仙台泉プレミアム・アウトレットは、9月28日に「あつまれ!はたらくくるま in 仙台泉プレミアム・アウトレット」を開催する。このイベントは、宮城県泉警察署、仙台市泉消防署、自衛隊宮城地方協力本部、NEXCO東日本、日本自動車連盟(JAF)と連携して行われる。
タイムズモビリティは、10月1日より国土交通省近畿地方整備局が実施する「道路空間を活用したEV路上カーシェアリング社会実験」にカーシェアリング事業者として参加する。国道1・2号の路上に開設されたカーシェアリングステーションにEVを5台配備する。
多くのドライバーが運転中に何らか音楽を聴いているはずだが、当連載ではその音楽を「何で再生するか」について考察している。なお最近の主流は「スマホ」だが、今回は車載機がBluetoothに対応していないときスマホをどう繋ぐと良いのかを考えていく。
ダイナミックマッププラットフォームは9月18日、高精度3次元地図データ(HDマップ)の対応可能ファイルフォーマットを20種類に拡充した、と発表した。
「ドラレコ」が必須の車載ツールとなって久しいがゆえに、最新機種への買い換えを検討しているドライバーも少なくないに違いない。実は「ドラレコ」は今も進化を続けていて、最新機種へと交換すれば使い心地がぐっと高まる。さて、どのような機種があるのかというと…。
トヨタ自動車の米国部門は9月12日、『プリウス』が新たな燃費ギネス世界記録を達成した、と発表した。
ひと工夫が盛り込まれた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、家族ドライブで力を発揮する便利小物を4つ取り上げる。後部座席のキッズ用のアイテムからお父さんのためのお役立ち品までをピックアップする。
NearMe(ニアミー)は9月11日、「スマートシェア乗り受付機能」の特許権(特許第7378831号)を取得した、発表した。
日本製・自社工場生産・3年保証のセルスター工業から、レーザー式オービス対応一体型セーフティレーダーASSURA「AR-824AW」が新発売。価格はオープン。
ナビゲートは9月10日、EVに特化したカーシェア検索ポータルサイト「EVカーシェアパーク」のサービスを開始した。PCやスマホから簡単に検索でき、既にリリースされているEV充電スポット検索アプリ「おでかけEV」とも連携している。
トヨタ自動車は9月10日、危険なあおり運転がなくなることを目指し、あおった側、あおられた側の2人に直撃取材を行い、生々しい本音がぶつかり合う仮想動画『あおり運転 囲み取材』を公開した。
大和ハウスグループの大和ハウスパーキングは9月12日、洗車場ブランド「D-Wash(ディー・ウォッシュ)」を立ち上げ、洗車場の運営事業に参入すると発表した。
三菱自動車工業は、三菱車の特長である高い4WD性能を体感できる「4WD登坂キット体験イベント」の参加者が、累計20万人を突破したと発表した。2024年9月6~8日に開催した「スターキャンプ2024 in 朝霧高原」の参加者となり、会場では20万人目を祝福し記念品が贈呈された。
英国で9月4日、『EVOLV』という新しいコンパクトで高効率な「ラストマイル」電動四輪車が発表された。
ロジスティードは9月2日、損保ジャパンおよびSOMPOリスクマネジメントと、安全運行管理ソリューション「SSCV-Safety」のAIドラレコで検知したヒヤリハット(危険事象)を解析し、最適な安全運転教育コンテンツをピンポイント配信するサービスを開始すると発表した。
プラゴは8月21日より同社が運営するアプリ「Myプラゴ」内で充電を考慮したルートを検索できる「充電ルートナビ」サービスの提供を開始した。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)のレーザー&レーダー探知機製品「Touch-LASER(タッチレーザー)」シリーズ新モデル、3.1インチディスプレイ搭載の「TL314R」が8月28日より販売開始された。価格はオープン。
クルマがトラブルに見舞われたときに頼りになるのがロードサービスだ。出先で思わぬトラブルに遭遇した際、救援に駆けつけてくれるサービスなのであらかじめ利用法を確認しておくと良いだろう。
ボッシュは、9月にドイツで開催されるIAAトランスポーテーション2024において、トラック向けの新型電動ステアリングシステム「ServoE」を初公開する。
チューニングというとマフラー交換や車高調装着など、過激な走りを楽しむとかそういった趣向を想像する人も多いが、本来は調律という意味。速くするだけではなく、乗りやすくするのも大切なチューニングなのだ。
全国石油商業組合連合会は、東京都武蔵村山市のイオンモールむさし村山で「ドライブイン避難訓練」を9月1日の「防災の日」に開催する。このイベントは、災害時の車中避難に関する正しい知識と、快適に過ごすためのヒントを体感型で学ぶことを目的としている。
愛犬とのドライブ旅行に最適な車はSUVとステーションワゴンで、それぞれにメリットがある。SUVは悪路に強く、旅行を促進するが、大型犬には不便な点も。ステーションワゴンは乗り降りしやすく、安定性がある。両者の特長を併せ持つクロスオーバーモデルも選択肢となる。
車内のエンタメ環境が充実すると、ドライブがもっと楽しくなる。当連載では、それに関する最新事情を多角的に発信している。第7回目となる当回では、「車内オンライン化」をテーマに据えてお贈りする。
日本自動車連盟(JAF)は7月29日、昨2023年8月の1カ月間に発生した「子どもやペットを車内に残したままのキー閉じこみ」件数を公表し、車内熱中症事故の予防を呼びかけている。
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