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ガレージライフ ホビーニュース記事一覧(15 ページ目)

クリエイティブ・ムーバー 「ホンダらしさ」が溢れる4選【懐かしのカーカタログ】 画像
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クリエイティブ・ムーバー 「ホンダらしさ」が溢れる4選【懐かしのカーカタログ】

クリエイティブ・ムーバー……そう聞いて「ああ、懐かしい」と思われる方も多いはずだ。94年10月、初代『オデッセイ』の登場を機に、当時は一般に“RV”と言われたジャンルのクルマをホンダはそう呼ぶことにし、以降、次々と新モデルを投入。

巨匠G・ジウジアーロがデザインした日本のクルマたち【懐かしのカーカタログ】 画像
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巨匠G・ジウジアーロがデザインした日本のクルマたち【懐かしのカーカタログ】

イタリア・カーデザイナーの巨匠ジョルジェット・ジウジアーロ(1938年~)が手がけた日本車の中で代表作といえば? 彼が手掛けた日本のクルマたちを振り返る。

名機「EJ20」を語る上で外せない2台…初代レガシィ&インプレッサWRX STI【懐かしのカーカタログ】 画像
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名機「EJ20」を語る上で外せない2台…初代レガシィ&インプレッサWRX STI【懐かしのカーカタログ】

実に、30年もの長きにわたってスバル車に搭載され、第一線で実力を発揮し続けた名機「EJ20」エンジンの生産中止…。それは平成から令和へと元号が変わった昨年2019年の自動車業界の出来事として、大きな節目だったといえるのではないだろうか。

巨匠G・ジウジアーロがデザインした海外の名車あれこれ【懐かしのカーカタログ】 画像
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巨匠G・ジウジアーロがデザインした海外の名車あれこれ【懐かしのカーカタログ】

1960年代、ベルトーネ、ギヤ在籍時代にさまざまな名車のスタイリングを手がけたジョルジェット・ジウジアーロ。1968年の「イタルデザイン」設立以降、70~80年代にかけては、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで多数の作品を生んだ。

ダイハツ シャレード デ・トマソ ターボの“イタ車”な世界観【懐かしのカーカタログ】 画像
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ダイハツ シャレード デ・トマソ ターボの“イタ車”な世界観【懐かしのカーカタログ】

『シャレード』の初代モデルは、1977年11月に、4ドアセダンだったそれまでの『コンソルテ』の後継車種として登場。ヨーロッパ車のようなFFの2ボックスのリッターカーというスタイルと、広い室内空間を“5平米カー”と謳っていた。

ユーノスロードスターが生まれたキッカケは、ある人物の一言?… 書籍『マツダロードスターの30年 画像
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ユーノスロードスターが生まれたキッカケは、ある人物の一言?… 書籍『マツダロードスターの30年

1989年9月、ユーノスロードスターが発売された。それから30年、いまでもマツダ『ロードスター』はライトウエイトスポーツカーとして販売し続け多くのファンを獲得している。本書はロードスター開発初期から30周年記念車までの軌跡をたどるものである。

スズキ・初代アルト 47万円の衝撃! 割り切りと工夫に溢れていた【懐かしのカーカタログ】 画像
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スズキ・初代アルト 47万円の衝撃! 割り切りと工夫に溢れていた【懐かしのカーカタログ】

スズキ・初代アルト 47万円の衝撃! 割り切りと工夫に溢れていた…。2019年に誕生40周年を迎えたスズキ『アルト』。日本のクルマとして、多くの人々に知られる名車の1台といえるのではないだろうか。

トヨペットコロナマークII  そこから始まった歴史は「X」で 終焉 …【懐かしのカーカタログ】 画像
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トヨペットコロナマークII  そこから始まった歴史は「X」で 終焉 …【懐かしのカーカタログ】

1968年に登場した『トヨペットコロナマークII』からはじまった、トヨタ・FRセダンの王者「マークII」の歴史は、2019年12月に生産終了となる『マークX』で終止符が打たれることとなる…。

トヨタ セラ & 日産 ラシーン 驚きの個性と小粋な乗り味に乾杯【懐かしのカーカタログ】 画像
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トヨタ セラ & 日産 ラシーン 驚きの個性と小粋な乗り味に乾杯【懐かしのカーカタログ】

トヨタ『セラ』の登場は1990年。80年代後半から90年代にかけての、まだミニバンやSUVのムーブメントが起こる前の、多様な国産車が溌剌としていた時代に、あのトヨタがこんなクルマを出してきた……と、ちょっと驚かされた1台だった。

MINI 誕生60年 名設計者 アレック・イシゴニス に迫る …書籍『ミニの誕生から終焉』 画像
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MINI 誕生60年 名設計者 アレック・イシゴニス に迫る …書籍『ミニの誕生から終焉』

MINI 誕生60周年を記念して、英国の自動車史考証家が、ミニの設計者アレック・イシゴニスの生涯に焦点を当てた書籍を刊行。ミニ誕生の経緯とその後の展開を描き出した貴重な一冊

きっかけは300km/h超のドリフト! レゴ史上初、日本車コラボ『日産GT-Rニスモ』レゴブロック化  画像
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きっかけは300km/h超のドリフト! レゴ史上初、日本車コラボ『日産GT-Rニスモ』レゴブロック化 

発売のきっかけは300km/h超のドリフト!? レゴ史上初、日本車とのコラボ車種は『日産GT-Rニスモ』!

デロリアンDMC-12 開発者は詐欺師か天才か!?  明かされる秘話 … 映画「ジョン・デロリアン」 画像
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デロリアンDMC-12 開発者は詐欺師か天才か!? 明かされる秘話 … 映画「ジョン・デロリアン」

タイムマシンといわれ脳裏に浮かぶのは、銀色のステンレス鋼ボディ、ガルウイングドア、リアエンジンをもつ「デロリアン(DMC-12)」ではないだろうか。その開発者の破天荒な人生を映画化。

ブルドッグ 、モトコンポ … 80年代の遊び心が今では懐かしい「ホンダ シティ」【懐かしのカーカタログ】 画像
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ブルドッグ 、モトコンポ … 80年代の遊び心が今では懐かしい「ホンダ シティ」【懐かしのカーカタログ】

冴えたホンダ車が次々と登場したのが80年代で、そのトップバッターがこの『シティ』だったという訳だ。

「あの頃」の東京モーターショー…スバル/ホンダ/いすゞ編【懐かしのカーカタログ】 画像
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「あの頃」の東京モーターショー…スバル/ホンダ/いすゞ編【懐かしのカーカタログ】

『懐かしのカーカタログ・特別編』として「あの頃」の東京モーターショーを、会場で配布されたパンフレットで振り返る第2弾。かつてクルマ好きが熱狂した時代の空気を、今や貴重になりつつある「紙」の手触りやあたたかみとともに紹介する。

「あの頃」の東京モーターショー…トヨタ/日産/マツダ編【懐かしのカーカタログ】 画像
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「あの頃」の東京モーターショー…トヨタ/日産/マツダ編【懐かしのカーカタログ】

『懐かしのカーカタログ・特別編』として、思い出の「東京モーターショー」パンフレットを眺めることにしたい。

初代 ヴィッツ 欧州で認められた実力の持ち主だった【懐かしのカーカタログ】 画像
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初代 ヴィッツ 欧州で認められた実力の持ち主だった【懐かしのカーカタログ】

先ごろ4代目に当たる新型が発表され、これを機に車名も『ヴィッツ』から海外市場と共通の『ヤリス』に改名。走りの楽しさや上質感、繋がる機能など、新時代らしくポテンシャルを高めて登場してくる(発売は2020年2月)。

ユーノス ロードスター  “いつもの40km/hとは違う” 景色があった【懐かしのカーカタログ】 画像
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ユーノス ロードスター “いつもの40km/hとは違う” 景色があった【懐かしのカーカタログ】

この記事を書くために自宅の資料室から『ユーノスロードスター』のカタログを見つけ出し、デスクの上でページをめくっていたら、気持ちがスウッと30年前に引き戻された。

『頭文字D』好き注目!  AE86型子ども用バックパック「藤原とうふ店仕様」 画像
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『頭文字D』好き注目! AE86型子ども用バックパック「藤原とうふ店仕様」

クルマ型ギフト販売のフェイスは10月11日、「頭文字D」藤原とうふ店仕様スプリンタートレノ(AE86)バックパックを限定500個で発売、先行予約を直営オンラインショップ「キャムショップ」にて開始した。

ランクル70系デビューから35年 疑問がつきない開発背景などが記された一冊 画像
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ランクル70系デビューから35年 疑問がつきない開発背景などが記された一冊

誕生から35周年を迎えるトヨタ『ランドクルーザー70系』について、当時の開発担当者らへのインタビューをはじめ、当時の資料などから、開発の様子や改良の変遷を網羅した1冊が刊行された。

廃タイヤを利用したとは思えない! 国内の職人が手掛けた 財布&バッグ  画像
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廃タイヤを利用したとは思えない! 国内の職人が手掛けた 財布&バッグ 

モンドデザインは、廃タイヤを再利用した製品を揃えるブランド「SEAL」より、旅行時に便利な「トラベルサコッシュウォレット」を路面店とオンラインストアにて10月8日に発売した。

ボルボ 240 シリーズ … 19年愛されたアイコン的存在【懐かしのカーカタログ】 画像
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ボルボ 240 シリーズ … 19年愛されたアイコン的存在【懐かしのカーカタログ】

クラシック・ボルボといえば“アマゾン”と呼ばれた『120』シリーズや、スタイリッシュだったクーペ/スポーツワゴンの『1800E』/『1800ES』などがあり、今でも愛好家の元で大事にされている。その一方で、ボルボといえば多くの人が思い浮かべるのが『240』シリーズだろう。

【愛車いじり】VWゴルフIV  「DIYメンテ」必読書といえばヘインズ日本語版 画像
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【愛車いじり】VWゴルフIV 「DIYメンテ」必読書といえばヘインズ日本語版

手が届きやすい価格で残存台数が多く、DIYを楽しむクルマ好きから高く支持されているゴルフIVの必読書といえば? やはりヘインズ社の日本語版『VWゴルフIV 1998-2001メンテナンス&リペア・マニュアル』だろう。

初代 BMW 3シリーズ … 魅力的なインパネこそビーエムの文法【懐かしのカーカタログ】 画像
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初代 BMW 3シリーズ … 魅力的なインパネこそビーエムの文法【懐かしのカーカタログ】

初代BMW3シリーズが確立させたイメージ。魅力的なインパネこそビーエムの文法! 今でこそ、おびただしい数のモデルが揃うBMWだが、81年に100%本社出資の日本法人BMWジャパンが設立された頃は、まさに“小・中・大”のラインアップで完結していた。

絶対王者に挑んだ熱きル・マンが蘇る 映画『フォードvsフェラーリ』 画像
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絶対王者に挑んだ熱きル・マンが蘇る 映画『フォードvsフェラーリ』

マット・デイモンとクリスチャン・ベイル主演、1966年のルマン24時間耐久レースで絶対王者フェラーリに挑んだフォードの男たちを描いた映画『フォードvsフェラーリ』(Ford vs Ferrari)が2020年1月10日より全国ロードショーされる。

クルマ好きなら一度は憧れる!  ビギナー向け「サーキット走行」の手引き 画像
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クルマ好きなら一度は憧れる! ビギナー向け「サーキット走行」の手引き

これからサーキットを走ってみたい、あるいは、現在サーキットを走っているがより上手く、速くなりたいと思っているビギナーを対象とした書籍が出版された。

初代 VW ゴルフ…“背の低さ=かっこよさ”だった時代の風雲児【懐かしのカーカタログ】 画像
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初代 VW ゴルフ…“背の低さ=かっこよさ”だった時代の風雲児【懐かしのカーカタログ】

ちょっと意外な気もするが、VW『ゴルフ』のデビューは、我が日本のホンダ『シビック』(1972年)に遅れることおよそ2年後の1974年のことだった。

こんがりサクサク! 食パンに「GT-R」エンブレムの遊び心    画像
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こんがりサクサク! 食パンに「GT-R」エンブレムの遊び心   

ワキプリントピアは、GT-Rのエンブレムが焼きあがる「ホットサンドメーカー スカイラインGT-R(BNR32)」を12月中旬に発売する。

初代トヨタ カローラ “となりのクルマが小さく見えま~す!”【懐かしのカーカタログ】 画像
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初代トヨタ カローラ “となりのクルマが小さく見えま~す!”【懐かしのカーカタログ】

初代『カローラ』の登場は1966年11月のこと。実は同年4月に日産(ダットサン)から初代『サニー』が1000ccエンジンで登場しており、“プラス100ccの余裕”のコピーでカローラは登場。

ジムニストに向けて! 3代目ジムニー(JB23)リペアマニュアル … 愛車に乗り続けるために 画像
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ジムニストに向けて! 3代目ジムニー(JB23)リペアマニュアル … 愛車に乗り続けるために

新型ジムニー、ジムニーシエラの登場は、旧型3代目ジムニー(JB23)の再評価につながった。3代目ジムニーを分解し、部品をくまなく検証。完全な状態に戻すことで「これから先も乗り続けられる車両に仕上げる」。その作業工程を丁寧に紹介した貴重な一冊。

日産 スカイライン… クルマ好きにとって “ 羨望の存在 ”だった【懐かしのカーカタログ】 画像
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日産 スカイライン… クルマ好きにとって “ 羨望の存在 ”だった【懐かしのカーカタログ】

1957年、プリンス時代に誕生した初代から60年以上の歳月を重ね“プロパイロット2.0”を搭載した現行型で13代目を数える『スカイライン』。歴代モデルの中でも、クルマ好きの心を掴んだのは3代目と4代目ではないだろうか。

アルファロメオ 156  … 色褪せない魅力に溺れる【懐かしのカーカタログ】 画像
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アルファロメオ 156 … 色褪せない魅力に溺れる【懐かしのカーカタログ】

もう20年以上も前のことになるのかぁ……とこのカタログの表紙はそんな感慨を呼び起こす。何を隠そう僕自身、仕事で実車に試乗するや否や心を奪われ、自身の3台目のアルファロメオとしてこの『156』のV6(6速MTだった)に乗り換えたのだった。

ホンダ アコード(3代目)… エアロデッキも輝いた “ ただならぬ“存在感【懐かしのカーカタログ】 画像
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ホンダ アコード(3代目)… エアロデッキも輝いた “ ただならぬ“存在感【懐かしのカーカタログ】

「あんなクルマもあったなぁ」「いい時代だった」…当時、憧れを抱いて手にしたカタログのページをめくりながら“在りし日”を振り返る。新連載『懐かしのカーカタログ』第3回目は、3代目ホンダ『アコード』だ。

マツダ ファミリア(5代目)… 80年代初頭の若者心に刺さった【懐かしのカーカタログ】 画像
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マツダ ファミリア(5代目)… 80年代初頭の若者心に刺さった【懐かしのカーカタログ】

『マツダ3』から遡ること2銘柄。前身の『ファミリア』時代にとくに人気を博したのが5代目だった。“赤いファミリア”と言えば通じるのも大したものだが、1980年代初頭の甘々(あまあま)な空気感の真っただ中で、当時の若いユーザーの心をおおいに掴んだのだった。

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