日本旅行メディアトラベルセンター鉄道・バス企画デスクは、国産最後の二階建バスの三菱ふそう『エアロキング』を運転できる「西日本JRバス三菱ふそう二階建車エアロキング&高速路線車いすゞガーラ運転体験」を企画した。大阪府内で7月6日と7日に実施予定。
トーヨータイヤは5月25日(土)、岡山国際サーキット(岡山県美作市)にて「PROXES DRIVING PLEASURE」(プロクセス・ドライビング・プレジャー)を開催する。
「法政大学ソーシャル・イノベーションセンター(SIC)」は、多摩キャンパスの最寄り駅からの通学をより便利にするため、2024年5月20日から「電動トゥクトゥク」レンタルの実証実験を開始。
自動運転の民主化を目指すティアフォーは、東京都臨海都心の限定区画でロボットタクシーによるサービス実証を開始した。
アイデアが光る秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、アッシュトレイの注目作を4つ、ピックアップする。愛煙家にとって車内は貴重な喫煙空間だ。そこをより快適な場所にするにはどんな灰皿を使うかも大事。ぐっとくるものを選ぶベシ♪
日産自動車の欧州部門は5月14日、『タウンスター・カラオケe』を発表した。このユニークな新型EVミニバンは、外出先でカラオケを楽しむことができ、「タウンスター」シリーズの多用途性とカスタマイズ性を実証しているという。
パイオニアからカロッツェリア車載用Wi-Fiルーター「DCT-WR200D」が新発売。価格はオープン、予想市場価格は2万2000円前後で2024年9月の販売開始が予定されている。
注目すべき秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、愛車のメインユニットがBluetoothに対応していないときに役立つ、新作「Bluetooth FMトランスミッター」をピックアップする。これらの新しさのポイントとは…。
タクシーアプリ「GO」と千葉構内タクシーが、アプリ専用車とアプリドライバーの取り組みを千葉で開始。ドライバー不足解消が目的で、EV車を使用。アプリからの注文のみ受け付け。フレキシブルな働き方の提案も。
CARTS mobilityは、新しいハイブリッド型レンタカーシェアリングサービス「CARTS」(カーツシェアレンタカー)の提供を開始することを発表した。
日本旅行メディアトラベルセンターは、JR夜行高速バス「ドリーム号」の乗務員による夜間の乗務引継ぎを見学する特別ツアー「東西連絡ドリーム号 深夜の新城『乗務』引継見学」を企画した。
両備グループの井笠バスカンパニーは、地域住民に路線バスをより身近に感じてもらうため、5月1日から「こいのぼりバス」の運行を開始する。こどもの日にちなんだこの企画は、子どもたちに楽しんでもらうことを目的としている。
穏やかな気分の連休とはあべこべに、4月29日の外国為替市場は大荒れで、円相場は一時、1ドル=160円台まで下落し、約34年ぶりの円安水準を更新した。
さまざまなカスタマイズがあるが、直接カラダが支えているシートの交換はその変化が大きく満足度が高い。純正シートはもちろんよくできているものだが、大抵の人の体型に合うように作られているもの。
トーヨータイヤが小型トラック用リブタイヤ「DELVEX M135」(デルベックス エムイチサンゴ)を発売。販売開始は6月1日より。6月に8サイズ・8月に8サイズの合計16サイズ展開。
トヨタ自動車は、高齢者の安全な移動を考えるきっかけとして、ある女性の帰省に同行し、祖父の免許返納について家族で話し合う様子を収めた動画「高齢ドライバーと、どう向き合うか」を4月23日に公開した。
タイムズ24が日光自然博物館に駐車場管理システムを提供開始。カメラ式で車両管理し、観光地の交通課題に貢献。
セゾン自動車火災保険株式会社は、2024年10月1日付で商号を「SOMPOダイレクト損害保険株式会社」(英文名:Sompo Direct Insurance Inc.)に変更する。4月24日に発表した。この変更は、関係当局の認可を条件としている。
akippaは、2024年のゴールデンウィーク期間(4月27日~5月6日)の全国の駐車場混雑予報を発表した。
NEXCO各社は2025年までに高速道路SA・PAの充電口数を1100に拡大する計画を発表。マルチコネクタタイプや150kW級の充電器を整備し、利便性向上を期待。また、路外のEV充電器に関する料金調整や新たな課金・決済を2024年度から順次実施予定。
チューニングパーツの中でもっとも進化が著しいのがタイヤ。しかもスポーツタイヤはどんどん新しいモデルが出てきている。
先日、わが家のステーションワゴンに乗って、家族3人、愛犬2頭でドライブ旅行に出掛ける計画があった。しかし、目的地での観光で必要なドッグカート2つと旅行用キャリーバッグなどの積載を考えたところ、ほぼ不可能であることが判明。
カロッツェリア・サイバーナビが初めて世に出たのは1997年。カーナビゲーションの黎明期から常に新しい事に挑戦し続けて多くのユーザーを驚かせてきた。
きょうの日経が社会面に「高齢ドライバーの運転、中止前に『代替手段検討を』」というタイトルで取り上げている。
東京湾アクアラインの上り線の時間帯別料金の社会実験が2025年3月31日まで継続される。混雑緩和に一定の効果があり、土日・祝日の特定時間帯の通行料金を変動させる取り組み。
トヨタ車『ランドクルーザー250』用車中泊ベッドキットが4月18日から一部販売店で販売。大人2名が就寝可能で、プレミアムスエード生地を使用。価格は30万5800円から。
MKタクシー(京都)は4月12日、メルセデス・マイバッハ『GLS』(Mercedes-Maybach GLS)をタクシー・ハイヤー車両として日本で初めて導入した。
4月までは菜種梅雨(なたねづゆ)の季節、雨が続くと気になるのがレインでの性能だ。そんな雨の日のドライビングを大きく左右するのがタイヤ、今回は雨を念頭に置いたタイヤ点検を実施した。
マツダは3月13日・14日に筑波サーキットにて、『倶楽部MAZDA SPIRIT RACING チャレンジプログラム2024』を開催した。同プログラムは、マツダが「共に挑む」というスローガンのもと、参加型モータースポーツの一層の盛り上げを図るため、バーチャルのeSPORTSの世界からリア…
・アキッパが駐車場混雑予報をSNSで開始 ・週末の出かけ前に混雑をチェック可能 ・交通分散に貢献し地域課題の解決期待
EV充電インフラ事業「テラチャージ」を展開するTerra Chargeは、いえらぶパークにEV充電スポットのデータを提供し、4月3日より月極駐車場ポータル「いえらぶPark」にて掲載を開始した。
・TMFと東工大が研究拠点設置 ・交通事故死傷者ゼロを目指す ・産学連携で安全対策を推進
地図開発プラットフォームのマップボックス・ジャパンと地理空間技術のスタートアップ企業であるMIERUNEは、4月19日に浅草橋ヒューリックホールで地図ビジネス展示会「ジオ展 2024」を開催する。
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