愛犬連れの夏のドライブ旅行。その注意点としてまず提唱したいのは、できるだけ避けたほうがよい…ということである。しかし、どうしても出かけなければならない時のために、これまでの経験から考え出した、夏の愛犬連れドライブの快適・安全なノウハウを紹介したい。
神奈川県オールトヨタ販売店とトヨタレンタリース神奈川、トヨタレンタリース横浜は、トヨタ自動車が開発した超小型EV『C+pod』を使ったレンタカーサービスを2021年7月22日から開始する。
東京都奥多摩町の奥多摩湖畔にある大麦代園地駐車場で7月18日、恒例となっている自由参加型のヒストリックカー・ミーティング「東京旧車会」が行われ、懐かしい昭和の車が集まった。
ホンダ『NSX』誕生30周年記念として、既刊の“ホンダNSX ホンダ初のミッドシップ・スポーツカー開発史”をベースに製作した、コレクターズアイテム愛蔵版が300部限定で製作された。
東京2020オリンピック大会の開幕を控え、7月19日から、首都圏では各種交通規制が始まった。道路の大会関係車両専用レーンを走ったら、罰金6000円だ。路面のピンクのラインには注意されたい。
2020年が50周年の年だったスズキ『ジムニー』。現行モデルは2018年の登場ながら、未だ納車待ちが続くほどの人気モデルとなっている。その“源泉”を歴代ジムニーのカタログから読み解く。
大雨により車内で被災する---。車が水没したとき、正しい手順で速やかに車内から脱出しよう。2020年に国交省が「水没車両からの脱出手順と脱出用ハンマー搭載のお願いについて」を発表しているので、再度記事にまとめる。
日本RV協会は、『キャンピングカー白書』の最新版を発行。それによると、キャンピングカー保有台数は前年比6.7%増の12万7400台、販売総額は同10.6%増の582億円と、市場拡大が続いていることが明らかになった。
「死亡重傷率は助手席(2.7%)が最も高く、運転席(1.7%)と比較して約1.6倍高い」。助手席は、運転席よりも安全な位置のはずではなかったのか!
輸入車買取サービス「外車王」を運営するカレント自動車は、輸入車に興味のある人を対象に、輸入車EVについてのアンケート調査を実施。乗りたいと思う輸入車EVでテスラ『モデル3』が1位となった。
マツダが7月6日に発表した、ミズノとの共同開発によるドライビングシューズが、予約開始から2日と9時間で受注枠数の1100足に達したことが明らかになった。また、好評を受けて急遽、250足を追加生産することを決定した。
NEXCO3社(東日本高速道路、中日本高速道路、西日本高速道路)、本州四国連絡高速道路、宮城県道路公社では、8月22日までの土日祝日について、休日割引を適用しない。道路事業者各社が7月8日に発表した。今回が4度目の期間延長となる。
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館は、「第32回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」を10月24日に開催、パレード参加車両の募集を開始した。
ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(ジャパンC.R.C.)は、ワンダーボゥラインと提携し、同社が取り扱う焚き火クッカーを東京C.R.C.にて、7月16日から10月31日の期間限定でレンタルオプションとして追加する。
損害保険料率算出機構は6月30日、自動車保険(任意保険)料金を決める際の基準となる参考純率を平均3.8%引き下げると発表した。2022年から自動車保険料が引き下げられる見通し。
サンワサプライは、工具不要で簡単にヘッドレストに取り付けできる車載タブレットホルダー「200-CAR090」(7~12.9インチ対応)を直販サイトより発売した。
飲酒運転による痛ましい事故がまた起きてしまった。対策は多面的・多層的に行う必要があるが、その一方で、衝突被害軽減ブレーキが追突事故を約8割減少させるというメーカーのデータもある。飲酒運転について車両技術で対応できることはないのだろうか。
ホンダアクセスは、純正愛犬用カーアクセサリー「ホンダドッグ」シリーズの一部商品をリニューアルするとともに、新アイテムを追加してラインアップを刷新。全国のホンダカーズにて、6月25日より順次販売を開始する。
モーターキャンプエキスポ実行委員会(八重洲出版内)は、7月3・4日に大阪万博記念公園お祭り広場にて「モーターキャンプエキスポ 2021」を開催する。
日本ミシュランタイヤは、クラシックカー用4×4タイヤ「ミシュラン X M+S 244」を復刻し、7月15日より発売する。価格はオープン。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!