三菱地所設計は、「都市・建築・人をつなぎ合わせるツール」と位置づけた新時代のモビリティについてのアイデアをまとめたブックレットを作成し、これに掲載した電動キックボードのプロトタイプを製作した。今後、実用化に向けて検証・改良する。
カーステイは8月9日、HWエレクトロと国内初の本格的EVキャンピングカーブランド「moonn(ムーン).」の第1号モデル『T-01(タイプ ワン)』を共同開発し、先行予約を開始した。予定販売価格は1150万円より。
精悍なブラックスレッドのプレーンカット仕立て、NISMOロゴプレートを配した、スポーティ感と高級感あふれるマット2種類
ナビタイムジャパンは8月9日、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて渋滞回避レベルの異なる複数の渋滞回避ルートをユーザーが選択できる「超渋滞回避スライダー」の提供を開始した。
ブリヂストンは8月9日、2023年1~6月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。上半期としては同社初となる売上高2兆円突破を達成した。
柴田自動車は、「シバホイール」ブランドのエントリーモデル「S23シリーズ」の予約受注を開始した。
KDDIとナビタイムジャパンは8月10日、協業で提供中の「auカーナビ」にて、「高速料金節約ルート」の提供を開始した。
ブガッティは8月10日、ハイパーカー『シロン・スーパースポーツ』をベースにした1台限りの「Golden Era」(黄金時代)を発表した。
ユビ電は、関西エアポートが運営する大阪国際空港(伊丹空港)の駐車場に普通電気自動車(EV)充電用コンセントを国内空港で最大規模となる184基導入することが決定したと発表した。
タナベは8月7日、SSRブランドのSUV向け新作ホイール「SSR DEVIDE(ディバイド)ZS-D」を発表、注文受付を開始した。
カーメイトは8月3日、「まるで純正」コンセプトの新製品として、トヨタ『プリウス』新型専用設計のティッシュケースとゴミ箱の販売を開始した。
夢久(ムーク)は、スズキ『キャリイトラック』を昭和レトロ感あふれる軽トラにカスタムできるキットパーツ「ムークキャブ」に新作「リアーキット」を追加し、前後フルキットの販売を開始した。
フィンランド・ユバスキュラ市、トヨタGAZOOレーシング ワールドラリーチーム(TGR-WRT)、トヨタ・モビリティ基金(TMF)の3者は、カーボンニュートラルな社会の実現に向けた基本合意書を締結した。
見えない汚れを“見える化”する衛生管理キット「ルミテスター Smart(キッコーマンバイオケミファ株式会社)」を活用した抗菌効果保証を付帯させたサービス「ナノゾーンコート モビリティ(株式会社alto)」に注目が集まる
Uber Japan(ウーバージャパン)、日の丸交通、テスラモータースジャパンの3社は、ウーバーが展開するオンラインハイヤー配車サービス「ウーバープレミアム」にテスラの「モデルY」を導入すると発表した。
川崎重工業は、2025年大阪・関西万博の未来社会ショーケース事業「フューチャーライフ万博・未来の都市」に協賛し「交通・モビリティ」の分野に次世代モビリティを出展すると発表した。
8月3日、ジオテクノロジーズが新サービスとなる安全運転促進アプリ「ジオドライブ」を発表した。記者発表の会場には、同社の広報課長に就任したタレントの鈴木福さんも参加して、代表取締役社長 杉原博茂氏とのトークセッションが行われた。
「うごく街」は山梨県内で進められているプロセスエンターテインメント事業。ユネスコエコパークに認定された大自然を核にアウトドアレジャーや農業体験などとグリーンスローモビリティを掛け合わせ、関係人口を増やしつつ、新しい暮らし方や働き方の創出を目指す。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、SUV向け本格オールテレーンタイヤ「オープンカントリーA/T III」のホワイトレターを9月より順次発売する。
ブリヂストンは8月1日、乗用車用タイヤの公式オンラインストア「ブリヂストン タイヤオンラインストア」を開設した。
Community Mobilityは、30日間エリア内定額乗り放題の交通サービス「mobi(モビ)」を東大阪市の東部エリアで8月14日より開始する。
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