「あんなクルマもあったなぁ」「いい時代だった」…当時、憧れを抱いて手にしたカタログのページをめくりながら“在りし日”を振り返る。新連載『懐かしのカーカタログ』第2回目は、いすゞ『ビークロス』だ。
「あんなクルマもあったなぁ」「いい時代だった」…当時、憧れを抱いて手にしたカタログのページをめくりながら“在りし日”を振り返る。『懐かしのカーカタログ』第1回目は『スープラ』の原点、初代トヨタ『セリカXX』だ。
カーメイトは、手持ちの香水を自動車用芳香剤として使用できるエアコン取付ディフューザー「ブラング エア パフュームディフューザー」を7月9日より発売した。
戦前から戦中、そして戦後の1974年までに販売された国産乗用車212台を網羅した1冊が登場した。
世界的な自動車ジャーナリスト、ポール・フレールの自伝が発売された。日本においても自動車雑誌“カーグラフィック”で活躍したほか、ホンダやマツダの車両開発に大きく貢献した彼の生涯を振り返る決定版である。
タミヤは、1/24 スポーツカーシリーズの新製品として『LEON CVSTOS(クストス) AMG』を7月13日頃に発売する。
タカラトミーは、1/43スケール「トミカプレミアムRS」シリーズの第2弾商品として、「トミカプレミアムRS日産スカイラインGT-R VスペックIIニュル」を2019年8月に発売する。色はベイサイドブルーとミレニアムジェイドの2種類で、価格(税抜)は各3500円。
マツダ/ユーノス『ロードスター』が誕生して今年で30年経った。それを記念して初代ロードスター開発史の決定版が刊行された。
タカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー「トミカ」の大人向けシリーズ「トミカプレミアム」の発売5周年を記念して、ランボルギーニ『ディアブロSV』、日産『シルビア』を再現した2車種3商品を4月20日から全国の玩具店などで発売する。
クルマ型ギフト販売のフェイスは、名車、トヨタ『2000GT』をスケールダウンして再現した無線マウスを、直営オンラインショップ「キャムショップ」より発売した。
クルマ型ギフト販売のフェイスは、スバル『360』を忠実に再現したBluetoothスピーカーを直営オンラインショップ「キャムショップ」より発売した。
シトロエンは、100周年を迎える今年、WEBサイト「CITROEN ORIGINSバーチャルミュージアム」を強化し、新コンテンツを追加した。
タミヤは、プラスチックモデル組み立てキット「1/24 スポーツカーシリーズ」の新製品『フォードGT』を3月16日頃に発売する。
7代目(R31型)スカイライン専門店「R31ハウス」(岐阜県・坂祝町)を運営する柴田自動車は、スズキ『ジムニーシエラ』の電動RCカー用ボディを2月15日に発売する。
トイファクトリーは、老舗家具メーカーのカリモクとコラボしたキャンピングカー「BADEN カリモクver.」を、2月1日から3日に幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2019」で発表する。
マクラーレンオートモーティブは1月15日、マクラーレン『セナ』(McLaren Senna)のレゴ(LEGO)「スピードチャンピオン」仕様を発表した。
ポルシェ(Porsche)は、米国ハリウッドのファッションスタイリストをはじめ女性2名を含む合計3名の専門家に依頼し、自社の歴代モデルの中から、こだわりのシートパターンを持つベスト5モデルを選出した。
日産『フェアレディ』のルーツとなるダットサンスポーツS211型が1958年にデビューし、今年で60周年を迎えた。それを記念して、歴代フェアレディや、ダットサンスポーツの変遷を当時のカタログなどでたどった記念本が刊行された。
すべてのクルマはヒットを期待されて登場してくるが、市場の読み違いや開発のツメの甘さなどから「ざんねん」と言われてしまうクルマも少なくない。本書はそんな「ざんねん」な、それでいてどこか憎めないクルマをユーモアと温かみのある文章で紹介する。
タカラトミーは、SYO ARTIST 吉川壽一氏との異色コラボモデル、初春トミカシリーズ「トミカ 書」全6種を12月27日より発売する。
27日、スバルテクニカインターナショナル(STI)がショールームである「STIギャラリー」を1月6日よりリニューアルオープンすると発表した。
◆聞いてないけど
ノスタルジックな「名車」にまつわるエピソードが満載で、クルマ好きはたまらない一冊として、立東舎(東京都千代田区 発行人:古森 優)から2018年11月16日に発売された書籍『僕の好きな車(横山剣著)』を紹介したい。
10月19日(金)スーパーオートバックス盛岡南店がリニューアルオープン。遊び放題のトミカ、充実のキッズスペースが新設されるなど、家族三世代で楽しめる店舗に
愛車を所有するクルマ好きならば、一度は「ガレージをほしい!」と思ったことがあるだろう。すでに愛車のガレージを持っている人はもちろん、これからガレージをほしいと思っている、すべてのクルマ好きに届けたい、秋の夜長にピッタリなコミックを紹介したい。
ブラザー販売は7月11日、印刷用無料ダウンロードコンテンツの配信サイト「プリふれ」上で、NEXCO中日本全面協力によるペーパークラフトコンテンツ「まちとまちをつなぐ みちづくりキット」を公開した。
夢のエンジンともいわれたロータリー。マツダが量産化に成功したが、そこに至るまでには様々な困難が待ち構えていた。本書はその開発の経緯、そして、技術面での問題点とその克服を視点に、その基礎から記された良書である。
1995年に閉鎖された日産自動車座間工場。今日では日産座間事業所となっているが、その一角に日産のヒストリックモデルを集めた「日産ヘリテージコレクション」がある。
ポルシェが誕生して今年で70周年。それを記念してポルシェを代表する『911』をテーマに、ドイツ本国のポルシェアーカイブから発掘した日本未公開写真を多数収録し、変遷を紹介した本が刊行された。
もう間もなく正式発表・発売される「新型 ジムニー」のような4WDモデルに目がないクルマ好きの中には、軍用トラックや戦車といったミリタリーなプラモデル作りにハマっていたり、コレクションとして大切にしている人も少なくないだろう。
ホンダアクセスは、主に女性ドライバーに向けてトータルコーディネートを提案するコレクションの第5弾として、N-BOX用に発売した「バーバパパ コレクション」について、フリード/フリード+、ステップワゴンに適用機種を拡大し、5月31日より全国のホンダカーズで発売する。
“510”と呼ばれた3代目日産『ブルーバード』、ロングノーズ、ショートデッキで日本のみならず海外でも一世を風靡した初代日産『フェアレディZ』。そのどちらもサファリラリーをはじめとした海外ラリーで大活躍した。本書はその開発史とラリー参戦をまとめたものである。
STI、正式名称“スバルテクニカインターナショナル”は、人の感覚と調和する“世界一、気持ちいい”クルマづくりを目指し、1988年4月2日に設立された。目指すクルマはサーキットでも公道でも変わらず、誰でも思い通りに楽しく運転できるクルマであるという。
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