降雪となれば自動車の冬用タイヤは必須だ。しかしユーザーにとってタイヤ交換は経済的に無視できない負担になる。コストを抑えようと通販でタイヤを購入する人も最近では少なくない。自分でタイヤを購入すると、今度は交換の作業をどうするかが問題になる。
全4回のシリーズでお伝えしているBMW木場サービス・センターの現場レポート。3回目となる今回は、国内で唯一のカーボン・フレーム、アルミ・ボディ修理に対応した鈑金専用フロアと、駐車棟について報告する。
BMWの新サービス拠点である木場サービス・センターの現場レポートの第2回目。今回からは、いよいよ気になる工場内部の報告になる。
電装品の電源配線トラブルで、エンジンルームが燃えたという車両の写真が編集部に届いた。見ると、エンジンルーム内は広範囲にわたって焼けただれ、ボディはススで汚れている。この程度ですんだからよかったものの、あわや大惨事…、という状況である。
BMWが東京都江東区に、新たなサービス拠点として「木場サービス・センター」(塩浜2-4-7)をオープンさせたのは2016年4月15日。
オートバックスセブンと加盟店契約を結ぶオートプラザ琉石は、11月11日に「オートバックスあわせモール店」を沖縄県沖縄市に新規オープンする。
ヤマハ発動機は11月1日、車両用車体制振装置「ヤマハパフォーマンスダンパー」の2004年からの生産累計が100万本を達成したと発表した。
自動車整備・販売会社の小野自動車工場(大分県別府市石垣東10丁目5番47号)は、11月1日から12月28日まで「車検成約・予約キャンペーン」を実施する。
ダンロップの住友ゴム工業は、10月8日に全国45会場で実施した「ダンロップ 全国タイヤ点検」の集計結果を発表した。
パテント・リザルトは10月28日、独自に分類した「自動車部品」業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「自動車部品業界 特許資産規模ランキング」をまとめた。
自分の腕を信じて技能の金メダル獲得へ---。山形県で10月22・23日、「第54回技能五輪全国大会」が開催され、全国の若手技能者たち1330人が、金属系5種、電子技術系4、機械系8、情報通信系3、建設・建築系10、サービス・ファッション系11の41種で“腕”を競い合った。
住友ゴムは、あえてこの時期からスタッドレスタイヤの早期装着を呼びかけるのか。そこには、ウインターマックス02が「ダンロップ史上最高傑作のスタッドレスタイヤ」と謳う高い性能と、ユーザーの安全を守りたいという販売店の強い思いがあった。
横浜ゴムは、今年8月に発売したSUV向けオールテレーンタイヤ『GEOLANDAR A/T G015』が2016年度グッドデザイン賞を受賞したと発表した。
シリンダーヘッド、それも非常にコンパクトなものをからくりに載せて展示していたダイハツ。これはシリンダーヘッドをブロックに組み付ける際、スタッドボルトを締め付けるナットの座金、ワッシャーを組み込むためのからくり「ワッシャマン」だそうだ。
CATブランドのディーラーである日本キャタピラーは、「販売店優秀メカニック技術コンテスト2016(メカコン)」を9月8日、日本キャタピラー北海道支社で開催した。
クルマを買うお店、車検に出すお店、修理をするお店。それぞれに役割が違うのですが、クルマを購入したお店にすべてをお願いする人が多いと思います。
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