◆最大出力350kwで急速充電が可能 ◆割安な料金で充電可能 ◆充電ステーションでは「プラグ&チャージ」が利用可能
カーメイトは、消臭剤の交換タイミングを通知する国内初のスマートフォンアプリ「My Dr.DEO(マイドクターデオ)」をリリースした。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、冬の旧車の乗り方に関するアンケートを実施。旧車乗りの4人に1人は、夏よりもクルマに負担のかからない冬に乗る頻度が高くなっていることが明らかになった。
MAXWINの布製タイヤチェーン「K-TIR06」が適合タイヤサイズを追加、13~20インチまで幅広く対応
進化する車内外の便利小物をクローズアップしている当コーナー。今回は、車内でのスマートフォンの使用をサポートする便利ケーブルを3タイプ計5アイテム紹介する。使いやすい充電用ケーブルや音楽を聴くためのアナログケーブルを探しているドライバーは、要チェック♪
国土交通省は、知りたい情報に簡単にたどり着くことができるよう、自動車保有関係手続きに関するホームページを、12月21日にリニューアルした。
楽天グループは、運営する自動車関連の総合サービス「楽天Car」において、新車のオンライン試乗・商談予約サービスを、12月12日に開始した。ユーザーは、専用サイトでメーカーと車種を指定し、訪問希望の店舗を選択、試乗・商談予約を申し込む。
鈴鹿サーキットは、2023年3月1日入園分より、入園券およびパークパスポートに価格変動制を導入し、価格を改定すると発表した。
マツダは12月20日、ドライバー異常時対応システムに関する最新の国連協定規則に、クロスオーバーSUV『CX-60』が日本で初めて対応したと発表した。
BHオークションは、アウトドアショップ「Orange」(和歌山県かつらぎ町)とコラボレーションしたオークションを2023年1月16日から22日まで「ヤフオク!」で開催。希少なヴィンテージキャンピングカーなど13台を出品する。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、「2022年 自動車サブスク人気車種 年間ランキング」を発表。新車リース部門でホンダ『N-BOX』がトップとなった。
NEXCO中日本は、新東名高速道路の全線開通が計画より4年遅れて2027年度になる見通しを発表した。
ZFジャパンは、伊藤忠商事と脱炭素社会に向けた新しいサービスを展開するため、合弁会社の設立を含む共同事業化を検討することで合意した。
ナビタイムジャパンは、業務支援Webサービス「NAVITIME Tools」にて、複数のIC(インターチェンジ)間の料金をまとめて検索できる機能の提供を開始した。
三洋貿易は、海外製電気自動車(EV)の分解部品を手に取って確認できる展示場「Sanyo Solution Gallery」(岐阜県瑞浪市)をリニューアルオープンした。
SUBARU(スバル)は、3年間に及ぶコロナ禍の間に新規で車を購入したアウトドアビギナーを対象に冬のレジャーに関する調査を実施。96%が「レジャーに出かけたい」と考えていることが明らかになった。
アルパインマーケティングは、カーシェアリング事業「ストリカ」に新ストーリー「ソロキャンプストーリー」を追加し、大阪ステーション(大阪府吹田市)にて12月20日より予約受付を開始した。
テクトムとアークエルテクノロジーズ(AAKEL)は12月21日、EVスマート充電サービスに関する業務提携を発表、同時に、EVのリアルタイム情報をダイレクトにクラウド格納し、EVフリートマネジメントを最適化するシステムを開発したと発表した。
工夫が凝らされたカーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は収納アイテムを3つピックアップする。そのうちの2つは人気車種、ジムニーの専用品だ。ジムニーは特に、収納スペースが少な目だ。そこにもやもやを感じていたオーナーは特に、当記事を要熟読♪
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、12月19日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.1円安の168.1円。微減ながら3週間ぶりの値下がりとなった。
国土交通省は、送迎バスの置き去り防止を支援する安全装置の装備が義務付けとなることを受けて、適正な装置の開発促進・普及拡大に向けて性能要件を定めたガイドラインを策定した。
セルスター工業は、2023年1月13日から15日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」に出展、レーザー/レーダー一体型のドライブレコーダー新モデルなど、各種新製品を発表する。
カーセンサーは、この1年でユーザーが注目した中古車をランキングした「カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー 2022」を発表。9回目となる今年の第1位はホンダ『ヴェゼル(2021年発売モデル)』となった。
ソフトウェア技術で前方ナンバーをクリアに記録、価格を抑えた2カメラでも3画面同時録画
速度や時刻、方位などさまざまなデータを表示可能、車種を選ばないUSBユニバーサルスピードメーター
REXEVは、大東建託パートナーズ、三井住友ファイナンス&リース、住友三井オートサービスと共同で、大東建託が管理する賃貸住宅入居者を対象に、大東建託の社有車を活用した「電気自動車(EV)カーシェア」事業化に向けた取り組みを2023年3月から開始する。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」のラインナップに、SUBARUソルテラ用が追加された。販売開始は12月9日から。
自動車ニュースサイト『レスポンス』が、新車の納期がどれぐらいかかっているのか読者アンケートで調べた。前回の集計でホンダ『ヴェゼル』の納期が伸びつつあることがわかったが、今回の集計でも報告数が多く、最長は「16か月以上」(Z、9月契約、兵庫県)。
NEXCO西日本は、冬の高速道路の安全・安心を確保するため大雪時の雪氷対策の強化を図る。大雪が予測される場合は、予防的通行止めを想定し、各種オペレーションを実施する。
シェフラージャパンは本社がある横浜で「シェフラーシンポジウムジャパン2022」を開催した。このシンポジウムは同社の最新技術を国内OEMやサプライヤーに発表・展示を行うものだ。このうち、特徴的だったものを3つ紹介したい。
東北南部や北陸で大雪に対する警戒が強まる中、NEXCO東日本/中日本は高速道路の一部通行止めを開始した。
ガラスコーティング被膜がツヤと光沢を与えながらキズや汚れが付きづらく、スマホやタブレットの画面にも使用可
EV充電サービスのプラゴは、商業施設や宿泊施設、観光施設でのEV充電ステーション設置拡大に向け、6kW出力の事前予約可能な壁掛形普通充電器「プラゴボックス」を開発。2023年春より提供開始する。
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