コラムニュースまとめ | CAR CARE PLUS

コラムに関するニュースまとめ一覧

【DIYで明るさ激変】車検対応LEDヘッドライトの正しい選び方と取り付け手順 画像
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【DIYで明るさ激変】車検対応LEDヘッドライトの正しい選び方と取り付け手順

近年は標準装備する車種&グレードも多くなったLEDヘッドライトだが、スタンダードグレードやちょっと古いクルマだとハロゲン球の場合もある。そこで明るいLED化にDIYでチャレンジしてみよう。

ブレーキパッドは何mmまでOK? 街乗りとサーキットで変わる摩耗基準 画像
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ブレーキパッドは何mmまでOK? 街乗りとサーキットで変わる摩耗基準

ブレーキパッドはどこまで使って良いのだろうか。一般的には残り数ミリまで使って良いとされているが、それは街乗りに限った話のこと。

放置した夏の汚れがニオイに変わる前に! プロ目線で学ぶ車内清掃の正解 画像
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放置した夏の汚れがニオイに変わる前に! プロ目線で学ぶ車内清掃の正解

日中の気温も下がった昨今、暑くてなかなか手を付けにくかった車内の清掃を行うタイミングでもある。夏のレジャーシーズンを乗り切った愛車の内装をクリーニングして臭いの発生を抑えよう。

ロールだけ“抑える”が正解? 強化スタビライザーの効果と落とし穴~カスタムHOW TO~ 画像
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ロールだけ“抑える”が正解? 強化スタビライザーの効果と落とし穴~カスタムHOW TO~

スタビライザーは左右のサスペンションやアームをつなぐパーツ。コーナリング時のロール量を減らすことができる。乗り心地に関してはスタビライザーは基本的に関与せず、路面からの振動や段差などはサスペンションが受け止めてくれる。

“外付け機器”を使いこなせば、車内の映像系エンタメ環境はさらに充実![車内エンタメ最新事情] 画像
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“外付け機器”を使いこなせば、車内の映像系エンタメ環境はさらに充実![車内エンタメ最新事情]

愛車は、オーディオ&ビジュアル・コンテンツを楽しむための空間ともなる。当連載ではその前提に立ち、車内エンタメ環境の充実を図るためのお役立ちアイテムやテクニックを全方位的に解説している。今回は、ビジュアル系の外部プレーヤーについて解説していく。

初めてでも失敗しない! 外したタイヤの正しい保管方法【紫外線・湿気・横積みNG】 画像
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初めてでも失敗しない! 外したタイヤの正しい保管方法【紫外線・湿気・横積みNG】

今年は夏が暑く冬の備えには早いというイメージが強かいが、季節は確実に進んで冬支度が迫ってきた。そこでスタッドレスタイヤへの履き替えの前に劣化を防ぐタイヤの保管について知識を蓄えよう。

ホンダのあのクルマにそっくり? ヒット作となった初代ルノー『トゥインゴ』【懐かしのカーカタログ】 画像
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ホンダのあのクルマにそっくり? ヒット作となった初代ルノー『トゥインゴ』【懐かしのカーカタログ】

初代ルノー『トゥインゴ』は1992年10月のパリモーターショーに登場、翌93年からフランス本国を始め欧州で発売、日本市場ではヤナセ100%出資のフランス・モーターズより95年8月に発表、9月に発売された。

まずは“止まる”が正解! ブレーキチューニングで不安を消す方法~カスタムHOW TO~ 画像
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まずは“止まる”が正解! ブレーキチューニングで不安を消す方法~カスタムHOW TO~

ブレーキチューニング(ブレーキチューン)はスポーツチューニングにおいて重要な存在。乗り心地をよくするとか、車高を下げて見た目を変えたいなどのチューニングであれば、とくにブレーキチューンはいらないが、パワーアップとは密接な関係にある。

「過放電バッテリー&タイヤトラブル」を1台で解決!?「ジャンプスターター+電動コンプレッサー」が神すぎる[特選カーアクセサリー名鑑] 画像
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「過放電バッテリー&タイヤトラブル」を1台で解決!?「ジャンプスターター+電動コンプレッサー」が神すぎる[特選カーアクセサリー名鑑]

ひとひねりが加えられた使える「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、トラブル・シューティング・アイテムを紹介する。これを使えば突発的なアクシデンドに対処でき、そして防止も可能となる。さて、具体的にはどのようなものなのかというと…。

サクッと視界復活! 秋雨・台風シーズン前のワイパー徹底メンテ術 画像
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サクッと視界復活! 秋雨・台風シーズン前のワイパー徹底メンテ術

長くて熱い夏がそろそろ終わり、秋雨や台風の季節がやってきた。そんな時に安全性の上で気にしておきたいのが前後ウインドウの視界。この機会にワイパーをリフレッシュして視界確保を実践しよう。

ホンダの衝突試験用ダミーは1体2億円以上! では寿命は? 画像
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ホンダの衝突試験用ダミーは1体2億円以上! では寿命は?

ホンダ製品の開発・研究を行なう、栃木県芳賀町にある本田技研工業栃木四輪開発センター。自動車の衝突試験に用いられるダミー(擬人化試験装置、ATD)は、100体以上が用意されている。いちばん高価なダミーは購入時の価格で1体2億円、今では3億円以上?

シート交換は安全性が最優先! 強度証明書・純正規格ボルト・プロ取り付けで合法&安心~カスタムHOW TO~ 画像
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シート交換は安全性が最優先! 強度証明書・純正規格ボルト・プロ取り付けで合法&安心~カスタムHOW TO~

シートはドライビングポジションづくりの重要なポイント。純正シートといえども誰にでもフィットするとは限らない。そこで体に合ったアフターパーツのシートという選択肢がある。正しく装着・使用すれば車検も問題ない。

空冷式か水冷式か、失敗しない「オイルクーラー選び」の答え~カスタムHOW TO~ 画像
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空冷式か水冷式か、失敗しない「オイルクーラー選び」の答え~カスタムHOW TO~

エンジンを冷やす冷却水(クーラント)はラジエーターで冷やしている。エンジンオイルはそのまま循環しているだけのクルマもあるし、オイルクーラーが装着されているものもある。

クルマのバルブ交換! S25/T16の見分け方とDIY手順 画像
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クルマのバルブ交換! S25/T16の見分け方とDIY手順

クルマには多種多様な電球(バルブ)が用いられている。そのいずれかが切れてしまっても安全の大きく影響する。切れてしまったバルブはDIY交換が可能な場合も多いのでいち早く交換しておこう。

衝突試験、1回の費用はおいくら? ホンダ栃木四輪開発センターで見学 画像
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衝突試験、1回の費用はおいくら? ホンダ栃木四輪開発センターで見学

「テスト開始1分前」のアナウンスが場内に流れる。「20秒前」、「15秒前」、「10、9、8……、0、スタート」。……どこん! 予想していたより重たい音を立ててホンダ『フリード』とハニカムバリア付き台車が衝突した。

ボディの「小キズ」を目立たなくする実践テクと必要ツール…リペアの選択肢 画像
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ボディの「小キズ」を目立たなくする実践テクと必要ツール…リペアの選択肢

夏の行楽シーズンも一段落してクルマの洗車やメンテナンスを実施していると、ボディのキズを見つけてしまうことがある。これは気になるのでDIYで簡単な補修を実施して秋のドライブに備えよう。

エンジンオイルを替えるだけで走りが変わる! “規格”と“粘度”の正解 画像
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エンジンオイルを替えるだけで走りが変わる! “規格”と“粘度”の正解

カスタムやチューニングというとパーツを取り付けたりすることが思い浮かぶが、エンジンオイルの銘柄や粘度を変えるのも十分カスタムやチューニングに当たるもの。

ヒストリー:ホンダ『プレリュード』新型登場、前奏を続けて6世代 画像
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ヒストリー:ホンダ『プレリュード』新型登場、前奏を続けて6世代

ホンダ(本田技研工業)は、スペシャリティスポーツカーの新型『PRELUDE(プレリュード)』を、2025年9月5日に発売した。歴代のプレリュードを振り返ってみよう。

冷やすだけで「速く」なる? 吸気温度チューンの真実~カスタムHOW TO~ 画像
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冷やすだけで「速く」なる? 吸気温度チューンの真実~カスタムHOW TO~

チューニングでクルマを速くすると言えば、その代名詞はマフラー交換などの排気系の交換だった。もちろん現在のクルマでも排気系の交換は大きな効果を持つが、昔のようにマフラー交換で数十馬力アップはなかなか望めない。

ホンダの社員食堂、白いユニフォームでカレーうどんを金曜日に食べる理由 画像
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ホンダの社員食堂、白いユニフォームでカレーうどんを金曜日に食べる理由

ホンダ(本田技研工業)のユニフォームは白の作業着だ。メーカーの作業着というと、汚れが目立たないグレーや、彩度を落とした色使いが多いが、ホンダはむしろ汚れの目立つ白だ。事務方も社内では白の作業着を着る。

いま“軽さ”で効くのはどこだ!? ホイール・バッテリー・素材置換で走りは変わる 画像
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いま“軽さ”で効くのはどこだ!? ホイール・バッテリー・素材置換で走りは変わる

運動性能の向上に最も効果的なチューニングは軽量化である。クルマを軽くすることは加速が良くなりブレーキも効くようになりコーナリングも速くなる。

高速道路渋滞「20km」、上を行くか下を行くか 画像
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高速道路渋滞「20km」、上を行くか下を行くか

家族ドライブ、ワクワク気分も高速道路の渋滞表示ひとつで一変。5kmならそのまま? 20kmなら迂回?……ドライバーたちのリアルな判断が調査で見えてきた。

災害級の暑さ!! 「ちょっとだけ」が命取り、車内熱中症に注意 画像
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災害級の暑さ!! 「ちょっとだけ」が命取り、車内熱中症に注意

真夏の自動車車内は、想像以上に危険な空間だ。これはもはや“うっかり”では済まされない

運転中に地震が発生したらどうすべきか---9月1日「防災の日」 画像
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運転中に地震が発生したらどうすべきか---9月1日「防災の日」

運転中に地震が発生した場合、あるいは緊急地震速報を受信した場合、どう行動すべきか。9月1日は1923年(大正12年)に発生した関東大震災の日であり、「防災の日」として全国的に防災意識を高める日とされている。

旧車オーナーのための「スピーカー・レストレーション」とは? 画像
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旧車オーナーのための「スピーカー・レストレーション」とは?

普段は目にすることのないカーオーディオのスピーカー。その振動板周辺には経年劣化しやすい材料が多く使われていて、気づかないうちに劣化してボロボロになっていることもある。

純正オーディオの音が不満…何から手をつけるべき? 初めてのカーオーディオ“とっておき”をプロが提案 画像
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純正オーディオの音が不満…何から手をつけるべき? 初めてのカーオーディオ“とっておき”をプロが提案

純正オーディオシステムの音に不満を抱くドライバーが増えている。でも、それを良くするには何から手を付けるべきかが分かりづらい……。当連載は、そんな「?」の答を全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に取材し、紹介している。

狭い道! 制限1.7mは道幅が狭いからではなかった?…東京都道428号 画像
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狭い道! 制限1.7mは道幅が狭いからではなかった?…東京都道428号

道路に進入する車両の最大幅を制限する規制標識は、もちろん道幅が狭いから設置されるのだが、意外なことに設置例は少ない。この最大幅規制標識が林立しているのが、東京都道428号高円寺砧浄水場線、通称は荒玉水道道路だ。しかも設置理由が道幅ではない?

夏休みの自由研究にぴったり! クルマのふしぎを調べよう 画像
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夏休みの自由研究にぴったり! クルマのふしぎを調べよう

夏休みもいよいよ終わりに近づいてきました。「自由研究、まだ決まってない…」という人もいるのではないでしょうか? そこで今回は、みんなの身近にある「車(クルマ)」をテーマにした自由研究をしょうかいします。

ダストが教える危険サイン、ローターを傷める前に知るべきこと 画像
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ダストが教える危険サイン、ローターを傷める前に知るべきこと

定期交換が必要なパーツで最重要ポイントのひとつとなるのがブレーキパッドだ。メンテナンスを怠ると大きなトラブルの原因になることもあるので交換時期を示す兆候を見逃すことのないように。

狭い道! 制限1.5mの都道11号、実は歴史のある道…東京都狛江市~世田谷区 画像
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狭い道! 制限1.5mの都道11号、実は歴史のある道…東京都狛江市~世田谷区

東京都が管理する道路、都道。都道11号という若いナンバーなので幹線道路を想像するが、世田谷区内で車幅制限1.5mという規制標識が立てられている。実は古い道で、早くに沿線の市街地化が進み、拡幅できないまま別の経由地で新道が開通した、という状況のようだ。

愛車の乗り心地を自動最適化!? テイン『EDFC5』装着で何が変わるのか 画像
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愛車の乗り心地を自動最適化!? テイン『EDFC5』装着で何が変わるのか

車高調などアフターパーツのサスペンションには減衰力調整が備わっていることが多い。1WAYと呼ばれる調整がひとつあるタイプが主流で、調整ネジを締め込んで強くするとサスペンションの伸び縮みがゆっくりになり、逆に調整を緩めると伸び縮みは素早くなる。

子どもの自由研究「自動車」をテーマにしたやり方 画像
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子どもの自由研究「自動車」をテーマにしたやり方

小学校の夏休みも、もう後半です。ここでは「車」に関する自由研究のテーマとやり方をしょうかいします。

豪雨時のアンダーパス通行は危険…水圧・電装故障・車両浮上で脱出困難に 画像
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豪雨時のアンダーパス通行は危険…水圧・電装故障・車両浮上で脱出困難に

豪雨で冠水したアンダーパスや地下道は、危険度が高い。国土交通省など関連当局は、アンダーパス部に自動車で進入すると、一見通行できそうでもエンジン停止で動けなくなるおそれがあるとして、安全な道路へ迂回するよう注意している。

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