「第8回 ATTTアワード表彰式」が17日に行われた。本アワードは「国際自動車通信技術展(略称・ATTT)」内で授与されるもので、モバイル、IT、モビリティの融合による技術革新によって開発された優れた商品やサービス、ソリューションに対して表彰が行われる。
オートアフターマーケットの活性化を目的とした商談型の展示会「第15回 国際オートアフターマーケットEXPO2017(略称・IAAE)」と、同時開催の「第8回 国際自動車通信技術展(略称・ATTT)」が3日間の会期を終え、17日に閉幕した。
復活のアルピーヌブランド、第1弾モデルは伝説の再来とも言える『A110』だ。今回のジュネーブモーターショーではその詳細スペックが明らかになった。同時に、日本へは2018年に導入されることも発表された。
フランスのプジョーは、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、新型電動スクーターの『GenZe』を初公開した。
オートアフターマーケットの活性化が語られる「オートアフターマーケットサミット」が16日に行われた。
会期2日目には、有限会社アスナルの宮崎慎也氏が登壇し、『インテリアリペアの導入メリット』について講演し、あわせてリペアの実演も行われた。
NTTドコモは3月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催中の「第8回国際自動車通信技術展(ATTT)」で、AI(人工知能)の活用で移動需要のある場所や時間、乗車人数までを事前に予測し、それに応じたルートで走行するAI運行バスを提案している。
今年の曙ブレーキのブースは、マクラーレンP1に採用されたブレーキが、日本機械学会賞の受賞メダルとともに展示されていた。
16日は、新たな洗車ビジネスを打ち立てた2人が講師として登場。業界で注目を集める人物のセミナーは、ともに会場を埋め尽くすほどの聴講者で賑わった。
小糸製作所が参考展示していたのはLEDによる描画ライトだ。路面や通路に矢印を投影し進行方向を離れた人、物陰の人に知らせてくれる。この夏、正式リリースを目指して開発中だという。
コーティングというとボディやバンパーなど硬いものへの表面処理ばかりかと思うと、シートのような柔らかい素材にも可能なコーティング処理がある。JAPAN QUALITYの「柔」(やわら)という製品だ。
ブースに設置したガラス板にサンダーでキズをつけている会社があった。これを修復しようというのだ。
モビリティ向けデジタルラジオ局『Amanekチャンネル』を運営するアマネク・テレマティクスデザインは、3月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催中の「第8回国際自動車通信技術展(ATTT)」で、デジタルラジオ放送と通信を融合した新たな技術、サービスを提案している。
近年増えている洗車・コーティング専門に行うプロショップ向けにクラウドソリューションを提供している「車楽」は、「CARLTE」というディテイリング業者向けの顧客管理システム(CRM)を展示していた。
整備工場、鈑金工場、ディテイリングショップなど全国の自動車関係店舗で行われている、個性豊かなお客さま向け店舗イベントを紹介・表彰する「店舗イベントGP」が15日に開催された。
「クルマ屋さんが選ぶ いいクルマ アワード」(主催・オートアフターマーケット連絡協議会)の受賞車が15日に発表された。同アワードは今回が初開催で、記念すべき大賞はトヨタ自動車の 「アクア」に決定した。
ボディショップ、プロショップ、整備機器など、自動車修理や整備に関わる事業者組合であるBSサミットは、今年も組合企業合同で大きなブースを出展していた。
会期初日の15日(水)には『女性客が集まる店づくり』と題したセミナーが開催された。
15日には、「新車市場」や「100円レンタカー」などのチェーン展開をする、カーベルの伊藤一正社長がセミナーに登壇。「経営と人生がもっと楽しくなる“具体策”大公開」というタイトルで、45分間の熱弁をふるった。
ホンダは、3月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催中の「第8回国際自動車通信技術展(ATTT)」で、国内外で実施しているテレマティクス技術を利用した実証実験の事例をデモンストレーション展示している。
今回の「国際オートアフターマーケットEXPO2017」では、次世代自動車整備「次世代自動車技術 ~自動車技術はランニングチェンジ~」と、塗料メーカー5社による塗装実演コーナーが3日間共通で行われる。
自動車のアフターマーケットに関わるビジネスパーソンのための展示会「第15回 国際オートアフターマーケットEXPO2017(略称・IAAE)」が、きょう15日に開幕。本日から17日(金)までの3日間、東京国際展示場(東京ビッグサイト、東京都江東区)西3・4ホールで開催される。
3月9日、東京港区のヤクルトホールにて「第7回NEXCO東日本 接客コンテスト」の本選が開催された。
開業50周年を迎えた富士スピードウェイで12日、記念イベント「FUJI WONDERLAND FES!」が開催され、3万1000人が来場し、大盛況となった。
ドイツのスポーツカーメーカー、ポルシェは3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、改良新型『911 GT3』を初公開すると同時に、同車に6速MTを設定すると発表した。
去る3月5日、茨城県小美玉市の茨城空港で開催された「小美玉オールドカーミーティング in 茨城空港スカイスリーフェスタ」。エントリーしたのは80台余り。その中で、希少な車両をピックアップした。
去る3月5日、茨城県小美玉市の茨城空港で開催された「小美玉オールドカーミーティング in 茨城空港スカイスリーフェスタ」。その特別展示車両として、2台の往年のトヨペット『クラウン』が出品されていた。
アウディ ジャパン(東京都品川区、斎藤徹代表取締役社長)はクルマを置かないバーチャル空間「Audi VRテクノロジー体験イベント」を千葉県の三井アウトレットパーク木更津(2月25、26日)と兵庫県の神戸三田プレミアム・アウトレット(3月4、5日)でそれぞれ実施した。
スマートエネルギー分野に関するあらゆる技術・製品・システムが一同に出展され、世界31カ国から1,570社が参加した「スマートエネルギーWeek2017」が3月1日(水)~3日(金)の3日間にわたって東京ビッグサイトで開催された。
3月1日(水)、東京ビッグサイトで開催されたFC EXPO (水素・燃料電池展)2017にて、フランスのシンビオフセルは、燃料電池を組み込んだ5~7人乗りの新型燃料電池車(FCV)の発表会を開催した。
ソフト99コーポレーションは、都内で「スプリングフェア2017」を開催した。同フェアは、取引先向けにソフト99やグループ会社の新製品紹介、売り場の提案などを行うもので、今年で7回目を迎える。
NECエンジニアリングは、電子ビーム溶接を通して現代の高い要求水準の幅広いニーズにこたえようと、様々な事例の紹介を「オートモーティブワールド2017」の会場で行った。
ドライブレコーダー、バックカメラ、アイドリングストップエアコンなどを取り扱うワーテックスは、13日より開幕した「オートモーティブワールド2017」で、後付け装着が可能な衝突警報装置の新製品を展示した。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!