トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」とのコラボレーションプロジェクト「OPERATION MOBILITY ETERNAL」の第2弾商品を発売した。
カラダを支えるシートはドライビングにおいてもっとも重要な要素。純正シートはあらゆる人にあらゆる条件でフィットするようにできているが、裏を返せば全員にジャストフィットとは限らない。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「ブレーキホールドジャンパー」にレクサス・LBX(MAYH10,MAYH15 2023年11月~)/LBX MORIZO RR(GAYA16 2024年8月~※AT車)の適合が追加された。税込み価格は1万2650円。
アルプスアルパインが「ハイエース(200系)専用コンソール取付型ワイヤレスW充電器[KTX-WLC2-HI-200]」の発売を発表。標準小売価格は4万3780円(税・取付費別)で、4月より全国のアルパイン製品取扱店にて販売が開始される。
2月26日(水)~28日(金)まで開催中の第22回国際オートアフターマーケットEXPO2025(IAAE2025)に、いすゞ自動車が初出展。同社の純正リビルトパーツである「いすゞE-PARTS」を来場者へ積極的に訴求していた。
愛車のサウンドシステムから聴こえてくる音の“質”に不満を抱いてはいないだろうか。そうであれば当連載に注目してほしい。毎回、全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に取材して、音を良くする“コツ”を紹介している。
2月26~28日まで東京ビッグサイト東5~6ホールで開催される「第22回 国際オートアフターマーケットEXPO 2025(IAAE 2025)」が本日開幕。今年は国内外から395社が出展し、718小間・18展示台と過去最大規模となる中で、海外からは171社が出展。中でも注目なのは中国企業がアピールしていた商材だ。特に目を引いた商材をピックアップして紹介したい。
ディクセルは、2月26日から28日に東京ビッグサイトで開催される第22回国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE 2025)に出展する。
カーオーディオのシステムアップに関心を持って調べてみると、難解な専門用語や説明を度々目にする。当コーナーではそれら分かりづらい用語や仕組みの意味や成り立ちを解説し、カーオーディオに興味を抱くドライバーたちのもやもやを払拭しようと試みている。
アイシンは、2月26~28日に東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催されるアフターマーケット展示会、IAAE 2025(第22回国際オートアフターマーケットEXPO 2025)に出展する。アイシンが描く次への戦略は、「トータルパーツ&サービスプロバイダー」だという。
TCJは、2月26日から28日に東京ビッグサイトで開催される第22回国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE 2025)に出展すると発表した。TCJは、国内唯一のアフターマーケット展示会であるこのイベントで、最新のネットワーク型診断機「Scantool 3.0」を発表する予定だ。
ヤスナガが展開するアウトドアブランド・Nature Steel.が、スズキ・ジムニー/ジムニーシエラのリアスペースを活用する「スライドテーブル」2製品の先行販売を、クラウドファンディング・Makuakeにて2月20日より開始した。
愛車のサウンドシステムのアップグレードに興味を抱くドライバーに向けて、音響機材の選択法を多角的に解説している当コーナー。当章では「メインユニット」の選び方を説明してきたが、今回はその番外編として「メインユニット」を換えにくい場合について説明する。
2025年2月20日(木)から、一般社団法人日本自動車リサイクル部品協議会に加盟している12団体と各団体の所属会員が利用する自動車リサイクル部品在庫の共有システム会社が、お互いの部品共有システム同士のデータ連携を開始。国内最大級の自動車リサイクル部品の在庫共有ネットワーク「オールリサイクルパーツネットワーク(以下、ARPN)」が本格稼働した。
MAXWINから、高性能カメラ付きクルマベビーモニター「K-MIRA05」が新発売。税込み価格は9000円前後で、購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。
車の方向転換を行うターンテーブルを手がける日栄インテックは、地下空間を掘る工事が不要で設置できる床置き型の「ピットレスターンテーブル」を開発したと発表した。
カー用品メーカー・カーメイトが、「N-BOX 専用 増設電源 ソケット& USB ダウンライト付き」を新発売。価格はオープンで、公式オンラインストア価格は5480円(税込)。
なりは小さくともキラリと光る特長を持つ秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、スズキ『ジムニー/シエラ』とトヨタ『ハイエース』のためにあつらえられた「キズ防止プロテクター」、さらにはその汎用バージョンまでを取り上げる。
第36回中国国際自動車サービス用品設備展示会(CIAACE)が、2月21日(金)から北京で開幕。自動車アフターマーケットに特化した展示会として新エネルギー車の影響やEV関連のトレーニング事業も紹介され、今後の中国の自動車アフターマーケットのトレンドを探る場となっている。
エスオーエルは、アフターマーケット展示会であるIAAE 2025に出展する。IAAE 2025:第22回国際オートアフターマーケットEXPOは2月26日から28日まで東京ビッグサイトで開催される。エスオーエルは、自社オリジナルブランドの自動車用補修部品全般を展示する予定だ。
アルティードは2月26日~28日に東京ビックサイトで行われる、IAAE 2025:第22回国際オートアフターマーケットEXPO 2025に出展する。展示におけるアルティードの新商品は、日本で唯一、回転灯の色を 赤、青、黄、緑色の4色に発光色を切り替え可能な回転灯(ALT-LED221)だ。
オートバックスセブンは、2025年度内を目標に、オートバックスおよびスーパーオートバックスの全ピットレーンにAIを搭載した「安心ピットカメラ」を設置すると発表した。これにより、ピット作業の透明性を向上させることを目指す。
フックスジャパンは、2025年2月26日から28日に東京ビッグサイトで開催される第22回国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE 2025)に出展する。
ヤマウチは、2月26日から28日に東京ビッグサイトで開催されるIAAE 2025に出展する。IAAEは、自動車の売買や整備、メンテナンスなど、アフターマーケットに関する最新情報を発信する場だ。今回は国内外から計389社が参加し、最大級の規模となる。
AAC:アフターマーケットサプライヤー活性化委員会は、アフターマーケット展示会のIAAE 2025(第22回国際オートアフターマーケットEXPO 2025)に出展する。「パーツコーナー」を企画し、AAC会員企業が35社80小間・54展示台という過去最大規模のスペースを展開する計画だ。
カー用品メーカー・ペルシードから「ペルシード 樹脂・ゴム用洗浄艶出し剤」が新発売。容量は200ml、価格はオープンで、同社公式オンラインショップ価格は税込み1280円。
呉工業から強力保護つや出し剤「スーパークレポリメイト・ストロング」が新発売。内容量は400mlで、価格はオープン。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)から日産・スカイラインGT-R搭載のRB26DETTエンジン専用強化パーツ「ヘッドスタットキットプロRB26DETT」が新発売。税込み価格は21万7800円。販売開始は4月25日より。
近年ホームセンターのカー用品が注目されている。中でもコメリのプライベートブランドであるCRUZARD(クルザード)はユーザーからの評価も高い。そこでコメリが独自ブランドで魅力的なカー用品を生み出す秘密について同社にうかがって話を聞いてきた。
MAXWINから、ドラレコ機能付きデジタルインナーミラー「MDR-G009A2/B2」が新発売。税込み価格は1万3200円前後で、購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。
ルノーは、クラシックカーの愛好家やコレクター向けの新しいサービス「The Originals Renault Services」を展開すると発表した。
アルパインスタイルのオリジナルカスタマイズカー・ブランド・Cal's Motor(キャルズモーター)が人気沸騰のスズキ『ジムニーノマド』に対応するボディキットラインの新モデル開発を決定した。
カー用品メーカー・カーメイトがスズキ・エブリイおよびOEMを含むエブリイ系列車用の「エブリイ専用コンソールボックス ベージュ[CX516K]」を新発売。価格はオープン、公式オンラインストア価格は6480円(税込)。
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