ボディ補強チューンは昔から人気のカスタマイズのひとつ。ボディがしっかりするとステアリング操作に対する精度が高まるし、乗り心地も良くなる。デメリット少なく、得られるものが多いとさまざまなアプローチのチューニングが行われていた。
最高速度が時速90kmにまで上がれば、「時速100kmくらいまではつかまらないよね」というヨコシマな気持ちが出るというもの。車速は高いほうへ押し上げられてしまうのではないだろうか。
「ワークス」とは自動車メーカー系のレーシングチームなどを指す言葉。カスタム&チューニングに世界で「ワークス」というと自動車メーカー系のパーツメーカーを指し、今回紹介するTRDやSTI、NISMOというわけである。
運転中にはいつも音楽を聴いているというドライバーは多くいる。そうであれば、その音楽をもっと良い音で楽しめるとしたらどうだろう。当特集ではそれを実現する方法論を、1つ1つ紹介している。
「ドライブと音楽はセット」と考えているドライバーに向けて、その音楽をもっと心地良い音で楽しむための「初めてのカーオーディオ」の実践法を紹介している当連載。今回は、「小型・薄型のパワードサブウーファー」の使い方を説明する。
1949年3月19日、ドイツ南西部のゲッピンゲンにあるベーリンガー社の工場で、『ウニモグ』が最初の顧客に引き渡された。これが成功の始まりだった。
寒暖差のある時間や時期に運転しているとガラスの内側が曇ってしまうシーンがある。デフロスターやエアコンを起動してもすぐにはクリアにならなずに危険だ。そこで事前の対策を施しておこう。
チューニングの醍醐味といえばパワーアップチューン。いくつかの種類があるが大まかに分かればECUチューン/補機類チューン/エンジン本体チューンの3つに分かれる。
◆どんなクルマでも、快適に車内避難ができるわけではない
◆AC100V/1500Wコンセント付きの電動車なら最強
◆どんなクルマが愛犬との車内避難に相応しい?
◆ミニバン以外の選択肢、流行のSUVはどうか
◆愛犬とのマイ避難所を成立させるための準備を
ひと工夫が盛り込まれた「カーアクセサリー」の注目作を厳選して紹介している当コーナー。今回は、「車載用Android端末」の注目作を紹介する。これが何なのか、何ができるのかを解説しながら、お薦めの新作をピックアップする。
なんと最後の記事から半年以上が経過してしまった『レスポンス』編集部が「全巻揃ったデアゴスティーニ」を作る企画。今回は出来上がったエンジンカーの走行編。エンジンカーを動かすことすら初めての大学アルバイターは、果たして無事に走行することが出来るのか。
音楽好きなドライバーは多くいる。しかし、カーオーディオシステムのアップグレードが実行されることは多くない。その理由はさまざまあるが、なんとなくの“分かりにくさ”があることもその一因となっている。当連載は、そんな“?”の解消を目指して展開している。
エンジンまわりの部品の中で消耗部品として定期的な交換が必要なのがスパークプラグ(プラグ)だ。近年は長寿命化が進んでいるが、エンジンの健康状態を保つためにはメンテナンスが必要なパーツだ。
カーオーディオには、「とことん音にこだわる」という楽しみ方もある。当特集ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」と定義して、その楽しさや実践法を紹介している。今回は、「超高級スピーカー」の魅力について深掘りする。
現代のクルマと切っても切れないのがECUチューン。エンジンを制御するコンピュータの内部データを書き換えることで、意図的に封印されているパワーを開放したりできる。
3月1日にホンダコレクションホールのリニューアルが行われた。
郊外の夜間走行では自社のヘッドライトが頼りの場合も多い。そんな時にハロゲンヘッドライトが暗く感じてしまうことがある。そこで手軽に交換できて明るさをアップさせるLED化を実施してみよう。
バッテリーは3年から5年ほどで交換が必要となる消耗品パーツ。それでいて新品にしてもとくにパフォーマンスがアップするわけでもなく、正常な状態に戻るだけではつまらない。ならばバッテリーもチューニングしてしまおう。
タイヤを交換したときに行うホイールバランス調整。専用の計測器で測定することで重さが足りない点を計測。そこに重りを付けることでタイヤが回転したときに振動が出てボディやステアリングに伝わることを防いでくれる。
エアクリーナーはエンジンに吸い込む空気からゴミを濾し取る装置。それと同時にエンジンにスムーズに空気を送り込むのに重要な役割を持っている。
今年は暖冬傾向だったので早めにスタッドレス→サマータイヤに履き替えたユーザーも多いだろう。そこで次のシーズンまでのスタッドレスタイヤの保管方法を工夫してタイヤの長持ち化を目指そう。
チューニングエンジンで耳にする4スロ。これは直列4気筒エンジンにおいて、スロットルバルブが各気筒に装着されているもののことを指す。
サーキット走行をする人やハードなチューニングカーに使われる大容量オイルパンやオイルパンバッフルと呼ばれるパーツ。どういった意味や効果があり、どんな使い方をする人に有効なのか。
音楽好きなドライバーに向けて、その音楽をより良い音で楽しむためのシステムアップ法をさまざま紹介している当シリーズ。今回は異色の方法、「ケーブル交換」について考察していく。さて、当作戦はアリなのか、ナシなのか…。
2023年から2024年にかけて、新車は続々、登場するものの、半導体不足や人気から新車の納期がおくれがちだ。
クルマの中が汚れる原因のひとつが靴の裏に付着して車内に持ち込む土や泥など。そこで今回は車内を常にクリーンに保つためのキーアイテムとなるフロアマットについて紹介して行くこととした。
愛車のサウンドシステムのバージョンアップに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、その実践方法のあらましを1つ1つ説いている当特集。今回は、“本格システム”の構築を手軽に楽しむという“始め方”について解説していく。さて、その利点と楽しさとは…。
今回からスタートする当連載では、「カーオーディオ好き」が増えることを願い、カーオーディオに対して抱かれがちな「素朴な疑問」への回答を1つ1つ紹介していく。今回は、「純正スピーカーの音質性能」について掘り下げる。さて、これは音が良いのか、悪いのか…。
ホイールとハブの間に入れるハブリングというパーツをご存知だろうか。実は重要なパーツでアフターパーツのホイールを装着するならぜひとも導入したいパーツなのだ。
クルマの中では超低音のスムーズな再生が難しい。ゆえにカーオーディオでは超低音再生のスペシャリストである「サブウーファー」が使われることが多い。当特集では、その有効的な使い方や選び方を解説している。現在は、「単体サブウーファー」にスポットを当てている。
ブレーキパッドはオススメのチューニングパーツのひとつ。自分のフィーリングに合うパッドにすれば普段乗りからでもクルマが扱いやすくなり運転が楽しくなる。
音楽好きなドライバーなら誰しもが、1度や2度はカーオーディオシステムのバージョンアップに興味を抱いたことがあるはずだ。しかし「何から手を付ければ良いのかが分からず行動に移せずにいた」というのなら、当特集をぜひ参考にしていただきたい。
運転中には必ず音楽を聴いているというドライバーなら、サウンドシステムのバージョンアップに少なからず興味を抱いているはずだ。当特集では、そのやり方を解説している。今回は、機器を投入することなく行えるサウンドアップ術を紹介する。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!