ジヤトコは10月31日、CVTで使用される潤滑油(CVT油)の性能を回復させる添加剤を新たに開発した、と発表した。この添加剤は、現在使用中のCVTやハイブリッド車のCVT油に追加して使用することができる。
自動車部品メーカーの豊田合成は10月29日、鹿革を活用するハンドメイドブランド「kagaribi」とコラボレーションし、エシカルな巾着を開発した、と発表した。
オートバックスセブンは、プライベートブランド「AQ.」シリーズにTesla専用の19アイテムを追加した。これらの商品は、オートバックス公式サイトおよびオートバックスドットコムで販売される。
BASFは10月23日、次世代パワーエレクトロニクス向けに、IGBT(絶縁ゲートバイポーラトランジスタ)半導体のハウジング製造に最適な新しいポリフタルアミド(PPA)樹脂を開発した、と発表した。
慶洋エンジニアリングがデジタルバックミラー・AN-M005にスモーク機能を追加し、製品3年保証・超親水フィルム雨ミエを同梱した新モデルパッケージ「AN-M005A」を発売。同社オンラインショップ価格は税込み2万4800円。
赤ちゃん用品のコンビが、ベビーカーとチャイルドシートを連結して使用できる「トラベルシステム」対応の新製品を発表した。12月上旬より全国のベビー用品店やオンラインショップで販売される予定。
GMPインターナショナルは10月22日、オランダのチャイルドシートブランド「MAXI-COSI(マキシコシ)」の「NOMAD PLUS(ノマドプラス)」を発売すると発表した。最新の安全基準に適合した生後15か月~4歳対応のチャイルドシートだ。
ひと工夫が盛り込まれた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、電源アイテムを3つ紹介する。車内にて、スマホやちょっとした電化製品をいくつか使っているのなら、電源環境の整備は必須だ。頼れるひと品を探していたら、当記事に要注目♪
自動車部品・用品メーカーのPIAA株式会社が展開するアウトドア製品ブランド「Terzo(テルッツオ)」から、新型ルーフボックス「GRANFORMA(グランフォーマ)」が新発売。10月下旬より全国のカーショップおよびECサイトで販売開始となる。価格はいずれもオープン。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰から、運転中の首の疲労やストレスを軽減するために設計されたネックパッド「K-CSU10」が新発売。実売価格は税込5000円前後。購入は楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。
10月16~18日に掲載された[新聞ウォッチ]のまとめ記事です(14日は休載、15日は休刊)。今週は、企業向け「ジャパンモビリティーショー」の開催や、スズキ『フロンクス』の国内投入などのニュースがありました。
自動車部品メーカーの豊田合成は、10月30日から3日間、ポートメッセなごや(名古屋市)で開催される「メッセナゴヤ2024」に出展する。
PIAAがヘッドライト&フォグライト用ハロゲンバルブ、スーパーハイパワー3200「HX801」を新発売。価格はオープンで、販売開始は10月より。
ブレンボは10月11日、スウェーデンの高性能サスペンションメーカー、オーリンズを買収すると発表した。買収額は4億0500万ドル)で、ブレンボにとって過去最大規模の買収案件となる。
オートバックスセブンからオリジナルスポーツシート「ブリッド・エルゴスター・ブラック・リミテッド」が新発売。10月15日より、全国のオートバックス店舗およびオートバックス公式通販サイトにて販売が開始される。
アウトメカニカ フランクフルトにおいて事前に話題を呼んでいた中国自動車メーカーの出展とその背景について、また、勢ぞろいしたメガサプライヤーの出展を通して、彼らが狙うアフタービジネスとは何かを報告する。
能登半島地震・豪雨、南海トラフ地震に対するリスクなど、災害に対する人々の関心が高まるなか、「危機管理産業展2024(RISCON TOKYO 2024)」が10月9日から11日まで東京ビッグサイトで開催中だ。
スズキとエステーは10月11日、車酔いに悩む人向けの新型芳香剤「Air Forest YOWAN(エアフォレスト ヨワン)車用エアケアキューブ」を共同開発し、2025年春までに発売すると発表した。
トムスがスペインISSE社の布製タイヤチェーン「スノーソックス」をトムス仕様で新発売。5サイズ展開でそれぞれ扁平率30から80に対応(一部を除く)、コンパクトカーの小径タイヤからSUVの大径タイヤまで多くの車両に装着可能。価格は2万4200円(税込・左右2枚セット)。
キラリと光る利点を携えた「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、話題の新型車「WR-V」をはじめとするホンダ車、そしてマツダ車専用の新作ルームミラーを紹介する。さて、当品に盛り込まれている工夫とは…。
廃車となったバスや電車の部品および部品アップサイクル商品は、ファンの間で人気だ。バスの廃車発生品を販売しバス会社へ収益を還元することで、地域路線の維持に貢献する試みに、熊本市のKASSE JAPAN(カッセジャパン)が取り組む。
フューマ(茨城県結城市)が運営するキャンプ・車中泊専用カーショップ「BROMGEAR」から、ジムニー・バックドア用防虫ネットが新発売。税込み価格は3980円。
使い勝手の良さが光る秀作カーアクセサリーを厳選して紹介している当連載。今回は、愛車に小キズが付くのを予防できる“ガードアイテム”のお薦めをお見せする。注意はしていても小キズは付きがちだ。しかしこれらを使えば、キズ付きのリスクをかなり減らせる。ご注目を♪
これまでゴールデンレトリーバーのナナ、ラブラドールレトリバーのマリア、そして今ではジャックラッセルのララとキャバリアのアーモンドと暮らしているわが家では、動物病院やトリミングのためのペットサロンの往復から、毎月のように出掛けるプライベート、仕事を含めた…
9月20日(金)・21日(土)に宮城県仙台市の夢メッセみやぎにて東北の部品商3社が実行委員会に名を連ねる自動車アフターマーケットのビジネス展示会「オートアフターマーケット東北2024」が開催され、2日間合計で1528名の来場者を集め、盛況のうち幕を閉じた。
アウトメカニカ(Automechanika)は、世界14都市で開催されている自動車アフターマーケットに特化した国際見本市で、自動車整備・診断・ボディ&ペイント・アクセサリーなどの製品やサービスのサプライヤーが世界中から集まる。
トイファクトリーが、グループ企業ビーンズが手がけるクラフトプラスブランドとのコラボ企画で、愛犬家や子育て世代に向けた新タイプの「車用シートカバー」を新発売。
SUVやミニバンなどのラゲッジにレジャーギアを満載して出かけることが多くなる秋の行楽シーズン。ラゲッジを保護しつつ積載性を高めるアイデアとして機能的なラゲッジマットを設置してみよう。
カーメイトが販売中のナチュラルフレグランス「luno(ルーノ)」シリーズから、キンモクセイの香りを採用したカーフレグランス・全5アイテムを新発売。価格はいずれもオープン。
「ドラレコ」が必須の車載ツールとなって久しいがゆえに、最新機種への買い換えを検討しているドライバーも少なくないに違いない。実は「ドラレコ」は今も進化を続けていて、最新機種へと交換すれば使い心地がぐっと高まる。さて、どのような機種があるのかというと…。
9月20日はバスの日だ。この日を記念して、都道府県バス協会やバス事業者などでは、バスに親しんでもらうための行事を実施している。日本バス協会は、これら行事実施状況をまとめた。2024年は133件のイベント実施が予定されているという。
ひと工夫が盛り込まれた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、家族ドライブで力を発揮する便利小物を4つ取り上げる。後部座席のキッズ用のアイテムからお父さんのためのお役立ち品までをピックアップする。
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