川崎市立苅宿小学校の3年生が、11月16日(水)、17日(木)、18日(金)の3日間、カーディテイリングショップのアスナル(神奈川県川崎市、宮崎慎也社長)を訪れ、洗車や事務作業を体験した。
11月12日に埼玉県北本市の北本総合公園野球場で行われた「クラシックカーフェスティバルin北本きくまつり」。トヨタ車は『カローラ』から『2000GT』までバラエティに富んだ車種が参加していた。
11月12日、埼玉県北本市の北本総合公園野球場で「クラシックカーフェスティバルin北本きくまつり」が開かれ、内外の旧車約160台が集まった。
◆注目を浴びる洗車ビジネス
クルマの美容院として愛媛県でカーディテイリングサービスを展開する「株式会社車楽」(横井康真代表)は10月14、15日に関係者を集め視察ツアーを行った。
ドイツに本社を構え、様々な皮革用品のメンテナンスやケア、リペアを行っているレザーケアをメインとした企業が1995年に設立されたLEDER ZENTRUM(レザーゼントラム)社だ。
アスナル(宮崎慎也社長、神奈川県川崎市)は、業界活性化を目的に、10月22日(土)に千葉市のちば仕事プラザ・テクノピラミッドで「第6回カーディテイリングセミナー」を開催した。6回目となる今回は、関係者など全国から84社およそ130名が集結した。
黒田モーター商会(三重県四日市市山城690-14・黒田誉喜社長)は、10月29日(土)・30日(日)の二日間に渡り、毎年恒例の「お客様大感謝祭」を開催。四日市市など地元近隣から800名の来場者が訪れ、満面の笑顔と笑い声があふれる、にぎやかで晴れやかな二日間となった。
11月6日に開催されたクラシックカーフェスティバルin桐生では、毎年様々なメーカーが、自社が保有しているクラシックカーを複数台展示することで話題を集めている。今年は日産が2台の秘蔵車を展示した。[写真32枚]
日本には驚くような技術を持っている中小企業が少なくない。そんな企業を東京ビッグサイトで開催された「スマートエンジニアリングTOKYO2016」で発見した。秋田県横手市に本社を構えるアスターがそうだ。
趣味性の高さは不問。ふらっと出かけてみたらやっていたクルマのイベント。「Fun2meeting」はそんなイベントだ。第5回となる今回は、これまでの箱根、木更津から会場を横浜新山下のイエローハットに移して開催された。
トヨタは自社のプラットフォームをベースに、レンタカーやカーシェアリングビジネスを考えている事業者に、そのためのサービスインフラを提供しようとしている。要となるのが「SKB(スマートキーボックス)」という小さな箱だ。
コーティング剤や磨き関連の資材・機器のサプライヤーであるカーテックジャパンとオート・ディー・サプライは、9月11日(日)と9月12日(月)の2日間にわたり、バースカンパニー(群馬県渋川市)において「第5回 情報交換・技術交流会」を開催した。
内閣府が推進する「自動走行システム」プログラムのSIP-adusは1日、東京都内で『市民ダイアログ』を開催した。市民に向けて対話型のプレゼンテーションをすることにより、自動運転の未来について連想、予測、創造することが目的だ。今回が第1回で、3回を予定する。
11月7日の月曜日、山形県南陽市の「カーズファクトリーシュティール」で、『Super High-end Car Audio試聴会』の開催が決定した。
自動車修理・販売会社のガラージュモリ(奈良市東九条町打田25番地・奥谷丈輝社長)は10月23日に、1日限定イベントとして「GMcafe」をオープンした。
無線技術を使って交通情報を取得する新興国向けシステム
ITS世界会議2016におけるホンダのブースレポート
マツダは10月12日に開幕した福祉機器展に、足に障がいがある人が運転席でドライブを楽しめる「手動運転装置付車」の『ロードスター』と『アクセラ』を出展した。いずれも2016年度内に市販開始の予定としている。
10月5日にヒルトン東京お台場にて開催された「GTC Japan 2016」。東京大学大学院情報理工学系研究科の加藤真平准教授によるセッション「自動運転とGPGPU」が行われ、自動運転車向けのオープンソースソフトウェア「Autoware」が紹介された。
住友ゴムは、タイにおけるタイヤ製造・販売子会社であるスミトモラバータイランド(SRT)が10月5日、操業10周年記念式典を開催したと発表した。
新登場の全方位VR試乗体験「360° VR DOME」に行列ができれば、360度ではなく45度に注目するコーナーもある。最新オフロード試乗コーナーの「最大傾斜45度急坂登坂体験」だ。この45度という角度を行くクルマのなかから、世界の勾配を感じてみた。
東京モーターフェス会場(臨海新都心)のまんなかに出現した半球状のドームに、来場者たちが次々と吸い込まれていく。360°映像で得られるVRによる新しい試乗体験ブース「360° VR DOME」だ。
各メーカーの最新車両を“お台場特別ルート”で回遊試乗できるコーナーは、スポーツカー。会場内特設コースの試乗コーナーでは、次世代モビリティに行列ができた。トヨタ『i-ROAD』に「やっと乗れた」という参加者は、「なんでもっと普及しないのかな?」と首を傾げていた。
10月5日にヒルトン東京お台場で開催された、GPU開発者向けカンファレンス「GTC Japan 2016」。自動運転技術の国内向けサービスを手掛けるベンチャー企業SBドライブのセッションが行われ、国内での自動運転車を利用したサービス展開について語った。
鈴鹿サーキットで開催されている2016F1第17戦日本GP。今年も様々なブースが建ち並ぶイベント広場「GPスクエア」の一角に、ホンダの新型『NSX』の専用展示ブースが設けられている。
オムロン(京都市)は、米国子会社のオムロンアデプトテクノロジーズが開発した「屋内用モバイルロボットLD」を先行展示。「車種が刻々と変わる自動車生産ラインなどにフレキシブルに対応するロボ」として、2シリーズ4形式を2017年1月20日から世界33か国で発売する。
富士通は、AIを活用した列車遅延予測と鉄道交通流予測機能を参考出展。運行情報や口コミ、気象データなどから、列車事故や局所的災害などのトラブル発生後の交通状況を予測し、その予測情報を提供するシーンを紹介した。
ローム(京都市)はCEATECで、スマホで乗員の認証を行い、脈波センサによる乗員モニタリングや、高精細パネル、ハイレゾオーディオなどを組み合わせた自動車運転シーンの近未来を展示。同社のキーデバイスである車載通信IC、センサ系などを紹介していた。
政府が推進する戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)のシンポジウムが10月4日、都内で開催され、世界を先導し、日本再生の鍵を握る11のプロジェクトの進捗状況や成果などが報告された。
日立製作所は、衛星電波や高精度3次元自己位置推定技術による「歩道を自律走行する次世代パーソナルモビリティ『ROPITS』」をCEATECに参考出展。スマホやPCから任意地点へ呼び出し、目的地まで歩行者と同じペースで移動する近未来のモビリティシーンを伝えていた。
トヨタ自動車は「CEATEC JAPAN 2016」の報道向け公開日となった10月3日、同社の出展ブースでコミュニケーションパートナーと呼んでいる対話型ロボット『KIROBO mini』のデモンストレーションを行った。
三菱電機は、10月4日から7日まで幕張メッセ(千葉市)で開催される「CEATEC JAPAN 2016」に出展する。
富士通は、10月4日から10月7日まで、幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2016」に出展する。
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