9月13~17日、ドイツ・フランクフルトにおいて、世界最大規模の自動車産業総合見本市「アウトメカニカ・フランクフルト」が開催されている。
CATブランドのディーラーである日本キャタピラーは、「販売店優秀メカニック技術コンテスト2016(メカコン)」を9月8日、日本キャタピラー北海道支社で開催した。
9月13日からドイツ・フランクフルトにおいて始まった、世界最大規模の自動車産業総合見本市「アウトメカニカ・フランクフルト」。その中でも注目されているのが、「トゥモローズ サービス&モビリティ エリア」と呼ばれる、未来のモビリティやサービスを展示するエリアだ。
9月13日、ドイツ・フランクフルトにおいて、世界最大規模の自動車産業総合見本市「アウトメカニカ・フランクフルト」が開幕した。2年に一度開かれる同見本市では、自動車アフターマーケットの最新動向やイノベーションが披露される。
ZFは6月29日、ドイツ・アーヘン市近郊のテストコースで商用車向け最新技術を披露するグローバルプレスイベントを開催した。イベントでは自動運転や電動化を中心に、様々な最新技術を搭載した試験車両がデモ走行を行った。
Ceramic Pro JAPAN(セラミックプロジャパン)は、5月9日と10日の2日間、愛媛県の車楽 新居浜店(愛媛県新居浜市)において、全国セラミックプロ施工店会と技術スキルアップ勉強会が開催され、全国から18社27名が集結した。
8月27日、28日に鈴鹿サーキットで開催されたSUPER GT第6戦「鈴鹿1000km」にレスポンス編集部がブースを出展した。アストンマーティンの『ヴァンキッシュ』を展示したほか、カストロール協力のもと、同社のステッカーを配布するキャンペーンも実施した。
ファインモータースクールは、8月22日に鈴鹿サーキットで開催された「全日本エコドライブチャンピオンシップ2016」に参加。一般の部3位に入賞し、3年連続で表彰台を獲得した。
くるまのガラス屋 生駒硝子株式会社(東京都港区赤坂・大嶋 暢昭社長)は、7月24日(日)に、越谷営業所(越谷市レイクタウン1-18-7)において、顧客との出会いのきっかけづくりを目的とした「100円手洗い洗車」を実施した。
BASFジャパン コーティングス事業部は、8月7日にEPMカーエクステリア本社で開催されたEPMキッズイベントを水性塗料を提供する企業としてサポートした。
19日から21日、大箱根カントリークラブにおいて、CAT Ladies ゴルフトーナメントが開催される。冠名があるように、スポンサーは重機・建機メーカーのキャタピラーだ。20周年となる今年の大会では、会場クラブハウス周辺にはキャタピラーの大型重機が展示されている。
BPカストロールは8月20日、東京・赤坂にある東京バーチャルサーキットにて「カストロール エッジ」のキャンペーンイベントを実施した。イベントではシミュレーターでのタイムアタックや、鈴木亜久里によるトークショーも行われた。
カーディテイリングショップのアスナル(神奈川県川崎市、宮崎慎也社長)は6月27日(月)・28日(火)・30日(木)の三日間、小学生向けの職場体験を実施した。
スイスのジュネーブに本部を構えるMGTS社は「国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE)2016」に初出展。ルーフボックスや自転車用キャリアー、バッテリーなど自慢のカー用品を披露した。
スタイルDはブースにBMW『イセッタ』をモチーフにしたマイクロEV「ピアーナ」を展示。可愛く珍しいスタイリングで来場者の関心を集めていた。
「国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE)2016」では海外からの出展が前回よりも4カ国多い14カ国に上った。その中でバングラデシュから出展したのがラヒマフローズ・グローバット社で、代表的な商品がバッテリーだ。
ブロードリーフのブースでは16日にリリースされたばかりの「部品MAX」がデモ展示されていた。説明では補修部品のECサイトとのことで、5月上旬にサービスインを目指している。
国際オートアフターマーケットEXPOでNGKのブースを訪れると、O2センサーやイグニッションコイルなどと合わせて、主力のスパークプラグも展示されていた。中でも注目はアフターマーケット専用の高性能プラグ「プレミアムRX」だ。
曙ブレーキ工業が、ピストン型の10ポットブレーキキャリパーの実物を展示していた。このブレーキは、10日に正式にアナウンスされたもので、これまでスポーツカー向けなどによくある4ポット、6ポットを上回るピストンを持ったブレーキキャリパーだ。
本格的な整備にはリフトは欠かせないが、ちょっとしたガレージでの整備、屋外での整備に使えそうな簡易リフトというか油圧ジャッキを発見した。
パンク修理資材では国内唯一のメーカー、マルニ工業のブースには、様々なパンク修理に対応する用品がズラリと並んでいた。パンク修理のサンプルとして用意されたタイヤのカットモデルにも様々なパンク修理材を貼り付けている。
IAAEは自動車整備業者のための見本市だが、整備の用品や情報だけしか提案していない訳ではない。ブースに大根などの野菜サンプルを並べるなどユニークな展示をしていたのはカーベル。
今回のIAAEは海外からの出展が増えたことでも注目を集めている。タイ、中国、台湾、韓国、アメリカ、ドイツなどからもサプライヤーやメーカーがブースを出していた。
板金塗装関連の工場や車体整備工場の全国ネットワークである「BSサミット」は、会員企業による共同出展の形でメンバー各社の製品やサービスのアピールを行っていた。
AUTOGLYM SHIELDインテリア・プロテクションは、布、本革、アルカンターラ、スウェードなど素材を選ばず、コーティングでき、水気や汚れなどをはじくという。
スパークプラグのトップブランドである日本特殊陶業(NGK)は、昨年8月に発表したイグニッションコイルを展示していた。補修部品として整備工場やガソリンスタンドに販売している。
ブロードリーフは、自動車部品専用のショッピングサイト「部品MAX」を5月からの運用開始を前に初公開している。
ネッツトヨタノヴェルとやまは、BASFジャパン全面協力の下、子ども向けイベント「ノヴェルキッズドリームプロジェクト」を7月9~10日に開催した。
釣りキチターゲットのハイエースや、ワンちゃん向け“特別シート”も注目を集めた。三重県津市のダイレクトカーズは“アングラーに選ばれるクルマ”とうたう「釣りエース」を、ホンダは「Honda Dog」シリーズの最新アイテム「ペットシートサークル」を参考出品した。
BASFジャパン コーティングス事業部は11月26日、同社水性塗料を利用する郷田鈑金(長野県岡谷市)で行われた小学生向け職業体験イベントをサポートした。
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