キャンピングカーを手がけるトイファクトリーが、7月7日から関東エリアの「トイファクトリー東京」でフィアット・デュカトベースの新型キャンピングカー『VANLIFE(バンライフ)』のレンタルサービスを開始する。
あると便利な秀作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、夏ドライブに特に役立つユーティリティアイテム2種計5品をピックアップする。暑い季節の“車内生活快適化”に興味があれば、要チェック。
車幅については標識も警告もないが……。京浜急行・井土ヶ谷駅の南太田駅寄りにあるガードは制限高さ1.9m。道路の上を鉄道が越えるガードで、ミニバンやトールボーイ軽自動車が通行に不自由するような桁下の低いガードはけっこうあるが、このガードは幅も狭い。
スズキ二輪は6月20日、直営店「スズキワールド」で展開する新型バイクのレンタルサービスを多摩店でも開始したと発表した。
2025年の夏は例年以上の猛暑が予想されている。そんななか、クルマでスマートフォンをカーナビ代わりに利用するドライバーが増えているが、意外と盲点になるのが「スマホの熱暴走」だ。
一般社団法人全国レンタカー協会は、あいおいニッセイ同和損害保険と共同で、外国人観光客のレンタカーによる交通事故の低減を目的とした安全運転啓発動画を制作し、2025年7月より全国のレンタカー事業者に無償で提供を開始する。
小粒でもピリリと辛い優良「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、スマホの充電用ケーブルの注目株をピックアップする。たかがケーブル、されどケーブル。これに何を使うかでも、車内スマホライフの快適性が変化する!?
三和交通が心霊スポット巡礼ツアー2025の開催を発表。過去最多5エリアで実施し、6月9日から抽選受付開始。ドワンゴとのコラボでニコニコ生放送も全8夜配信予定。
飲酒運転ゼロ社会の実現を目指す東海電子は、スルガ自動車学校を運営する柿沢学園と共に、6月22日に開催される「はたらくくるま展」に出展する。
刻んできたーッ。低いガードの桁下制限高さの表示はふつう0.1m(10cm)ずつ上下するが、東京都足立区千住東1丁目にある「千住(ガード)開きょ」の表示は「1.85M」と、5cmで刻んできた。北千住駅の南方、JR常磐線、つくばエクスプレス、東京メトロ日比谷線が上を通る。
日本テクトシステムズが開発したタブレット式認知機能検査システム「MENKYO」の全国の県警や自動車学校での導入が拡大している。
カー用品ブランドMAXWINから、クールカーシート「K-SHE12A」(シート全面タイプ)と「K-SHE13A」(座面タイプ)の2モデルが新発売。購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。
梅雨のシーズンは自ずと雨中走行が多くなる、その際に気をつけたいのがタイヤだ。すり減ったタイヤではウエット性能が劣化するからだ、雨走行の安全性を考えてタイヤの残溝確認を実施してみよう
スズキの人気コンパクトカー『スイフト』の誕生25周年を祝う大型イベント「迅天祭 25th SWIFT FUN FESTIVAL」が9月6日、愛知県の美浜サーキットで開催される。
ビー・エム・ダブリューと、同社の100%出資子会社でBMWグループの金融サービスを提供するビー・エム・ダブリュー・ジャパン・ファイナンスは、BMWの全ての車両を対象にしたサブスク型プラン「BMW ALL IN.」を開始した。
はとやが運営する女性ライダー向けECサイト「レディースバイク用品店Baico」から、Baico限定デザインヘルメット「NOVIA アイボリー/レトロレッド」が復刻販売を決定。同社サイトで6月より予約受付が開始される。
デジタルアクセサリーメーカー・オウルテックから、ケーブル型車載充電器「OWL-CCUCD2C2-BK」が新発売。購入はオウルテックダイレクトおよび全国の各種小売店より。ダイレクト価格は税込み2680円。
制限高さ1.7mの標識があやしい……。東京の渋谷区にも桁下の低いガードがいくつかある。新宿寄りの千駄ヶ谷だ。総武線の千駄ケ谷~代々木間の「大通ガード」が、現地の標識や表示では制限高さ1.7mとなっているのだが、通行する車や人と比べると2mはある。
ガソリンはいつまでも高止まり。結局安くならないままで、ハイオクは180円なども当たり前。でも、できるだけクルマを楽しみたい。ならば、チューニングで燃費を良くする手もある。
LINEヤフーのカーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」の有料オプション機能「推しドラ」に、新たに人気声優3名による低音ボイスグループ「低音火傷」が登場する。
カーオーディオ機材の取り付けを得意とする“音の専門店”が全国各地で活躍している。当連載では、彼らの存在と彼らのバリューを明らかにしようと試みている。第8回目となる当回では、彼らが「車内静音」のスペシャリストでもあることについて解説していく。
「低いガード」連載の発端となった京王線。笹塚駅と代田橋のほぼ中間、東京都渋谷区笹塚1丁目にある「笹塚第5架道橋」も低い。制限高さ1.7mの表示はあるが、実際の桁下高さはそこまでないだろう。
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