特集記事ニュース記事一覧(39 ページ目)
ついにEV時代の幕開け? 高速道SAPAの充電設備「爆増計画」はあるのか【岩貞るみこの人道車医】
日本トップクラスの利用者数を誇る東名高速道路・海老名SAの下りに、EV用ラウンジを設置するというニュースが入ってきた。EVラウンジ=充電中にくつろげる専用の場所。きたきた。ついに、高速道路もEV時代の幕開けか!
愛車の「夏タイヤ」購入の決め手は? 安さよりメーカーの信頼感 GfKジャパン調べ
GfKジャパンは、全国のドライバー1万6790名に対し、夏タイヤの購入に関するインターネット調査を実施。多くの人が購入時に「安さ」より「信頼できるメーカー」かどうかを最も重視していることが明らかになった。
EV普及が進む中で、EV充電器の総数が減っている? そのワケとは
◆EV充電器の総数が減っている?
◆補助金目当てで設置された性能不十分な充電器も
◆EVとエンジン車の使い勝手は異なる、ということ
◆輸入車業界が積極的に充電器を設置
愛車への想い「一生、乗り続けたい」女優・高橋ひとみさんはアバルトオーナー
フィアットの高性能ブランド「アバルト」が3月5日、女性オーナーだけを集めたイベント「SCORPIONNA DRIVE 2022」を開催。特別ゲストとして女優の高橋ひとみさんが登場した。
EVの「車載バッテリー」はどれほどもつ? 効率の良い充電のしかたとは
◆リチウムイオンと鉛酸やニッケル水素との充放電の違い
◆リチウムイオンバッテリーの効率良い充電
◆「EV後」のバッテリーにも二次利用の価値がある
◆エンジン車と同じ発想で心配しても意味がない
猫の交通事故なくせ…キャットストリートに光る「飛び出し注意」看板
イエローハットは、2月22日「猫の日」に向け「全国交通にゃん全運動」キャンペーンを開始。ドライバーへの注意喚起を行う「猫飛び出しサイン」を開発し、渋谷中学高等学校周辺への設置を開始した。
テスラオーナーが「A PIT オートバックス東雲」を選ぶメリットは?…車検・点検に係る純正部品交換OK
独占取材! テスラオーナーが「A PIT オートバックス東雲」で出来ることは? 供給可能な純正部品の種類や他社店舗との違いなどを、同店の加藤ゼネラルマネージャーに聞いた。
旧車の「維持費」は本当に高いのか? オーナーアンケート結果発表
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車の維持費と故障箇所についてのアンケートを実施。1年でかかるメンテナンス・整備費用は「5万円以内」との回答が最も多かった。
グリーンのライトアップがドライバーの「目の健康」を願う【岩貞るみこの人道車医】
私たちの好きなクルマの運転において、運転寿命を延ばすために闘うべき敵は体力低下や認知症だけではない。緑内障をふくむ視野障害の病気も、手ごわい相手なのである。
タイヤ・チェーン・ワイパー…大雪予報の今だからこそチェックすべき“愛車の冬支度具合”
愛車の雪対策は万全ですか?タイヤの履き替え、チェーンの携行、雪用ワイパーへの付け替え…。今からでも遅くない!まだ間に合う愛車の冬支度、忘れずに。
愛車の「自動車保険」や「特約」は本当に最適?…契約内容の“見直し”はとても大事
クルマの進化で事故が減っていることで、実は新しい「自動車保険」や「特約」が増えている。損害保険会社に取材し、最近の自動車保険や特約について紹介する。
アメリカ発 「STEKプロテクションフィルム」とは?…愛車ボディ保護の選択肢として要チェック
アメリカ発、世界80か国以上で販売されている次世代高性能プロテクションフィルム「STEK」(エステック)。某自動車メーカーのディーラーオプションにもなる予定のSTEKプロテクションフィルムが、いまなぜ注目を集めているのか。
“まさか”の踏み間違いを未然に防ぐ、後付け「安全アイテム」の機能性とは?PR
高齢者によるアクセルとブレーキの誤操作が原因の事故が後を絶たない。そんな万が一を避けるために用意されたのがデータシステムの「アクセル見守り隊」「ペダルの見張り番ll」だ。
冬ドライブ、どんな注意が必要?…多いトラブルは、ガス欠・立ち往生・追突事故
損害保険会社は、車両保険について事故や故障のロードサービスを提供しているところも多い。JAFだけでなく保険会社のロードサービスでも冬場は救援依頼が増えるそうだ。
タイヤ、ちゃんと選べていますか?…タイヤの役割と価値PR
タイヤというものは、クルマにとって1つのパーツに過ぎませんが、とても重要な役目を果たしているのです。
「特定整備認証」制度とは? 自動車整備工場でADAS搭載車両への対応が進む
自動車メンテナンス受託管理のナルネットコミュニケーションズは、自動車整備工場を対象としたアンケート調査を実施。先進運転支援システム搭載車両への対応は進んでいるものの、福祉車両の整備には対応できない工場が多い状況が明らかになった。
輸入車を選ぶ決め手は「走りやデザイン」、オーナーの7割が回答
輸入車買取サービス「外車王」を運営するカレント自動車は、輸入車の購入理由に関する調査を実施。輸入車オーナーの多くは輸入車特有の走り心地もしくは外装のデザインに魅力を感じていることがわかった。
年末に洗車! コーティング8年目のクルマに「お手入れキット」は有効か?
12月に増えるのが洗車だという。寒い冬でなぜ?と思うかもしれないが、大掃除などにあわせて「年末くらいは洗ってやらないと」という人が増えるのだろうか。うちのクルマもそれに近い。自分でやる洗車は年に数回といったところだ。
今年の、冬タイヤ&ホイールセット事情とは? カーポートマルゼン埼玉本店に聞いてみたPR
スタッドレスタイヤへの履き替えを機会にホイールセットを購入するユーザーも多い。そんな時に価格重視だけでは無く、少し予算に余裕を持たせて気に入ったデザインのホイールを選んでみよう。
「ETC2.0」への乗り換えのメリットとは?
◆利用するメリットは様々
◆高額な導入設備費が普及の足枷に
◆自動車に乗ったまま代金などを支払える「ETCX」に期待
「ドライブストレッチ」で運転疲れもデスクワーク疲れもリフレッシュ!
運転姿勢はそもそも体に負担がかかる姿勢。車の中にいる時間が長くなるほど、肩こり、腰の痛みに悩まされている方は少なくないはず。そんなときにおすすめしたいのがドライブストレッチです。これは「refresh@PA」から生まれたストレッチ。
なぜ、旧車を所有する? デザインが好きで、長く乗り続けたい…旧車好きの声
自動ブレーキなどが搭載された先進安全自動車(ASV)が普及する一方で、クルマ好きの間では、数年前から旧車に注目が集まっている。旧車に興味があるユーザーに「旧車の所有期間と所有する理由」についてアンケート調査が実施された。
コーティング剤「CCウォーターゴールドプレミア」を試す! その効果は?PR
コーティング剤もさまざまなモデルが登場しているが、今回紹介するのはコーティング効果の高さが魅力のプロスタッフ「CCウォーターゴールドプレミア」だ。洗車マニアのプロカメラマンが愛車で実際に効果を体感。その一部始終をリポートした。
【プロが答える】タイヤ交換を自分でやっても大丈夫? 注意点は? 回答 相互車体
ネット情報を参考にしながら、愛車の「タイヤ交換」を自分でやってみたいけど、正直ちょっと不安。DIYのタイヤ交換の注意点は? 長野県飯田市の自動車プロショップ「相互車体」の内山社長が回答!
チャイルドシート「しっかり装着」どこまで? 子どもの事故は車内で起こる【岩貞るみこの人道車医】
◆車の外と中で起きる事故
◆どのくらい「しっかり装着」しなければいけないのかわからない
◆正確な情報を、必要な人に届けられていない
なぜ「センターメーター」のクルマは、減少傾向なのか?
センターメーターは、かつてイギリスのメーカーが、左側通行の自国向けと右側通行の市場向けのクルマを作り分ける際に多くを共有化できて合理的なことから採用したのが起源といわれる。
ガソリン高騰! EVにするとどれくらいお得?…電気代との損得分岐点
EVとガソリン車のランニングコスト比較は、これまでも多くのメディアでとりあげられており、ブログなどでもすぐに見つかる。いまさらここで記事にするまでもないが、ガソリン価格高騰のおり、あらためて簡易的な試算をする計算式を考えてみた。
「無鉛ガソリン」って何? 有鉛ガソリンがなくなった理由とは
現在市販のガソリンは、レギュラーとプレミアム(ハイオク)ともに、無鉛ガソリンだが、その昔はハイオクというと有鉛だった。そのため、ある時期まではリアガラスなどに「無鉛」のステッカーを貼った車をよく見かけたものだ。
いまさら聞けない、「高速道路」と「自動車道」の違いって何?
都市部の高速道路で、低い速度制限や渋滞で「どこが高速だよ!」と毒づいたこと、はじめての土地で「100km/h出していいんだっけ?」と不安になったことはないだろうか。そんな苛立ちや不安は、道路の分類を明確に把握すると、多少は薄らぐかもしれない。
【プロが答える】保険のロードサービス「レッカー無料」は条件がある? 回答 センチュリーオート
テレビCMで、ロードサービスの『レッカー代無料』と言っているけど、条件付き? 希望する修理工場へのレッカー移動は金額や距離に制限がある? 千葉県松戸市の自動車プロショップ・センチュリーオートが回答!
なぜ、最近のクルマは「ステアリング」が太いのか?
近頃、ニューモデルに試乗してステアリングの太さに驚く人も少なくないだろう。まだパワーステアリングが贅沢装備だった昭和の高級車とか、握りの細い真円のグリップで大径の樹脂ステアリングを片手かつ手のひら回転で回していたような、ドライバーには尚更だろう。
安全性とコストに差が出る! 「ブレーキパッド」交換時の選択肢
愛車の『ブレーキパッド』交換時、部品代や交換作業代(工賃)をしっかり把握しているだろうか? 安全性とコストに差が出る選択肢について紹介したい。
コロナ禍で「納期の遅れ」顕著に…新車の乗り換え時に注意すべきことは?
2021年9月の国内における新車販売台数は、前年の9月に比べて32%減少した。売れ行きを下げた原因は、コロナ禍の影響によって生じた「納期の遅れ」だ。

