テスラモーターズジャパンは、千葉県松戸市のテスラ認定修理工場「有限会社センチュリーオート」(石井英幸社長)の協力のもと同社ロードサービス拠点にて、Web予約制の特別試乗会を3月10日に開催。新型「Model 3」とミッドサイズセダン「Model Y」が試乗車として用意され、購入検討中のユーザーと、すでにテスラ車を所有するオーナーを含めて計15組が参加した。
自動車業界に携わるプロたちの視点で “いいクルマ” を選ぶ『いいクルマアワード2024』の表彰式が、東京ビッグサイトで3月5日から開幕した「第21回国際オートアフターマーケットEXPO2024」(IAAE 2024)の懇親会で行われた。大賞は7年連続でトヨタ・プリウス、特別賞はスズキ・スイフトが初受賞となり、今回から追加されたEV賞は日産・サクラが初受賞となった。
第21回国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE 2024)が3月5日から7日まで、東京ビッグサイト南1~4ホールにて、開催される。
特定整備やOBD車検に対応するスキャンツールを筆頭に、自動車整備関連製品の製造・販売を行うツールプラネットが、3月5日から東京ビッグサイトにて開催される「第21回 国際オートアフターマーケット2023(IAAE 2024)」に出展する。
ドイツのコンチネンタルは2月27日、タイヤをデジタル管理できる新アプリを発表した。
3月5~7日開催「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024」(IAAE 2024)に出展する415社のうち、国内から初出展となる38社の主な出展内容をピックアップして紹介する。初出展社はカーディテイリング関連が多い傾向で、システムや用品、整備機器、部品、鈑金塗装、EV関連と多岐にわたる。
TARO’S WORKSは、3月5~7日に東京ビッグサイトで開催される「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024」(IAAE 2024)に出展し、整備事業者やタイヤ販売店、運送事業者などにトラックタイヤ用のトルク管理ソリューションを提案する。
リプラス(Replus)は、3月5日から7日まで東京ビッグサイトで開催される「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024」(IAAE 2024)に出展する。同社は、他社との差別化を図るオリジナルの集客ツールを提供し、自動車業界のブランド力向上をサポートする。
安全自動車は、3月5~7日まで東京ビッグサイトで開催される「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024」(IAAE 2024)で、自動車整備の高度化に対応する製品を多数出品、提案する。
3月5日から7日までの3日間、東京ビッグサイトにて「第21回国際オートアフターマーケットEXPO 2024」(IAAE 2024)が開催される。本展は自動車アフターマーケットビジネスの活性化を目的とし、業界の最新情報や動向を発信する場として注目だ。
インターサポートは、3月5日から7日まで東京ビッグサイトで開催される「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024」(IAAE 2024)に出展する。
TMコーポレーションは、3月5日から7日まで東京ビッグサイトで開催される「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024」(IAAE 2024)に出展する。同社が提案するのは、働き方改革を支援する新たな事業形態と事業連携だ。
IAAE実行委員会は、3月5~7日に東京ビッグサイト南1~4ホールで開催する『第21回 国際オートアフターマーケットEXPO2024』(IAAE 2024)にて、過去最大規模となる海外出展者ゾーンをグループで周る参加無料「IAAE 2024 海外出展者ブースツアー」を実施。参加申込を受け付けている。
ライカラ株式会社は、3月5~7日に東京ビッグサイトで開催される「第21回国際オートアフターマーケットEXPO2024」(IAAE 2024)に出展し、整備事業者の既存顧客維持や新規顧客獲得につなげる“デジタル集客”を提案する。
ビズピットは、3月5日から7日まで東京ビッグサイトで開催される「第21回国際オートアフターマーケットEXPO 2024」(IAAE 2024)に出展する。同社は自動車整備工場向けに、大手メーカーでの用品事業開発経験を活かしたITサービスを提供している。
愛知県春日井市に本社を置くナルネットコミュニケーションズが運営するソーシャルメディア「モビノワ」は、3月5日から7日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE 2024)」に初出展する。
京都府京都市に本社を置く消防機器メーカー、ヨネは、3月5日から7日にかけて東京ビッグサイトで開催される「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO2024」(IAAE 2024)に、EVバッテリー火災対応の消火布『ファイヤーブランケット』を出展する。
スナップオン・ツールズ株式会社(本社:東京都江東区/則武秀昭代表取締役)は、高度な故障診断にも対応する同社の整備用スキャンツール「 MTG シリーズ」の最新モデルと OBD 検査に準拠した検査用スキャンツールのハイブリッドモデルとして「MTG-NANO-SET」(エムティージーナノセット)の販売を1月より開始した(型式認定申請中)。
スタッドレスタイヤから夏タイヤへの交換時期を前に、タイヤの点検・交換について今一度考えてみることとした。タイヤに気を配っておくことで未然にトラブルを防ぐことができるので要注目だ。
車検における前照灯(ヘッドライト)検査が、今年の8月から原則的にロービーム計測に切り替わることに伴い、これまで光量不足や黄ばみ、汚れがあり、ロービーム検査がNGでもハイビーム検査で車検をパスしていたクルマが車検を通らなくなることが予想される。 そこで今回は、車検におけるヘッドライト検査が変更される背景やその注意点、ヘッドライトの黄ばみなどのメンテナンスについてまとめた。
日本特殊陶業は、フタバ、TOMPLAと共に、自動車整備業界初となるドローンを活用した部品配送の実証実験を熊本県御船町で実施した(1月15~18日)。この試みは、自動車整備業界が抱える課題解決とカーユーザーの利便性向上を目的としている。
IAAE実行委員会は、3月5日~7日に東京ビッグサイト南1~4ホールで開催する『第21回 国際オートアフターマーケットEXPO2024』の、入場料と会期中の全49プログラムが無料になる「来場事前登録」受付をIAAE公式サイトで開始。今回の注目セミナーを抜粋して紹介する。
帰省や冬場の行楽などで夜間走行するケースも多いが、そんな時に注意したいのがヘッドライトのトラブル。交換バルブを携行しているのがベストだが、球切れの際の交換手順は憶えておきたい。
冬のドライブに向けて、事前にチェックすべきポイントを確認しよう。高速道路事業者各社からのアドバイスをまとめた。
JAF静岡支部は、「静岡クルマ大学」の23年度最終講義として、1月28日に静鉄自動車学校にて「やってはいけない、NGメンテナンス体験会」を開催する。
2020年3月より各カーメーカーから届け出がある燃料ポンプのリコール問題について、燃料ポンプのメーカーであるデンソーが、燃料ポンプの作動不良から停車してしまう場合は、自身や同乗者の安全を確保するよう、呼びかけている。
エンジンの寿命のカギを握るのはオイルの油温と油圧だ。それぞれが適正範囲にないとエンジン内部には徐々にダメージが蓄積し、いずれはエンジンブローを招いてしまう。油温と油圧の適正範囲とはいかに!?
インターサポートは2024年10月開始予定のOBD検査に用いる検査用スキャンツール型式認定製品として、G-SCAN・Zシリーズ『Z Tab』『Z』を提供中。同2製品は、国土交通省のスキャンツール導入補助2次公募対象機器であり、インターサポートは「スキャンツール補助金 応援キャンペーン」も行っている。
クルマ業界のプロが選ぶ『いいクルマアワード2024』のWebアンケート投票が、12月1日(金)から開始。新たにEV部門を追加し、4部門構成によるWebアンケート投票で最多票を獲得したクルマが大賞に選ばれる。投票期間は2024年1月31日(水)まで。
2024年3月5日~7日開催『第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE 2024)』は国内外から来場が見込まれることから、東京ビッグサイト南1~4ホールでの拡大開催を決定。すでに国内外150社近くの事業者から出展申込があり、最終の出展申込締切は12月28日を予定。
カーライフに関連するさまざまな時事ネタを横断的に紹介している当コーナー。前回からは「自動車アセスメント」にスポットを当てている。実は、クルマの安全性能をシビアなテストにより明らかにしようとする取り組みがある。今回は、その調査結果の活用法を解説していく。
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