併せて、同社の創立150周年を祝福した。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、北米市場で高評価を得ているSUV用オールテレーンタイヤ「オープンカントリー A/T III」を7月より国内市場で順次発売すると発表した。
住友ゴム工業は、4月8日から24日に「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」を実施。点検の結果、整備不良率は20.1%で前年から6.9ポイント減少と改善傾向が見られた。
「さ、ささ、360万円!」「誰が手を出すんだこんな返礼品に!?」
EVの維持費って安い?高い? 整備は自分で出来るの? 東京都八王子市のプロショップ「C.S.FACTORY」の桑原康志社長がEVの購入を検討しているカーオーナーの疑問に回答!
GfKジャパンは、全国のドライバー1万6790名に対し、夏タイヤの購入に関するインターネット調査を実施。多くの人が購入時に「安さ」より「信頼できるメーカー」かどうかを最も重視していることが明らかになった。
愛車の雪対策は万全ですか?タイヤの履き替え、チェーンの携行、雪用ワイパーへの付け替え…。今からでも遅くない!まだ間に合う愛車の冬支度、忘れずに。
タイヤというものは、クルマにとって1つのパーツに過ぎませんが、とても重要な役目を果たしているのです。
スタッドレスタイヤへの履き替えを機会にホイールセットを購入するユーザーも多い。そんな時に価格重視だけでは無く、少し予算に余裕を持たせて気に入ったデザインのホイールを選んでみよう。
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