
ハイグリップスポーツタイヤ「POTENZA RE-09D」をアップデート…さらなるラップタイム短縮を追求
ブリヂストンは、サーキットでのラップタイム短縮を追求したハイグリップスポーツタイヤ「POTENZA RE-09D」をアップデートし、3月1日より販売を開始した。

注目の最新「洗車」アイテムをチェック …ソフト99 スプリングフェア2023
ソフト99の新製品発表会を兼ねた「ソフト99スプリングフェア2023」が同社の東京支社で開催された。新商品の展示に加えて実際の車両を使った施工実演も実施される充実の内容となった。

ホイールユーザー交流イベント『2023 RAYS FAN MEETING』4月23日開催@富士スピードウェイ
クオリティの高さとデザイン性で人気を誇る国産ホイールメーカー「RAYS(レイズ)」が今年もユーザー交流イベント『2023 RAYS FAN MEETING』開催を発表。4月23日(日)に開催される『モーターファンフェスタ2023@富士スピードウェイ』会場内にて同時開催されることとなった。

横浜ゴム、インド工場の乗用車用タイヤ生産能力を増強…年産450万本へ拡大
横浜ゴムは2月17日、拡大するインド市場に対応するため、インドでの乗用車用タイヤの生産能力を年産450万本へ増強すると発表した。

第7世代のサイレントコンフォートタイヤ「CC7」…コンチネンタル
コンチネンタルタイヤジャパンは、高い静粛性と滑らかな乗り心地を追求した第7世代のサイレントコンフォートタイヤ「コンフォートコンタクトCC7」を3月より順次発売する。価格はオープン。

「タイヤ交換」をスムーズにするサイズ表を読む
春を迎える準備のひとつにスタッドレスタイヤから夏タイヤへの交換があるだろう。そこで今回はあらためてタイヤ・スペックに注目していた。サイドウォールなどに記載されているタイヤのサイズ表記をチェックしてタイヤ選びの選択基準にしてみよう。

コンチネンタルも市販タイヤ値上げへ、今春より4~8%
コンチネンタルタイヤ・ジャパンは、国内市販用タイヤを4%から8%値上げすると発表した。適用開始時期は夏タイヤとオールシーズンタイヤが4月1日、冬タイヤが7月1日。

自動車部の学生が、氷上で日産車を振り回す!本命はGT-R&Zかと思いきや…?
◆編集長「日産が氷上試乗会をやるらしいんだけど、行く?」
◆最新のEVは意外と普通の乗り味?
◆雪壁に吸い込まれるGT-Rの中で、アリアの凄さに気付く
◆緻密な制御は電気自動車の強み
◆「まるで競技車両のよう」だったノートe-POWER

ヨコハマとミシュランも市販タイヤ値上げへ、今春より
横浜ゴムは、国内市販用タイヤを4月1日より(冬用タイヤは8月1日より)約7%値上げすると発表した。

空気充填不要の次世代タイヤ技術「エアフリーコンセプト」、超小型EV向け実証実験開始
出光興産とブリヂストンは、空気充填不要の次世代タイヤ技術「エアフリーコンセプト」の超小型EV向け実証実験を2月より開始すると発表した。

耐偏摩耗・ライフ性能が大幅向上、低床バス用タイヤ「SP537」…ダンロップ
住友ゴムは、耐偏摩耗性能とライフ性能を大幅に向上した低床バス用リブラグタイヤ、ダンロップ「SP537」を3月1日から発売する。全2サイズで価格はオープン。

住友ゴムも市販タイヤ値上げへ、ブリヂストンやトーヨータイヤと同じく4月1日より
住友ゴムは、国内市販用タイヤなどを4月1日より(冬用タイヤは7月1日より)約8%値上げすると発表した。

北海道タイヤテストセンターに、国内最大の「屋内氷盤旋回試験場」を開設…横浜ゴム
横浜ゴムは、国内最大の屋内氷盤旋回試験場を「北海道タイヤテストセンター(TTCH・北海道旭川市)」に開設し、稼働を開始したと発表した。

「ハイグリップタイヤ」の効果や魅力とは?
本格的なサーキット走行でSタイヤ並みのタイムが出せて普段乗りもできる。ハイグリップラジアルタイヤが人気。その秘密はグリップだけじゃないライフにもある。

「レイズ」の新作ホイールは30種類以上! 注目の新製品まとめ…東京オートサロン2023PR
毎年のように数多くの新作をオートサロンで公開してきたレイズ。2023年も期待に応えて注目のモデル群を用意した。ボルクレーシング、グラムライツ、チームデイトナ、ホムラ、ベルサス、VMFなど、代表ブランドだけでもそのラインアップは多種にわたる。

そのタイヤ大丈夫? 激安なのに確かな走りを実現する2モデルを徹底チェック!PR
当たり前のことだが、クルマを維持するにはさまざまなコストがかかる。そうしたなかでもタイヤにかかるコストは大きなウエイトを占めるもののひとつだ。

トーヨータイヤ、最大8%の値上げを発表…夏用は4月、冬用は7月から
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、国内市販用タイヤのメーカー出荷価格について、夏用タイヤを2023年4月より、冬用タイヤを同年7月より、それぞれ最大8%値上げすると発表した。

クロカン用鍛造ホイール「ブラッドレーフォージド匠」、ランクル70ナローサイズを追加
4×4エンジニアリングサービスは1月19日、クロカン用鍛造アルミホイール「ブラッドレーフォージド匠」に、ランドクルーザー70ナローサイズを追加し、販売を開始した。

インチアップのメリットは!? なぜ大きなホイールに交換するのか
カスタムやドレスアップでは定番のインチアップ。純正サイズよりも大きなホイールにしてタイヤの扁平率を落とすチューニング。サーキット派でもインチアップの効果がある。

ダンロップが提案するクルマ好きの空間「otona GARAGE」…東京オートサロン2023
東京オートサロン2023での、ダンロップブースのテーマは「DUNLOP otona GARAGE」。多数のコンセプト車両を各種タイヤとともに展示し、ワークショップやトークショーなどのイベントも開催した。

コンチネンタルの全天候タイヤ「オールシーズンコンタクト」、全販路で提供開始
コンチネンタルタイヤジャパンは、オールシーズンタイヤ「オールシーズンコンタクト」を2023年2月より、コンチネンタルタイヤの取り扱いのある全販路で販売すると発表した。販売サイズは14インチから19インチまでの26サイズで今後も拡大予定。価格はオープン。

まるでワイン? 1年をかけて熟成した「ADVAN ホイール」の新作…東京オートサロン2023
往年の名作「Oni」を今風にリプロダクトした「ADVAN Racing Oni2 PROGRESSIVE」。特徴的な3本スポークこそ、Oniのアイデンティティ。長い月日を経て復活したOni2は14&15インチがすでに発売済。20インチモデルは2023年へと発売が延期されておりついに今回お披露目された。

時代に合わせた新素材を開発! BBSホイールは未来を見据える…東京オートサロン2023PR
BBSが東京オートサロン2023で注目の発表を行った。ホイール用の新素材やニューモデルなど、これまでのスポーツホイールの勢力図を大きく変革させる元年となりそうなトピック満載となった。

横浜ゴム初のキャンピングカー専用タイヤ「BluEarth-Camper」
横浜ゴムは、同社初のキャンピングカー専用タイヤ「BluEarth-Camper(ブルーアース・キャンパー)」を3月より日本国内で発売する。

ブリヂストン、新ブランド「NEWNO」発売へ…乗用車用スタンダードタイヤ
ブリヂストンは12月23日、乗用車用タイヤの新ブランド「NEWNO(ニューノ)」を発表。2023年2月1日より13インチから18インチまで全65サイズの販売を開始する。価格はオープン。

外装イメージを一新する「ホイールクリーニング」
クルマの外観の美しさのポイントになるホイール。足もとが汚れているとクルマ全体が薄汚れて見えてしまう。そこでボディ洗車に加えてホイールクリーニングを実施して愛車をリフレッシュしよう。

ビジネスバン専用「ドレスアップタイヤ」、ホワイトレターが映える
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、ビジネスバン専用ドレスアップタイヤ「H30」を2023年2月より国内市場で順次発売する。

アルミホイール「XTREME-J RUGGED」に、追加設定サイズ16×6.5Jが新登場
80's 4×4カスタムを彷彿とさせるトラディショナルなサークルディスク

気をつけて!! 冬の高速道路走行…事前の情報、冬タイヤ&チェーン、ゆとりの運転
すでに大雪による交通障害が各地で発生しているが、年末年始にかけて帰省やレジャーでドライブの機会は増える。高速道路各社が冬の高速道路走行について注意を喚起している。それらをまとめたので、お出かけの際に参考にしてほしい。

今すぐ対策! 「寒さ対策カスタム」でトラブルを防ぐ
厳しい寒さは人間だけでなく、クルマにも厳しいコンディションとなる。スタッドレスタイヤの準備はもちろんほかにも寒さ対策をしておきたい。

タイヤの溝はまりを抑制、スズキの「セニアカー ET4D/ET4E」が安全性向上
スズキは、ハンドル形電動車いす『セニアカー ET4D』および『セニアカー ET4E』の仕様を一部変更して、2023年2月1日より販売を開始する。