朝日エアポートサービスは、中国自動車道上り線「西宮名塩サービスエリア」のショッピングコーナー、フードコート、テイクアウト、レストランを12月5日午前6時にリニューアルオープンする。テイクアウトは9時、レストランは11時からの営業となる。
男性のオープンカントリーユーザーを対象としたミーティングである「俺の#オプカン」。11月2日に開催された第2回は、オフロードコースを貸し切って思いっきり走行を楽しむのが狙いだ。
中日本エクシス一宮支店と飯田短期大学は、信南サービス、中央アルプス観光と連携し、中央自動車道の開通50周年を記念したコラボメニューを開発したと発表した。
「みんな歳をとる。歳をとっても健康的なモビリティライフを送りたい」と語るのはボルボ・カー・コーポレーションのシニア・アドバイザー(Safety担当)、トーマス・ブロバーグ氏。
東京・南青山のブルーベル・ジャパンが、メルセデスベンツのフレグランスの取り扱いを開始した。
自然共生型ホテルを運営するBLANCは、宿泊用トレーラーハウス「BLANCモデル」を11月26~28日に東京ビッグサイトで開催される「第4回東京トレーラーハウスショー」に展示すると発表した。
マツダが実施した「愛犬と車でのおでかけ実態調査」で、44%のドライバーが愛犬の車酔いを経験していることが分かった。90分未満の移動でも多くの犬に症状が出ており、獣医師は早期のサイン把握と安全な運転が重要だと指摘する。
ポルシェは、ラテンアメリカで初めてとなるドライビングセンターをメキシコに開設したと発表した。
ソフト99コーポレーションが布製タイヤチェーン「モビルシュシュ」の品番・サイズを拡充、11月18日より公式オンラインショップ各店限定で販売が開始された。税込み価格は9900円~1万3200円前後。
スペイン・イッセ社製の布製タイヤチェーン「イッセ・スノーソックス」を展開するESTトレーディングが、環境負荷を抑えながら高い走行性能を実現する新モデル「イッセ・スノーソックス リサイクル」の発売を開始した。
JA共済連は11月12日、スマートフォン用アプリ「JA共済アプリ」に新機能「交通安全マップ」を導入したと発表した。ゼンリンデータコムの「Area Marker」(エリアマーカー)を活用している。
赤ちゃん本舗は、コンビ製のチャイルドシート「THE S R129 エッグショック ロッタ ZG」を、全国のアカチャンホンポとオンラインショップで発売した。
トヨタ・モビリティ基金は11月10日、高齢ドライバーの安全運転継続支援の社会実装を目指し、運転診断システムと身体トレーニングを組み合わせたサービス「ドラトレ」の有効性検証のため、フィットネスジムSUNNY FLOWS、quantumと実証実験を開始した。
カー&バイク用品のリユース専門店「アップガレージ」を全国に展開するアップガレージグループが、11月22日(土)より全国のアップガレージ対象店舗にて、「スタッドレスタイヤレンタルサービス」を開始する。
newmoは11月4日、グループ会社の夢洲交通が、タカラ自動車よりタクシー事業の譲渡を受ける契約を締結したと発表した。
ALiNKインターネットは11月4日、日本気象協会と共同運営する天気予報専門メディア「tenki.jp」の「道路の気象影響予測」をリニューアルしたと発表した。
豊見城市と沖縄セルラー電話、コミュニティモビリティは、沖縄県豊見城市東部エリアにおいて、AIオンデマンド交通「mobi(モビ)」のサービスを11月4日に開始した。
トータルブレインケアは、脳体力トレーナー「CogEvo(コグエボ)」を活用した安全運転教育プログラム「MieruCAR(ミエルカー)安全講習スタートプログラム」が、国土交通省の令和7年度「社内安全教育認定メニュー」に選定されたと発表した。
パナソニック オートモーティブシステムズは、業務用カーナビアプリ「Gorillada PRO(ゴリラーダ プロ)」に新機能を追加したと発表した。
パーキングサイエンスは10月29日、ジャパンモビリティショー2025のStartup Future factoryブースに出展すると発表した。
本田技研工業(ホンダ)栃木四輪開発センターでドライビングシミュレーターを体験することができた。体験時にホンダのスタッフが心配したのが「シミュレーター酔い」だったが……。シミュレーターは、ざっくり説明すると運転席と前方の映像とを組み合わせたもの。
東京海上ダイレクト損害保険は10月20日、契約者向けアプリをリニューアルしたと発表した。
レシップホールディングスの連結子会社のレシップは、観光・イベント向けモバイルチケットシステム「QUICK TRIP Ticket」を活用し、滋賀県近江八幡市で運行を開始する周遊タクシーで利用できるモバイルチケットの取り扱いを開始したと発表した。
ドライブ時間は、音楽や動画等のエンタメコンテンツを満喫する時間ともなる。当連載では、その時間をさらに充実したものとするためのコツやお薦め機材を紹介している。今回は前回に引き続き、“クルマWi-Fi”の構築法を解説していく。
ブレーキパッドはどこまで使って良いのだろうか。一般的には残り数ミリまで使って良いとされているが、それは街乗りに限った話のこと。
かわいい! 自動運転バスの社会的受容性を高めるデザインとは? 交通環境安全研究所と筑波大学公共心理研究室が「自動運転バスのエクステリア・デザインコンペ」を開催、10月13日に結果が発表され、川崎市役所で表彰式が行なわれた。コンペには川崎市が協力した。
トヨタレンタリース宮崎は、宮崎トヨタ自動車と連携し、10月21日より宮崎空港店と宮崎店において、レンタカーとセットでWHILL株式会社が開発する折りたたんで車載しやすい免許不要の近距離モビリティWHILL(ウィル)の貸出サービスを開始すると発表した。
トヨタ自動車は、新しい充電サービス「TEEMO(ティーモ)」の申し込み受付を開始した。
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