PIAAがヘッドライト&フォグライト用ハロゲンバルブ、スーパーハイパワー3200「HX801」を新発売。価格はオープンで、販売開始は10月より。
ブレンボは10月11日、スウェーデンの高性能サスペンションメーカー、オーリンズを買収すると発表した。買収額は4億0500万ドル)で、ブレンボにとって過去最大規模の買収案件となる。
オートバックスセブンからオリジナルスポーツシート「ブリッド・エルゴスター・ブラック・リミテッド」が新発売。10月15日より、全国のオートバックス店舗およびオートバックス公式通販サイトにて販売が開始される。
アウトメカニカ フランクフルトにおいて事前に話題を呼んでいた中国自動車メーカーの出展とその背景について、また、勢ぞろいしたメガサプライヤーの出展を通して、彼らが狙うアフタービジネスとは何かを報告する。
能登半島地震・豪雨、南海トラフ地震に対するリスクなど、災害に対する人々の関心が高まるなか、「危機管理産業展2024(RISCON TOKYO 2024)」が10月9日から11日まで東京ビッグサイトで開催中だ。
スズキとエステーは10月11日、車酔いに悩む人向けの新型芳香剤「Air Forest YOWAN(エアフォレスト ヨワン)車用エアケアキューブ」を共同開発し、2025年春までに発売すると発表した。
トムスがスペインISSE社の布製タイヤチェーン「スノーソックス」をトムス仕様で新発売。5サイズ展開でそれぞれ扁平率30から80に対応(一部を除く)、コンパクトカーの小径タイヤからSUVの大径タイヤまで多くの車両に装着可能。価格は2万4200円(税込・左右2枚セット)。
キラリと光る利点を携えた「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、話題の新型車「WR-V」をはじめとするホンダ車、そしてマツダ車専用の新作ルームミラーを紹介する。さて、当品に盛り込まれている工夫とは…。
廃車となったバスや電車の部品および部品アップサイクル商品は、ファンの間で人気だ。バスの廃車発生品を販売しバス会社へ収益を還元することで、地域路線の維持に貢献する試みに、熊本市のKASSE JAPAN(カッセジャパン)が取り組む。
フューマ(茨城県結城市)が運営するキャンプ・車中泊専用カーショップ「BROMGEAR」から、ジムニー・バックドア用防虫ネットが新発売。税込み価格は3980円。
使い勝手の良さが光る秀作カーアクセサリーを厳選して紹介している当連載。今回は、愛車に小キズが付くのを予防できる“ガードアイテム”のお薦めをお見せする。注意はしていても小キズは付きがちだ。しかしこれらを使えば、キズ付きのリスクをかなり減らせる。ご注目を♪
これまでゴールデンレトリーバーのナナ、ラブラドールレトリバーのマリア、そして今ではジャックラッセルのララとキャバリアのアーモンドと暮らしているわが家では、動物病院やトリミングのためのペットサロンの往復から、毎月のように出掛けるプライベート、仕事を含めた…
9月20日(金)・21日(土)に宮城県仙台市の夢メッセみやぎにて東北の部品商3社が実行委員会に名を連ねる自動車アフターマーケットのビジネス展示会「オートアフターマーケット東北2024」が開催され、2日間合計で1528名の来場者を集め、盛況のうち幕を閉じた。
アウトメカニカ(Automechanika)は、世界14都市で開催されている自動車アフターマーケットに特化した国際見本市で、自動車整備・診断・ボディ&ペイント・アクセサリーなどの製品やサービスのサプライヤーが世界中から集まる。
トイファクトリーが、グループ企業ビーンズが手がけるクラフトプラスブランドとのコラボ企画で、愛犬家や子育て世代に向けた新タイプの「車用シートカバー」を新発売。
SUVやミニバンなどのラゲッジにレジャーギアを満載して出かけることが多くなる秋の行楽シーズン。ラゲッジを保護しつつ積載性を高めるアイデアとして機能的なラゲッジマットを設置してみよう。
カーメイトが販売中のナチュラルフレグランス「luno(ルーノ)」シリーズから、キンモクセイの香りを採用したカーフレグランス・全5アイテムを新発売。価格はいずれもオープン。
「ドラレコ」が必須の車載ツールとなって久しいがゆえに、最新機種への買い換えを検討しているドライバーも少なくないに違いない。実は「ドラレコ」は今も進化を続けていて、最新機種へと交換すれば使い心地がぐっと高まる。さて、どのような機種があるのかというと…。
9月20日はバスの日だ。この日を記念して、都道府県バス協会やバス事業者などでは、バスに親しんでもらうための行事を実施している。日本バス協会は、これら行事実施状況をまとめた。2024年は133件のイベント実施が予定されているという。
ひと工夫が盛り込まれた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、家族ドライブで力を発揮する便利小物を4つ取り上げる。後部座席のキッズ用のアイテムからお父さんのためのお役立ち品までをピックアップする。
日本製・自社工場生産・3年保証のセルスター工業から、レーザー式オービス対応一体型セーフティレーダーASSURA「AR-824AW」が新発売。価格はオープン。
輸入車・自動車関連用品販売のホワイトハウスグループのTCLは、自動車ディーラー・整備工場等を対象とした車両運転中の構内事故を防止する安全装置「セーフティマット」を9月12日に発売する。
フーニガン(Hoonigan)は9月8日、米連邦破産法11条の適用を申請した、と発表した。長期的な成長を目指して、法的な財務再構築プロセスを開始している。
排気系チューンの代表格といえばマフラー交換。排気音と小さくするためにサイレンサーの内部で何度も折り返したり、小さな通すことでしている。それによって音は小さくなるが排気抵抗になり、エンジンパワーのダウンにつながっている。
トヨタモビリティパーツとギックスが共同開発した「AI整備見積りシステム」とは? 開発メンバーに取材し、開発背景やシステムの特徴、導入のメリットや今後の展開について詳しい話を聞いた。
オートバックスデジタルイニシアチブは9月11日より、サブスクリプションで安価に利用できる電子棚札「tagEL(タグエル)」と、クラウドPOSレジ「スマレジ」を連携できるソリューションの提供を開始した。
車内外で便利に使える秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、同乗者に映像コンテンツを楽しませたいと思ったときに役に立つ、ひと工夫が盛り込まれたケーブル類を3つピックアップする。
整備士のための動画発信メディア『メカニックTV』を運営するレソリューションは、自動車を保有している方を対象に、「カー用品や工具の購入」に関する調査を実施した。
雨中走行をしていて気になるのがワイパーの劣化。拭きムラが発生すると視界が妨げられて危険だ。またワイパーゴムの劣化でビビリ音が出るなど不快な現象をワイパー交換でリフレッシュしよう。
空力パーツとは走行時にクルマに当たる空気を使って、走行性能をアップさせるパーツ。リアウイングなどがその代名詞。そもそもクルマは走行時に空気にぶつかっていく。このときに空気抵抗が発生する。空気の壁にぶつかりながら走っているわけである。
ひと工夫が盛り込まれた注目すべき「カーアクセサリー」を毎回厳選して紹介している当コーナー。今回は、スマホホルダーの新作を3つ紹介する。スマホを固定・収納するためのさまざまなアイテムが存在しているが、高機能なスタンドタイプに興味があればこれらに要注目♪
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)のレーザー&レーダー探知機製品「Touch-LASER(タッチレーザー)」シリーズ新モデル、3.1インチディスプレイ搭載の「TL314R」が8月28日より販売開始された。価格はオープン。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」にレクサス・LM500h(TAWH15W 2023年12月~)の適合が追加された。税込み価格は1万6500円。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!