ひと工夫が盛り込まれた「カーアクセサリー」の注目作を厳選して紹介している当コーナー。今回は、「車載用Android端末」の注目作を紹介する。これが何なのか、何ができるのかを解説しながら、お薦めの新作をピックアップする。
なんと最後の記事から半年以上が経過してしまった『レスポンス』編集部が「全巻揃ったデアゴスティーニ」を作る企画。今回は出来上がったエンジンカーの走行編。エンジンカーを動かすことすら初めての大学アルバイターは、果たして無事に走行することが出来るのか。
音楽好きなドライバーは多くいる。しかし、カーオーディオシステムのアップグレードが実行されることは多くない。その理由はさまざまあるが、なんとなくの“分かりにくさ”があることもその一因となっている。当連載は、そんな“?”の解消を目指して展開している。
エンジンまわりの部品の中で消耗部品として定期的な交換が必要なのがスパークプラグ(プラグ)だ。近年は長寿命化が進んでいるが、エンジンの健康状態を保つためにはメンテナンスが必要なパーツだ。
カーオーディオには、「とことん音にこだわる」という楽しみ方もある。当特集ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」と定義して、その楽しさや実践法を紹介している。今回は、「超高級スピーカー」の魅力について深掘りする。
現代のクルマと切っても切れないのがECUチューン。エンジンを制御するコンピュータの内部データを書き換えることで、意図的に封印されているパワーを開放したりできる。
3月1日にホンダコレクションホールのリニューアルが行われた。
郊外の夜間走行では自社のヘッドライトが頼りの場合も多い。そんな時にハロゲンヘッドライトが暗く感じてしまうことがある。そこで手軽に交換できて明るさをアップさせるLED化を実施してみよう。
バッテリーは3年から5年ほどで交換が必要となる消耗品パーツ。それでいて新品にしてもとくにパフォーマンスがアップするわけでもなく、正常な状態に戻るだけではつまらない。ならばバッテリーもチューニングしてしまおう。
タイヤを交換したときに行うホイールバランス調整。専用の計測器で測定することで重さが足りない点を計測。そこに重りを付けることでタイヤが回転したときに振動が出てボディやステアリングに伝わることを防いでくれる。
エアクリーナーはエンジンに吸い込む空気からゴミを濾し取る装置。それと同時にエンジンにスムーズに空気を送り込むのに重要な役割を持っている。
今年は暖冬傾向だったので早めにスタッドレス→サマータイヤに履き替えたユーザーも多いだろう。そこで次のシーズンまでのスタッドレスタイヤの保管方法を工夫してタイヤの長持ち化を目指そう。
チューニングエンジンで耳にする4スロ。これは直列4気筒エンジンにおいて、スロットルバルブが各気筒に装着されているもののことを指す。
サーキット走行をする人やハードなチューニングカーに使われる大容量オイルパンやオイルパンバッフルと呼ばれるパーツ。どういった意味や効果があり、どんな使い方をする人に有効なのか。
音楽好きなドライバーに向けて、その音楽をより良い音で楽しむためのシステムアップ法をさまざま紹介している当シリーズ。今回は異色の方法、「ケーブル交換」について考察していく。さて、当作戦はアリなのか、ナシなのか…。
2023年から2024年にかけて、新車は続々、登場するものの、半導体不足や人気から新車の納期がおくれがちだ。
クルマの中が汚れる原因のひとつが靴の裏に付着して車内に持ち込む土や泥など。そこで今回は車内を常にクリーンに保つためのキーアイテムとなるフロアマットについて紹介して行くこととした。
愛車のサウンドシステムのバージョンアップに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、その実践方法のあらましを1つ1つ説いている当特集。今回は、“本格システム”の構築を手軽に楽しむという“始め方”について解説していく。さて、その利点と楽しさとは…。
今回からスタートする当連載では、「カーオーディオ好き」が増えることを願い、カーオーディオに対して抱かれがちな「素朴な疑問」への回答を1つ1つ紹介していく。今回は、「純正スピーカーの音質性能」について掘り下げる。さて、これは音が良いのか、悪いのか…。
ホイールとハブの間に入れるハブリングというパーツをご存知だろうか。実は重要なパーツでアフターパーツのホイールを装着するならぜひとも導入したいパーツなのだ。
クルマの中では超低音のスムーズな再生が難しい。ゆえにカーオーディオでは超低音再生のスペシャリストである「サブウーファー」が使われることが多い。当特集では、その有効的な使い方や選び方を解説している。現在は、「単体サブウーファー」にスポットを当てている。
ブレーキパッドはオススメのチューニングパーツのひとつ。自分のフィーリングに合うパッドにすれば普段乗りからでもクルマが扱いやすくなり運転が楽しくなる。
音楽好きなドライバーなら誰しもが、1度や2度はカーオーディオシステムのバージョンアップに興味を抱いたことがあるはずだ。しかし「何から手を付ければ良いのかが分からず行動に移せずにいた」というのなら、当特集をぜひ参考にしていただきたい。
運転中には必ず音楽を聴いているというドライバーなら、サウンドシステムのバージョンアップに少なからず興味を抱いているはずだ。当特集では、そのやり方を解説している。今回は、機器を投入することなく行えるサウンドアップ術を紹介する。
クルマは軽いほうが運動性能が高まる。スポーツカーでは少しでも軽くするためにさまざまな手法が採られるが、最近増えているのがカーボンルーフ化だ。
カーオーディオシステムをバージョンアップさせたいと考えつつも「どこから手を付ければ良いかが分からない…」、そう悩んでいるドライバーに向けて具体的な“スタートプラン”を紹介している当特集。今回は、中級スピーカーを手軽に取り付けるプランをリコメンドする。
カーオーディオ製品について調べてみると、専門用語を多々目にする。当連載ではそれらの意味を1つ1つ解説しながら、カーオーディオへの興味を深めていただこうと試みてきた。今回はその最終回として、「外部パワーアンプ」に搭載されている機能について説明していく。
EVのメンテナンスは難しいのか? ガソリン車とどう違うのか? 短期連載の3回目はバッテリーにまつわるトラブルの対処方法などを探る。
年代から2000年代のチューニングカーではダッシュボードにズラリと並べられた複数の追加メーターがカッコよさの象徴だった。
クルマの車高を下げてカッコよくしたい。車高を下げると一言で言ってもいろいろな方法がある。では、どんな方法があり、気をつけるべき点はどんなところだろうか。
今どきプッシュスターターでないステアリングコラムにつくスタータースイッチを捻る。冷間時にも関わらずエンジンはすぐに目覚め、コロコロと独特なサウンドを奏でる。
サスペンションの左右をつなぐことでロールを抑える機能を持つスタビライザーだが、車高を下げたらスタビライザーの取り付けを見直しが必須!! 適正な角度で使わないと効果を発揮できなくなる!!
スタッドレスタイヤから夏タイヤへの交換時期を前に、タイヤの点検・交換について今一度考えてみることとした。タイヤに気を配っておくことで未然にトラブルを防ぐことができるので要注目だ。
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