愛知県春日井市に本社を置くナルネットコミュニケーションズが運営するソーシャルメディア「モビノワ」は、3月5日から7日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE 2024)」に初出展する。
京都府京都市に本社を置く消防機器メーカー、ヨネは、3月5日から7日にかけて東京ビッグサイトで開催される「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO2024」(IAAE 2024)に、EVバッテリー火災対応の消火布『ファイヤーブランケット』を出展する。
スナップオン・ツールズ株式会社(本社:東京都江東区/則武秀昭代表取締役)は、高度な故障診断にも対応する同社の整備用スキャンツール「 MTG シリーズ」の最新モデルと OBD 検査に準拠した検査用スキャンツールのハイブリッドモデルとして「MTG-NANO-SET」(エムティージーナノセット)の販売を1月より開始した(型式認定申請中)。
スタッドレスタイヤから夏タイヤへの交換時期を前に、タイヤの点検・交換について今一度考えてみることとした。タイヤに気を配っておくことで未然にトラブルを防ぐことができるので要注目だ。
車検における前照灯(ヘッドライト)検査が、今年の8月から原則的にロービーム計測に切り替わることに伴い、これまで光量不足や黄ばみ、汚れがあり、ロービーム検査がNGでもハイビーム検査で車検をパスしていたクルマが車検を通らなくなることが予想される。 そこで今回は、車検におけるヘッドライト検査が変更される背景やその注意点、ヘッドライトの黄ばみなどのメンテナンスについてまとめた。
日本特殊陶業は、フタバ、TOMPLAと共に、自動車整備業界初となるドローンを活用した部品配送の実証実験を熊本県御船町で実施した(1月15~18日)。この試みは、自動車整備業界が抱える課題解決とカーユーザーの利便性向上を目的としている。
IAAE実行委員会は、3月5日~7日に東京ビッグサイト南1~4ホールで開催する『第21回 国際オートアフターマーケットEXPO2024』の、入場料と会期中の全49プログラムが無料になる「来場事前登録」受付をIAAE公式サイトで開始。今回の注目セミナーを抜粋して紹介する。
帰省や冬場の行楽などで夜間走行するケースも多いが、そんな時に注意したいのがヘッドライトのトラブル。交換バルブを携行しているのがベストだが、球切れの際の交換手順は憶えておきたい。
冬のドライブに向けて、事前にチェックすべきポイントを確認しよう。高速道路事業者各社からのアドバイスをまとめた。
JAF静岡支部は、「静岡クルマ大学」の23年度最終講義として、1月28日に静鉄自動車学校にて「やってはいけない、NGメンテナンス体験会」を開催する。
2020年3月より各カーメーカーから届け出がある燃料ポンプのリコール問題について、燃料ポンプのメーカーであるデンソーが、燃料ポンプの作動不良から停車してしまう場合は、自身や同乗者の安全を確保するよう、呼びかけている。
エンジンの寿命のカギを握るのはオイルの油温と油圧だ。それぞれが適正範囲にないとエンジン内部には徐々にダメージが蓄積し、いずれはエンジンブローを招いてしまう。油温と油圧の適正範囲とはいかに!?
インターサポートは2024年10月開始予定のOBD検査に用いる検査用スキャンツール型式認定製品として、G-SCAN・Zシリーズ『Z Tab』『Z』を提供中。同2製品は、国土交通省のスキャンツール導入補助2次公募対象機器であり、インターサポートは「スキャンツール補助金 応援キャンペーン」も行っている。
クルマ業界のプロが選ぶ『いいクルマアワード2024』のWebアンケート投票が、12月1日(金)から開始。新たにEV部門を追加し、4部門構成によるWebアンケート投票で最多票を獲得したクルマが大賞に選ばれる。投票期間は2024年1月31日(水)まで。
2024年3月5日~7日開催『第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE 2024)』は国内外から来場が見込まれることから、東京ビッグサイト南1~4ホールでの拡大開催を決定。すでに国内外150社近くの事業者から出展申込があり、最終の出展申込締切は12月28日を予定。
カーライフに関連するさまざまな時事ネタを横断的に紹介している当コーナー。前回からは「自動車アセスメント」にスポットを当てている。実は、クルマの安全性能をシビアなテストにより明らかにしようとする取り組みがある。今回は、その調査結果の活用法を解説していく。
自動車整備機器の製造・販売を行う株式会社ツールプラネット(所在地:岐阜県岐阜市、代表:浅野一信)は、2024年10月から開始されるOBD検査に用いる検査用スキャンツールとして「TPM-5、TPM-7、NANO-BT」の3機種で型式認定を受けた。
整備はディーラー任せとか車検ごとに整備をしているから大丈夫と思っているドライバーも多いのでは? しかし日常点検を実施することで愛車がより安全で長持ちになるので早速実践してみよう。
タイヤの空気圧はもっとも簡単にして、もっとも効果が大きく重要な項目。純正指定値だけではないタイヤメーカーが言えない空気圧チューニングの世界を解説。
自動車整備機械工具専門商社の株式会社サンコーは、9月22日・23日に開催された「オートアフターマーケット東北2023(AA東北2023)」に出展。重い大径タイヤでもラクに組換えられる、28インチ対応タイヤチェンジャー『エベレストEU032EVF』をアピールしていた。
クルマの長期保有化が進む中で、KINTO FACTORYの新メニュー『86 REFRESH SERVICE』がスタートした。企画背景や、なぜ2012~16年生産のTOYOTA 86限定サービスなのか? トヨタ自動車とKINTOの担当者に話を聞いた。
9月22日(金)と23日(土・祝)の二日間にわたって、宮城県仙台市で開催される『オートアフターマーケット東北2023』の見どころとして、自動車アフターマーケットの最新動向に関するセミナープログラムが、会期二日間にわたって計17本予定されている。
エンジン内部を綺麗にするために洗浄用オイルを入れる「フラッシング」。必要論と不要論があるが、実際どうなのだろうか。エンジンオイル管理の重要さを改めて確認したい。
自動車整備機械工具の専門商社、株式会社サンコーは9月22日・23日に仙台市で開催される「オートアフターマーケット東北2023」で、イタリア製ユーロスターブランド・タイヤチェンジャー『エベレストEU032EVF』を出展する。
夏のドライブシーズンを過ごしてちょっとお疲れ気味の愛車。そこでベーシックなメンテナンスを実施して愛車のパフォーマンスを蘇らせておこう。そんな時にはオイル交換が最優先メニューになる。
電動工具メーカーのミルウォーキーツールのツールボックス製品「PACKOUTシリーズ」にマグネット付き小物収納やコンパクトウォールバスケット、スティックホルダーなど新たにアクセサリー8製品が新登場。販売開始は7月28日より。
2023年も早いもので後半戦となり、熱い日々が続いていますね。この時期は夏休みやお盆もあって、普段よりも車で長距離移動をする機会が増えるもの。でもちょっと待って。あなたの愛車、最後にメンテしたのはいつですか…?
トヨタモビリティパーツ岐阜支社は『トヨタモビリティパーツ岐阜パートナーズクラブ』を発足。岐阜県内の整備・鈑金塗装事業者10社に、技術情報提供などの支援を行っている。この取り組みについて、同社の山口晋二支社長や、支援を受けている事業者(3社)に話を聞いた。
梅雨時から台風のシーズンにかけて、大雨の被害に関するニュースをたびたび目にすることとなる。それを踏まえて当コーナーでは、その対処法を紹介してきた。今回は、愛車が水没した場合の、水が引いた後に取るべき行動について説明していく。
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