“まさか”の踏み間違いを未然に防ぐ、後付け「安全アイテム」の機能性とは? | CAR CARE PLUS

“まさか”の踏み間違いを未然に防ぐ、後付け「安全アイテム」の機能性とは?

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“まさか”の踏み間違いに威力を発揮!データシステム「アクセル見守り隊(ペダルの見張り番II)」
  • “まさか”の踏み間違いに威力を発揮!データシステム「アクセル見守り隊(ペダルの見張り番II)」
  • アクセルとブレーキの踏み間違いによる急発進を未然に防止する
  • ハーネスを接続することで急激なアクセル操作を安全に制御してくれる
  • アクセル感度は5段階で調整可能、好みの設定で作動条件を設定できる
  • 装着後はスイッチが追加されるが、それ以外は特に変わるところはない
  • 機能のON/OFFや、センサー感度の設定を行うことができる
  • 制御のオン/オフをスイッチ操作でできるのも便利
  • “まさか”の踏み間違いに威力を発揮!データシステム「アクセル見守り隊」

高齢者によるアクセルとブレーキの誤操作が原因の事故が後を絶たない。そんな万が一を避けるために用意されたのがデータシステムの『アクセル見守り隊(ペダルの見張り番ll)』だ。今すぐ装備して年末年始のドライブシーズンを安全・安心に乗り切ろう。

アクセルとブレーキの踏み間違いによる
トラブルを未然に防ぐ安全アイテムを導入する

高齢者によるアクセルとブレーキの踏み間違い事故がニュースになることが多い。先日も大阪のスーパーマーケットで高齢ドライバーが乗ったクルマが暴走する事故が報道された。クルマが店舗へと突っ込む生々しい映像が映し出されたこともあり鮮明に記憶に残っている読者も多いだろう。これらの事故は人ごとでは無い、一歩間違えば自分にも降りかかってくるトラブルだと捉えて事前の準備を取っておきたいものだ。

一方、新型コロナの感染状況が少し沈静化してきた昨今、不特定多数と同じ空間に居合わせる公共交通機関を避けて、マイカーで出かけるケースも増えている。事実、新規感染者が減りだしてからは各地の行楽地は多くの観光客で賑わっている。さらに昨年は自粛した年末年始の帰省も数が増えると予想されている。一気にクルマでの移動が活発化する兆しを見せている昨今なので、ドライブの安全性に対する備えは十二分の取っておきたいものだ。

そこで今回注目したのがデータシステムの『アクセル見守り隊員』と『ペダルの見張り番ll(オートバックス専売品)』だ。アクセルとブレーキの踏み間違いによる急発進を抑制し、万が一にトラブルを未然に防いでくれる安全アイテムだ。高齢ドライバー自身はもちろん、家族の中に高齢ドライバーがいるという読者は早急な取り付けを検討したいアイテムだ。

停車時や徐行時にアクセルを強く踏み込んでも
思わぬ急発進を抑制して安全性を確保する

データシステムの「アクセル見守り隊」(同様の機能を備えたオートバックス専売モデルとして「ペダルの見張り番ll」も用意)とはどのようなユニットなのだろう?ここからは同モデルの安全性に関する機能面を解説していく。

まずは『アクセル見守り隊(ペダルの見張り番ll)』を車両に設置することによって、アクセルとブレーキの操作信号を常にモニタリングすることが可能になる。その上で、停止時や徐行時(10km/h以下での前進・後退走行時)にアクセルを急激に踏み込んでも急加速しない制御が働くのがこの装置の最大の特徴だ。つまり停車時などに間違ってグッとアクセルを踏み込んでも不用意に急発進することがないので安全なのだ(その際にはごくゆっくり(数km/h)のスピードで前進することになる)。踏み間違いの制御が働くと警告音が鳴り続け、ブレーキとアクセルを踏み間違えたことをドライバーに伝える。


またブレーキとアクセルを同時に踏んでしまった場合でもブレーキの信号を優先して急加速はしない制御が働く。さらに後退時でも同じ安全制御が働き、車庫入れなどの後退時にアクセルとブレーキを踏み間違って強くアクセルを踏み込んだとしても急発進しないので安全性を確保できる。

このように、アクセルとブレーキの踏み間違いによる急発進を未然に防止するこの装置、万が一のシーンを想定した各種制御が取り入れられているので、トラブルを防ぐには万全の態勢となった。

アクセル感度は5段階で調整可能なので
自分のドライブスタイルに合わせて設定可能

普段使いする上で自分の使用環境に合わせた設定が微調整できるのも「アクセル見守り隊(ペダルの見張り番ll)」の魅力だ。そのひとつがアクセル感度の調整機能だ。感度は5段階で調整可能で、どの程度のアクセル操作に対して制御を作動させるかを任意に感度切り替えできるのだ。自分がアクセルを踏み込むスピードに合わせて感度を設定しておけば、快適なドライブと万が一の際の安全制御の両立が可能になる。

さらに制御のオン/オフをスイッチ操作でできるのも便利。例えば急坂での坂道発進をする際には、停車状態から強くアクセルを踏み込む必要がある。その際に先の制御が働いてしまうと発進が難しい。そこでスイッチ操作によって一時的に制御をオフにすることができるのだ。これで安心して坂道発進ができる。さらにいったんアクセルを踏み込むと制御が自動的にオンに復帰し、次のタイミングでは急発進の抑制機能がしっかり働くので、制御の入れ忘れも無いので安心だ。

また、オプション設定される「ウインカー連動キャンセルアダプター」を用いればウインカー操作に連動して制御を一時的に解除することも可能。例えば交差点の真ん中でウインカーを出しながら右折待ちをして待っているときなどが想定されるシーンだ。そこでは素早いアクセル操作に対する加速が求められるので制御を一時的にオフにすると発進加速がスムーズになるのだ。

これらの急発進防止の機能が働いているかどうかはスイッチに付いているLEDで常に確認できる。点灯している場合は機能がオン、消灯時は機能がオフの状態だ。また急発進防止の制御が働いているときにはLEDが点滅する。

高齢者のみならず、クルマの運転の安全性をサポートするデータシステムの『アクセル見守り隊(ペダルの見張り番ll)』。万が一の事故を未然に防ぐためにも、クルマの運転が活発化する年末年始の前に、事前に準備して安心感を高めておくと良いだろう。

データシステム『アクセル見守り隊』の詳細はこちら

“まさか”の踏み間違いに威力を発揮! データシステム「アクセル見守り隊」

《土田康弘》

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