ランチアは7月26日、「Spotify」と提携し、新型『イプシロン』の車内体験を一層充実させるプロジェクトを発表した。
気の利いた注目すべき「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、「サンシェード」と車内用の「カーテン」の新作計3アイテムをピックアップする。夏の駐車中の車内温度の上昇を抑えたいと思っていたらそして車中泊の予定があれば、これらをチェック♪
・フジロックで動くホテル村 ・Carstayのキャンピングカー ・宿泊施設不足を解消
トムスが新生児から利用可能な回転型チャイルドシート「TOM’Sターンロング」を新発売。7月25日よりトムス公式オンラインショップおよび株式会社西松屋チェーンのオンラインショップと一部店舗にて販売が開始された。税込み価格は4万800円。
奈良中央三菱自動車販売は8月31日と9月1日の2日間、奈良県奈良市のクリーンカー奈良中央において、「4WD登坂キット体感試乗会in奈良」を開催する。
シンオーは7月23日、「海外を愛車で走りたい」という願いを叶える新サービスの提供を開始すると発表した。まずは、オーストラリアへの往復からスタートする。
「乗りたい、を叶える。乗れない、をなくす。」をミッションに掲げる「ノレル(NOREL)」を運営するIDOM CaaS Technology(ICT)は7月22日、社会的信用や支払い能力が低い人でもクルマに乗れる独自の車両提供フローを構築し、特許出願を完了したと発表した。
コーンズテクノロジーは7月18日、同社が国内総代理店を務める英国のBlueSkeye AI社が、ドライバーの眠気を検知するシステムの実証テストを英ノッティンガム大学の人間工学研究グループとともに行い、自動車に搭載する自社の居眠り検知技術の実証に成功した、と発表した。
ルノー・ジャポンは9月21日から22日に埼玉県秩父の「ぼくらのミナノベース」で「カングーキャンプ」を実施する。ルノーの人気車『カングー』でアウトドアやキャンプを楽しむイベントで、4年ぶりの開催。
日本道路建設業協会(道建協)は、全国道の駅連絡会と連携し、道の駅の「子育て応援」施設の整備支援として、今年度新たに53台の簡易設置型授乳室と授乳チェアのセットを全国の道の駅に寄贈することを発表した。
LINEヤフー株式会社が7月16日、同社が提供するカーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」に新たに開発した高品質なオンデバイス音声生成AIを搭載した音声案内の提供を開始したことを発表。音声案内の声の質と音量が改善され、より安全なドライブをサポートする。
ジョルダンとオリックス自動車は7月17日、ジョルダンが提供するスマートフォン向けアプリ「乗換案内」の検索経路に、カーシェアリングサービス「オリックスカーシェア」を新たな移動手段として案内を開始した。
ピレリジャパンからオールシーズンタイヤ「CINTURATO ALL SEASON SF3」(チントゥラート・オールシーズン)が新発売。国内販売は16インチから19インチまで全35サイズで、価格はオープン。7月より順次販売開始となる。
神奈川県道路公社は7月17日より、三浦縦貫道路(横須賀市~三浦市)において、ネットワーク型ETC技術を活用した新しい決済サービスである「ETCGO」の本格導入に向けた社会実験を開始する(7月5日発表)。
NEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本は、高速道路の深夜割引について、割引額の算出方法など見直し、2024年度末頃に運用を開始する予定だ。7月12日に内容を発表した。
NEXCO東日本/NEXCO中日本/NEXCO西日本/JB本四高速/日本道路交通情報センターは7月12日、お盆期間(8月8~18日)の高速道路での渋滞予測(10km以上の交通集中渋滞)を発表した。昨2023年と比較すると渋滞回数は増加する予測だ。
渋滞を回避したい! NEXCO各社、JB、日本道路交通情報センターは7月12日、お盆期間(8月8~18日)の高速道路での渋滞予測(10km以上の交通集中渋滞)を発表した。道路事業者各社は特に長い渋滞の回避例を挙げている。自身の予定に応用してほしい。
KINTOは、トヨタ自動車のプラグインハイブリッド車(PHEV)の取扱いを8月上旬より開始する(7月12日発表)。
駐車場予約アプリ「アキッパ(akippa)」を運営するakippaは、8月3日に開催される「三陸・大船渡夏まつり」花火大会(場所:岩手県大船渡市・大船渡湾内、主催:三陸・大船渡夏まつり実行委員会事務局)において、公式駐車場を有料・事前予約制として販売する。
・2023年度利用者数55万超 ・新型コロナ後の需要増加 ・外国語コースも好調
旅先でレンタカーを借りる時、その手間は意外にかかるもの。そんな中でバーチャルキーを使って、より手軽に借りられるカーシェアサービスが人気だ。今回は種子島でその事業を初めて展開す「種子島レンタカー」に、その事業を始めた経緯や利用者側のメリットなどを伺った。
小馬智行(Pony.ai)は7月4日、上海市から無人運転のスマートネットワーク車両のデモンストレーション認可を初めて取得した、と発表した。
成田空港のカーブサイド(車両乗降場)の一般車レーンでは、一部時間帯において長時間駐停車が発生し、いわゆる二重駐車が問題となっている。
株式会社UIが「VANIAワンタッチサンシェード」の応援購入者をクラウドファンディング・わくたんにて募集中。価格は特別早割で税込み8680円から。購入者募集期間は7月24日まで。
東光高岳は7月8日、パーク24およびタイムズ24と協業し、時間貸駐車場「タイムズパーキング」においてEV充電サービスの実証試験(PoC)を開始した。サービス名称は『aima CHARGE』(あいまチャージ)で、利用料金は44円/kWh。
コンチネンタルは7月3日、空力性能を追求するサイクリング愛好者やプロサイクルライダー向けに、空力性能で新基準を打ち立てる自転車向けフロントホイール専用タイヤ「AERO 111」を開発した、と発表した。
ナビタイムジャパンは7月2日、カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」にて、地図上に建物の日陰を表示し、日陰のある駐車場を探せる「日陰駐車場マップ」を提供開始した。本機能の利用は無料。
DeNA SOMPO Carlifeが提供するカーリース「SOMPOで乗ーる」は7月3日、ヒョンデモビリティジャパンが6月5日に販売開始した高性能EV『アイオニック5N』の取り扱いを開始したと発表した。カーリースでアイオニック5Nを取り扱うのは、SOMPOで乗ーるが日本初である。
タイムズモビリティは7月1日、カーシェアリングサービス「タイムズカー」が展開する3カ月前予約(90日前予約)の対象を、全国の主要な空港周辺ステーション36カ所に拡大すると発表した。
チューリッヒ保険は6月28日、今年で7回目となる「あおり運転実態調査」の結果を発表した。「あおり運転をされた経験がある」と回答した、昨2023年から19ポイント上昇した。
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