洗車の際にボディと同様に気をつけたいのがタイヤ&ホイールだ。足もとがビシッときれいになればクルマ全体が美しく見える。次の洗車では気をつけてホイールまわりをリフレッシュしてみよう。
愛車のサウンドシステムをバージョンアップしたいと考えているドライバーに向けて、それを実行に移そうとするときに役立つ製品情報を多角的に発信している当コーナー。今回は「小型・薄型のパワードサブウーファー」のチョイスの勘どころを解説していく。
音楽好きなドライバーは多いが、カーオーディオシステムの進化に取り組んだことのあるドライバーはそれほど多くはない。当連載ではそうである理由の1つに「分かりづらさ」があると仮定し、カーオーディオ愛好家を増やすべくそれら「?」の解消を目指して展開している。
チューニングパーツの中でもっとも進化が著しいのがタイヤ。しかもスポーツタイヤはどんどん新しいモデルが出てきている。
音楽好きなドライバーなら、その音楽を「もっと良い音で楽しみたい……」、そう思ったことが1度や2度はあるはずだ。当連載ではその思いを形にできる“スタートプラン”を全国の有名カーオーディオ・プロショップに訊き、紹介している。
先日、わが家のステーションワゴンに乗って、家族3人、愛犬2頭でドライブ旅行に出掛ける計画があった。しかし、目的地での観光で必要なドッグカート2つと旅行用キャリーバッグなどの積載を考えたところ、ほぼ不可能であることが判明。
カロッツェリア・サイバーナビが初めて世に出たのは1997年。カーナビゲーションの黎明期から常に新しい事に挑戦し続けて多くのユーザーを驚かせてきた。
1G(ワンジー・イチジー)締めというフレーズを聞いたことはあるだろうか。サスペンションにまつわる作業だが、これだけでハンドリングや乗り心地をグレードアップできる方法だ。
チューニングで大幅なパワーアップをするには膨大な費用が掛かるし、もともとのエンジンの限界もある。そこで行われるのが異なるエンジンを載せるチューニングだ。
個性が光る新作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、GWのファミリードライブにも役立つ、“ハローキティ”アイテムを4つお見せする。いずれもルックスの良さと機能性の高さとを兼ね備えた秀作。連休中に遠出の予定があるのなら、要チェック♪
今回挑戦するのは「レゴ(R)アイコン マクラーレン MP4/4 &アイルトン・セナ」。1988年のマクラーレンF1で、アイルトン・セナが乗った名車を再現したモデルだ。オープン価格、レゴ公式オンラインストアでは1万1480円。
花粉や黄砂が気になるこの季節、車内への花粉の進入をプロテクトしてくれるのがエアコンフィルターだ。交換はDIYでも行えるので、この時期にエアコンフィルターをリフレッシュして車内をクリーンに保つことで快適ドライブを実戦しよう。
「Modulo(モデューロ)」はホンダの純正アクセサリーブランドとして1994年に誕生し、今年2024年に30周年を迎えた。ブランドの起源は、当時販売されていた『ビガー』用の2ピースアルミホイールからスタートする。
4月までは菜種梅雨(なたねづゆ)の季節、雨が続くと気になるのがレインでの性能だ。そんな雨の日のドライビングを大きく左右するのがタイヤ、今回は雨を念頭に置いたタイヤ点検を実施した。
ボディ補強チューンは昔から人気のカスタマイズのひとつ。ボディがしっかりするとステアリング操作に対する精度が高まるし、乗り心地も良くなる。デメリット少なく、得られるものが多いとさまざまなアプローチのチューニングが行われていた。
最高速度が時速90kmにまで上がれば、「時速100kmくらいまではつかまらないよね」というヨコシマな気持ちが出るというもの。車速は高いほうへ押し上げられてしまうのではないだろうか。
「ワークス」とは自動車メーカー系のレーシングチームなどを指す言葉。カスタム&チューニングに世界で「ワークス」というと自動車メーカー系のパーツメーカーを指し、今回紹介するTRDやSTI、NISMOというわけである。
運転中にはいつも音楽を聴いているというドライバーは多くいる。そうであれば、その音楽をもっと良い音で楽しめるとしたらどうだろう。当特集ではそれを実現する方法論を、1つ1つ紹介している。
「ドライブと音楽はセット」と考えているドライバーに向けて、その音楽をもっと心地良い音で楽しむための「初めてのカーオーディオ」の実践法を紹介している当連載。今回は、「小型・薄型のパワードサブウーファー」の使い方を説明する。
1949年3月19日、ドイツ南西部のゲッピンゲンにあるベーリンガー社の工場で、『ウニモグ』が最初の顧客に引き渡された。これが成功の始まりだった。
寒暖差のある時間や時期に運転しているとガラスの内側が曇ってしまうシーンがある。デフロスターやエアコンを起動してもすぐにはクリアにならなずに危険だ。そこで事前の対策を施しておこう。
チューニングの醍醐味といえばパワーアップチューン。いくつかの種類があるが大まかに分かればECUチューン/補機類チューン/エンジン本体チューンの3つに分かれる。
◆どんなクルマでも、快適に車内避難ができるわけではない ◆AC100V/1500Wコンセント付きの電動車なら最強 ◆どんなクルマが愛犬との車内避難に相応しい? ◆ミニバン以外の選択肢、流行のSUVはどうか ◆愛犬とのマイ避難所を成立させるための準備を
ひと工夫が盛り込まれた「カーアクセサリー」の注目作を厳選して紹介している当コーナー。今回は、「車載用Android端末」の注目作を紹介する。これが何なのか、何ができるのかを解説しながら、お薦めの新作をピックアップする。
なんと最後の記事から半年以上が経過してしまった『レスポンス』編集部が「全巻揃ったデアゴスティーニ」を作る企画。今回は出来上がったエンジンカーの走行編。エンジンカーを動かすことすら初めての大学アルバイターは、果たして無事に走行することが出来るのか。
音楽好きなドライバーは多くいる。しかし、カーオーディオシステムのアップグレードが実行されることは多くない。その理由はさまざまあるが、なんとなくの“分かりにくさ”があることもその一因となっている。当連載は、そんな“?”の解消を目指して展開している。
エンジンまわりの部品の中で消耗部品として定期的な交換が必要なのがスパークプラグ(プラグ)だ。近年は長寿命化が進んでいるが、エンジンの健康状態を保つためにはメンテナンスが必要なパーツだ。
カーオーディオには、「とことん音にこだわる」という楽しみ方もある。当特集ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」と定義して、その楽しさや実践法を紹介している。今回は、「超高級スピーカー」の魅力について深掘りする。
現代のクルマと切っても切れないのがECUチューン。エンジンを制御するコンピュータの内部データを書き換えることで、意図的に封印されているパワーを開放したりできる。
3月1日にホンダコレクションホールのリニューアルが行われた。
郊外の夜間走行では自社のヘッドライトが頼りの場合も多い。そんな時にハロゲンヘッドライトが暗く感じてしまうことがある。そこで手軽に交換できて明るさをアップさせるLED化を実施してみよう。
バッテリーは3年から5年ほどで交換が必要となる消耗品パーツ。それでいて新品にしてもとくにパフォーマンスがアップするわけでもなく、正常な状態に戻るだけではつまらない。ならばバッテリーもチューニングしてしまおう。
タイヤを交換したときに行うホイールバランス調整。専用の計測器で測定することで重さが足りない点を計測。そこに重りを付けることでタイヤが回転したときに振動が出てボディやステアリングに伝わることを防いでくれる。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!