・ホイールの奥まで洗える長さ57cm ・液ハネしにくい特殊構造繊維 ・木製ハンドルとトリガーグリップ採用
エーミング機器やスキャンツールを中心に「国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE 2024)」に出展したAUTEL(オーテル・インテリジェント・テクノロジー)。注目の新製品に迫った。
・ARTAブランドのカー用品新発売 ・オートバックス全国展開&ECモール販売 ・鈴木亜久里氏らが商品開発に参加
「火のない所に煙は立たぬ」ともいわれるが、日産自動車が電気自動車(EV)事業の競争力強化を図るため、ライバル関係にあるホンダとの協業を検討していることが明らかになったという。
3月5日(火)~7日(木)に開催された「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE 2024)」において、25社の自動車部品関連メーカーが出展した台湾パビリオンを取りまとめた台湾貿易センター(TAITRA/中華民国対外貿易発展協会)の張心怡マネージャーに、日本の自動車アフターマーケットに期待することなどについてお話を伺った。
インド自動車部品工業会(ACMA)は、3月5日~7日に東京ビッグサイトで開催されたオートアフターマーケットの活性化を目的とした商談型展示会「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE 2024)」に14社(13社、1団体)のインド企業を出展させた。出展企業には、国内外のメーカーやティア1メーカーを取引先に持つ企業や従業員数1000名を超える企業も複数社名を連ねていた。
ひと工夫が盛り込まれた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は激戦の「スマホホルダー」市場の中から、シンプルかつ利便性の高い新作3点をピックアップした。車内でのスマホの置き場確保に悩んでいたというのなら、ぜひともチェックを♪
・ボッシュ新型LEDヘッドランプ発売 ・190ルーメンの明るさと3発光モード ・IP44防塵防滴でアウトドアに最適
アルパインから高性能ステレオスピーカー搭載・天井取付け型「クリアサウンド リアビジョン」が新発売。ディスプレイサイズにより12.8型と10.1型の2モデルで、いずれも価格はオープン、2024年5月の販売を予定している。
アルパインから車種別専用設計のドライブレコーダー搭載デジタルミラー「DVR-DM1200A」シリーズ全11モデルが一挙に発売された。いずれも価格はオープンで、2024年4月からの販売を予定している。
愛犬と一緒にクルマでお出かけする際に、便利に使える純正アクセサリーを数多く用意するホンダアクセス。そんな純正アクセサリーを装着したホンダ『N-NAN』『N-BOX』『ステップワゴン』の3台のワンちゃん仕様。を一堂にみれる機会があったので取材にでかけた。
「百聞は一見にしかず」ならぬ「百聞は一乗にしかず」。そんな言葉を思わせるイベントが、オートバックスの旗艦店として東京都江東区にある「A PIT AUTOBACS SHINONOME」で2月17日から18日にかけての週末に開催された。
便利に使える秀作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回はジムニーオーナーに向けて、愛車のルックスを上げられる外装パーツを4つお見せする。これらを使えば、ジムニーライフが一層楽しくなるはずだ。要注目♪
クルマの中が汚れる原因のひとつが靴の裏に付着して車内に持ち込む土や泥など。そこで今回は車内を常にクリーンに保つためのキーアイテムとなるフロアマットについて紹介して行くこととした。
3月5~7日開催「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024」(IAAE 2024)に出展する415社のうち、国内から初出展となる38社の主な出展内容をピックアップして紹介する。初出展社はカーディテイリング関連が多い傾向で、システムや用品、整備機器、部品、鈑金塗装、EV関連と多岐にわたる。
リプラス(Replus)は、3月5日から7日まで東京ビッグサイトで開催される「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024」(IAAE 2024)に出展する。同社は、他社との差別化を図るオリジナルの集客ツールを提供し、自動車業界のブランド力向上をサポートする。
アイデアが盛り込まれた新作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、愛車の収納力を高められる便利アイテムを3つ紹介する。春はすぐそこだ。春ドライブをより充実させるには、収納力の向上も欠かせない。準備はお早めに♪
スポーツシートのビッグブランドであるブリッドが大阪オートメッセ2024(2月10日~12日開催)に出展、新シリーズや西陣織を使ったカーボン素材など最新のシートラインアップを披露した。
インターサポートは、3月5日から7日まで東京ビッグサイトで開催される「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024」(IAAE 2024)に出展する。
ケンウッドから電気自動車の再生バッテリーを利用したポータブル電源「IPB01K」が新発売。価格はオープン。カー用品量販店などアフターマーケット市場にて3月下旬から販売が開始される。
NGK(日本特殊陶業)は大阪オートメッセ2024(2月10~12日開催)に出展、同社の主軸商品であるスパークプラグの展示はもちろん、アクセルとブレーキの踏み間違い防止装置をデモした。
IAAE実行委員会は、3月5~7日に東京ビッグサイト南1~4ホールで開催する『第21回 国際オートアフターマーケットEXPO2024』(IAAE 2024)にて、過去最大規模となる海外出展者ゾーンをグループで周る参加無料「IAAE 2024 海外出展者ブースツアー」を実施。参加申込を受け付けている。
ZFは、新たなシートベルト技術を発表した。この技術は、事故時の影響をより軽減し、2030年のNCAPロードマップにおける安全システムの適応性向上要求に対応することを目的としている。
ビズピットは、3月5日から7日まで東京ビッグサイトで開催される「第21回国際オートアフターマーケットEXPO 2024」(IAAE 2024)に出展する。同社は自動車整備工場向けに、大手メーカーでの用品事業開発経験を活かしたITサービスを提供している。
ブルーフィンバックは、第21回国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE 2024)において、自動車整備工場向けの補助金申請サポートサービスを展開する予定だ。
自動車整備機器の卸販売を行う株式会社整備サポート(横浜市港北区・伊藤英夫代表取締役)は、3月5日~7日に東京ビッグサイトで開催される「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO2024」(IAAE 2024)の特別企画『検査用スキャンツール実演コーナー』に、OBD検査専用スキャンツール「スマートOBD」を出展する。
気の利いた「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、高機能なスマホホルダーをお見せする。今やスマホはドライブにも欠かせない。で、問題はホルダーだ。物によって使い勝手が変化する。より便利な一品を探していたのなら、当記事を要熟読。
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」(フレックスゼット)にレクサス『NX300h』、スバル『サンバーバン』、スズキ『ワゴンRスマイル』用の適合が追加された。税込価格はNX300h用とサンバーバン用が15万1800円、ワゴンRスマイル用は14万6300円。
全国自動車用品工業会(JAAMA)は2月15日、2024年度の通常総会を開催し、記者会見を行った。その中で菱田保之理事長(高野自動車用品製作所社長)は「今のような円安が続くと、人材面などいろいろな面で日本が不利になっていくのではないか」と危惧した。
ウインターレジャーなどに行って愛車はかなり汚れている。しかし寒い時期の洗車は気が進まない。そんな時にはとにかくお手軽系のワックス、コーティング剤を使った洗車を実践してみよう。
ブレーキパッドはオススメのチューニングパーツのひとつ。自分のフィーリングに合うパッドにすれば普段乗りからでもクルマが扱いやすくなり運転が楽しくなる。
自動車レース用シートの老舗・ブリッドがオリジナルBRIDEブランドグッズ「BRIDEフラットキャップ」を発売。グリーンとブラックの2色展開で、それぞれ限定200個のみ・税込定価3300円にての販売となる。2月15日より全国のBRIDE取扱店にて受注開始。
セルスター工業は、アウトドア活動や災害時に活躍する電源製品「C5C」シリーズの新商品として、電流監視コードリール「PS-C10」とホーム電源「TE-100S」を発売する。
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