◆どんなクルマでも、快適に車内避難ができるわけではない
◆AC100V/1500Wコンセント付きの電動車なら最強
◆どんなクルマが愛犬との車内避難に相応しい?
◆ミニバン以外の選択肢、流行のSUVはどうか
◆愛犬とのマイ避難所を成立させるための準備を
・ZENKAIRACINGがオートモビルカウンシルに出展
・最新のドライビングシミュレーター3機種を披露
・クルマの楽しみ方をデジタルで再定義
・ストリーモS01JTのレンタル開始
・鎌倉での新たな観光体験
・独自のバランスアシストシステム
カー用品メーカー・ペルシードからエアコン取付けタイプのドリンクホルダー「シンプルデザイン ドリンクホルダー」と、コンビニコーヒーカップ対応の「サーモタンブラー」が新発売。価格はいずれもオープン。
車中泊ブランド「yadocari」は3月15日、車中泊用布団「yado cozy」の先行販売をクラウドファンディングサイト「Makuake」で開始した。
・「電脳ETC」2024年3月サービス開始
・AI車番認識で手間なし出庫
・事業者のコスト削減に貢献
・「mobica sand」カーシェア、蒲田で開始
・ワーケーションカーで新たな働き方を提案
・自然に溶け込むサンドベージュのデザイン
アイデアが盛り込まれた新作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、愛車の収納力を高められる便利アイテムを3つ紹介する。春はすぐそこだ。春ドライブをより充実させるには、収納力の向上も欠かせない。準備はお早めに♪
テスラ『サイバートラック』が2月15日、日本でもお披露目された。国内での発売は未定だが、EVニーズが決して高くない日本においてテスラが日本でもプロモーションを行なったことが気になる。可能性は低いかもしれないが、仮に日本で発売されたらどんな条件になるのだろうか。
株式会社イードと株式会社ジゴワッツは、スマートフォンを自動車の鍵に変える後付型スマートロック「バーチャルキー」を共同で開発し、この技術がGNホールディングス株式会社と草津ホテル1913が展開するカーシェアサービスに採用されたと発表した。
カー用品専門店イエローハットが2月16日から、猫の交通事故を減らすための「全国交通にゃん全運動」キャンペーンを展開する。2月22日の「猫の日」に合わせて行われるこのキャンペーンは、今年で6年目だ。
NEXCO中日本と中日本エクシスは、RIZAPグループとその連結子会社であるRIZAPとの連携協定を締結し、高速道路のサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)にコンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」を設置することに合意した。
グッドイヤーがラギッドテレーンタイヤ「WRANGLER DURATRAC RT(ラングラー デュラトラック アールティー)」を新発売。リム径は15・16・17・18・20の5サイズ、偏平率は50~75で、全14アイテムで販売される。販売開始は3月1日より。
三井不動産リアルティは2月20日より、カーシェアリング事業を「三井のカーシェアーズ」としてリブランドする。全国のカーシェアステーションのサインなどを順次リニューアルし、会員数100万人、車両台数1万台の達成をめざす。
横浜ゴムは2月2日、電動車対応タイヤの訴求をグローバルで強化するため、乗用車用タイヤに続き、トラック・バス用タイヤに電動車対応製品であることを表す独自のマーク「E+(イー・プラス)」の付与を開始すると発表した。
今どきプッシュスターターでないステアリングコラムにつくスタータースイッチを捻る。冷間時にも関わらずエンジンはすぐに目覚め、コロコロと独特なサウンドを奏でる。
サスペンションの左右をつなぐことでロールを抑える機能を持つスタビライザーだが、車高を下げたらスタビライザーの取り付けを見直しが必須!! 適正な角度で使わないと効果を発揮できなくなる!!
3.11東日本大震災で被災した経験もある、当時はラブラドールレトリバーのマリアと暮らしていたわが家では、改めて災害時の避難について考えてみた。今回は“わんダフル”な内容ではないことをお断りしておきたい。
西武リアルティソリューションズ(西武グループ)は、多種多様な趣味の世界を満喫できる賃貸ガレージハウスのプロジェクト「エミベース小手指」(埼玉県所沢市)を2024年2月末に竣工する予定だ。2月5日より入居募集を開始する。
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