チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が販売中の「パワーエディターR」シリーズ専用編集ソフト『パワーエディターR サポーター』が最新版にアップデートされ、配布が開始された。ダウンロードは無料で同社サイトより。
「マレリホールディングス(HD)」という会社名ではわかりにくい人もいるようだが、その前身は経営再建中の日産自動車系列の部品大手の「カルソニックカンセイ」。さらにその昔は“ニチラ”の愛称で呼ばれていた「日本ラヂエーター」だった。
ミスターカードが展開するガジェットブランド・miraiONから、ヒモ型シャフトを採用したカー用サンシェード「CARUB V4」が新発売。販売開始は6月4日より。
JAOSが三菱『トライトン』用カスタマイズパーツを新発売。東京オートサロン2025出展のデモカー『トライトン JAOS style』が装着していたフェンダーガーニッシュと、タイヤを大径化する際に便利な「フェンダーライナー移動キット」が同時発売された。
豊田合成は、次世代の操舵感覚をもたらす新システムに対応した「ステアバイワイヤシステム用ステアリングホイール」を開発した。
車内外で便利に使える「カーアクセサリー」の注目株を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は「ドリンクホルダー」の新作を3つ紹介する。汎用タイプの意欲作と、スズキ『ジムニー』と日産『キャラバン』の専用品とを、それぞれ1つずつピックアップする。
パイオニア・カロッツェリアブランドからフローティングタイプの9インチ大画面ディスプレイオーディオ「DMH-SF600」が新発売。価格はオープン、想定実勢税込価格は10万円前後。販売開始は5月より。
タカギセイコーは5月21日から23日まで横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」に出展する。
トヨタ自動車が発表した2026年3月期の連結決算(国際会計基準)の業績予想で、純利益が前年度比34.9%減の3兆1000億円になる見通しだという。
1980年代のバイクブーム全盛期に若者を熱狂させた人気漫画『バリバリ伝説』(しげの秀一原作)の限定ZIPPOライターが、CAMSHOP限定で発売。世界で150個のみの生産となる希少なコレクターズアイテムだ。
GMが、3Dプリント技術を試作品段階から量産車へと進化させる取り組みを本格化させている。その先駆けとなるのが、キャデラックの新型EVセダン『CELESTIQ(セレスティック)』だ。
サスペンションはスプリングとダンパーから構成されている。このスプリングだけを車高が下がるものに交換するのがダウンサスによるチューニング。手軽にできて耐久性も優れるサスペンションチューンとして再び脚光を浴びている。
カーグッズを販売するクラフトワークスの「汎用車カバー」がAmazonでの販売を開始した。2024年10月より楽天市場公式ショップで販売していたが、好評のため販売を拡大する。
三菱自動車は、日産の次期『リーフ』をベースとした電気自動車のOEM供給を受け、2026年後半に北米市場へ投入すると発表した。
バイク用ヘルメットブランド「アライ」のVAS-V MVシールド専用に設計された曇り止め・調光シート「RunWind」が発売。マイナス20度以下の極寒環境でも視界を確保できる性能を持ち、ライダーの安全性と快適性を高める製品として注目を集めている。
カー用品ブランドMAXWINから、超小型ワイヤレスアダプター「DA-AD01」が新発売。税込み価格は7000円前後で、購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。
株式会社いいにおいは5月1日より、3種の香りから選べる「カーフレグランス」と振動感知センサーを搭載した「カーディフューザー」のセットを、Makuakeで先行販売開始した。
カー用品ブランド「CRAFTWORKS(クラフトワークス)」から三菱『デリカミニ』『eKスペース』『eKクロススペース』日産『ルークス』専用LEDアームレスト/コンソールボックスが新発売。購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。
カー用品ブランド「CRAFTWORKS(クラフトワークス)」から新型『ランドクルーザー250』(TRJ250W, GDJ250W 2024年4月~)専用ルーフキャリアが新発売。
斬新な工夫が盛り込まれた、秀作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、洗車用品の注目株をクローズアップする。クルマを洗うのに適した気候となった今、これらを使えばやる気がさらにアップするはず。要チェック♪
サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にトヨタ・カローラスクロス/カローラクロスハイブリッドの適合を追加。価格は8万2500円(税込み・1台分)。
オイルはもっとも交換頻度が高い消耗品。そして、異なるオイルにすることでフィーリングやパワーやトルクまで変えることができる。また、壊さないためにオイルを選ぶこともある。そんなチューニングとしてのオイル選びにフォーカスする。
4月18~24日の期間の記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はユピテルの新レーザー&レーダー探知機について。国内すべての可搬式取締機に対応したモデルとなっています。2位にはスマホで空気圧の確認ができるバルブセンサー、3位には歴…
サスペンション専門メーカー・テインが販売中のオリジナルグッズのラインナップを拡充し、TEINロゴ入り絨毯生地の大判マットが新登場。
サスペンション専門メーカー・テインが日産・エクストレイル(SNT33 2022年7月~)適合のリフトアップ車高調「ストリートアドバンスZ4」を販売開始。税込み価格は13万4200円。
米国の自動車業界団体が、トランプ政権に対して自動車部品への25%関税の再考を要請する書簡を送付した。この書簡は、自動車メーカー、ディーラー、部品サプライヤーを代表する6団体によって署名されたものだ。
行楽シーズンに向けて車内の快適化を進める中で注目なのが電源の強化だ。スマホをはじめたとした機器を車内の電源で利用するケースが増えている。そこで不足する電源ポートを増設してみよう。
タナベが販売中のスポーツグレード車高調「GT FUNTORIDEダンパー」に、トヨタ・GRカローラ(GZEA14H 2022年12月~)、日産・フェアレディZ(RZ34 2022年8月~)の適合が追加された。税込み価格はいずれも26万1800円。
豊田合成のオリジナルエシカルブランド「Re-S(リーズ)」は、建築材料などを製造・販売するアイカ工業と共同で、自動車部品の革端材を活用したIDカードケースとストラップを企画・製作した。
自動車レース用シートの老舗・BRIDE(ブリッド)が、コンフォートリクライニングシート「ERGOSTER NUGRAIN(エルゴスター ヌグレ)」を新発売。4月22日より全国のBRIDEマイスターショップをはじめ、BRIDE取扱店で受注が開始された。
4月23日、台湾で最大規模となる自動車部品・用品見本市「TAIPEI AMPA」が開幕。
外装パーツやアクセサリーなどが中心というイメージがある「TAIPEI AMPA」だが、今年はEV関連や電装部品をはじめ、各種センサーや3Dプリンターの展示などもあり、以前と比べて展示内容が様変わりしている。
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