MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰から、MagSafe対応のマグネット式ワイヤレス充電器「KIT45」が新発売。実売価格は税込3,000円前後。購入はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。
PD65WとQC3.0対応、USBポート5つ付きで前後座席対応の車載急速充電器
自動車やバイクなどの計器メーカー、日本精機は、アフターマーケット向け自社ブランド「Defi(デフィ)」誕生25周年の記念モデル第3弾として、好評の「ADVANCE RS(Φ60)」メーターを使用したパッケージを発売する。25周年記念、最後の限定品。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰から、MagSafe対応のマグネット式ワイヤレス充電器「KIT43」が新発売。実売価格は税込3,000~4,000円前後。購入はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。
自動車レース用シートの老舗・ブリッドからリクライニングモデルの新製品「EUROGHOST(ユーロゴースト)」と「EUROGHOST X(ユーロゴーストクロス)」が新発売。「EUROGHOST」は1月16日より、「EUROGHOST X」2月20日より、それぞれ受注開始となる。
オートバックスセブンはエーモン工業と協業し、テスラ『モデル3』専用のエーモンサイレントキットを開発。2月10日よりA PITオートバックス東雲/京都四条の2店舗にて施工受付を開始する。
スマートなスイッチ取り付けができる、シリーズで最もリーズナブルな価格のモデルが新たに全16車種の適合を追加
株式会社阿部商会が取り扱うドイツ製サスペンションブランドBILSTEIN(ビルシュタイン)より、TOYOTA GR86用のサスペンション「B16/B14/B12/B6」新製品4種が新登場。「B14/B12/B6」は1月中の販売開始、「B16」は追って販売が開始される。
自動車レース用シートの老舗・ブリッドが販売中の次世代スポーツ&ラグジュアリーシート「edirb(エディルブ)」シリーズ製品「edirb 054V」「edirb 132V」に新色「レッドレザー」が追加された。受注開始は2月20日より。
速度や時刻、方位などさまざまなデータを表示可能、車種を選ばないUSB電源のユニバーサルスピードメーター
加藤電機は、降車時確認式と自動検知式の両方式を搭載したホーネット車内置き去り防止安全装置「BS-700S」「BS-700M」「BS-700C」の3機種を2月17日より発売する。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)から「パワーエディター」車種別キットシリーズに日産『フェアレディZ』(RZ34)用が新発売。販売開始は1月23日から。
個性が際立つ注目のカーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、実用性と見た目の両面で特長を発揮するクッション系アイテムをフィーチャーする。
ビーウィズは、BEWITHスピーカーシステム22製品とPLUG&PLAYのDSPプロセシングアンプ1製品を3月1日より10%値上げすると発表した。
ホンダアクセスは1月27日、ホンダ純正アクセサリーの取扱説明書をインターネット上で検索・閲覧できるウェブサイトを公開した。
ブレーキはパッドとローターが摩擦している。パッド交換だけでなく、ローター交換も重要なチューニング。ローターを変えるとブレーキタッチも効きも耐熱性もアップでき、それでいてリーズナブルなチューニングなのだ。
クルマを軽くする軽量化カスタムは運動性能の向上に効果的。
ひと工夫が盛り込まれた注目のカーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、スマホホルダーとタブレットホルダーの意欲作3品を取り上げる。それぞれのストロングポイントを、的を絞って解説していく。
チューニングパーツメーカーのエッチ・ケー・エス(HKS)は1月18日、トヨタ『GRヤリス』向けの『コールドエアインテーク』を新設定し、発売を開始した。
ZFはCES 2023に出展し、レベル4の自動運転が可能な次世代の電動シャトルを初公開。そのほか、新世代の高性能車載コンピュータ「ZF ProAI」や、電動車向けの装備として暖房電力を節約できるシートベルトなども披露した。
車内外で便利に使える気の利いたカーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、車内で散らかりがちな小物をすっきりと整頓できる最新収納アイテムを3つ取り上げる。スマホや飲料、カード、コード、さらにはサングラスまでを片付けられる秀作をお見せする。
自動車のスパークプラグを大量にディスプレイするNGKのブースは実際のスパークを目で見て確認できるボックスや、アパレル系アイテムの販売、GTマシンを正面に置いて来場者の目を惹くブース展開がなされていた。
チューニングパーツメーカーのエッチ・ケー・エス(HKS)は1月18日、日産『GT-R』(R35型)向けの新製品「スーパーターボマフラー」の発売を開始した。
ブリッドは、「ユーロスターII」のボディにオリーブグリーンとカモフラージュ柄を組み合わせたプレイフル&アクティブなリクライニングシート「ユーロゴーストクロス」を発表。2月20日より受注開始する。
GORDON MILLER(ゴードンミラー)は東京オートサロン2023に出展し、主力製品「フォールディングコンテナ」や「スタッキングトランクカーゴ」、「フォールディングステップ」など大量のアイテムを展示。
進化が顕著な魅力的なカーアクセサリーを厳選して紹介している当シリーズ。今回は、スマホを始めとする電化アイテムの充電をサポートする「USBソケット」の注目株を3品、ピックアップする。充電ポートを増設したいと思っていたドライバー諸氏は、要チェック。
「東京オートサロン2023」日産自動車のブースに派手目の『キューブ』が置かれていた。「これってもう生産終わってるよね?」…そう思ってあれこれ聞いてみた。実はこれ、日産がビジネス化を検討している「中古車魅力向上プロジェクト」の一環なのだという。
『東京オートサロン2023』のSUBARU(スバル)ブースには、新型『インプレッサ』や、『レヴォーグSTI スポーツ#』、『WRX NBR CHALLENGE』などの車両が展示され、そちらに目が行きがちだが、ブースの奥にはSTIパフォーマンスパーツを展示しているコーナーがある。
BYDオートジャパンは、三菱倉庫に完成車と補修部品などの物流を委託すると発表した。
HKSは早速新型日産『フェアレディZ』(RZ34)用パーツをお披露目した。「HKS RZ450コンセプト」と名づけられ、名前の通り“450ps”をターゲットに開発されている。
そもそもNTTデータは情報技術の会社。だから、てっきり通信関係専門の会社だと思っていたのだが、なんとモノ作りも始めている。それがNTTデータ ザムテクノロジーズという会社で、設立されたのは2020年と新しい。
メンテナンスの中でも安全性を左右する最重要項目のひとつであるブレーキのメンテナンス。パッドの減りなどを定期的にチェックしていち早く異常を察知し常にクルマの安全性をキープしよう。
アルパインは、ドライブレコーダー搭載デジタルミラーの車種専用取付けキットに、トヨタ『シエンタ』(新型)、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』、スズキ『ソリオ』用を追加し、2023年1月下旬より発売する。価格はオープン。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!