ブリッツからスズキ『ジムニー』(JB64W)用の「ボルトオンターボシステム」が新発売。セットのみと専用チューニングECU同梱の2パッケージで販売され、税込価格はそれぞれ20万9000円・24万2000円。販売開始は5月15日より。
愛車のサウンドシステムの“音質”を上げたいと思いながらも、「コストがかかる…」と二の足を踏んではいないだろうか。実は、低予算でできることもある。当特集ではそのやり方を1つ1つ紹介している。今回は、「チューンナップツイーター」を導入するという作戦を紹介する。
当連載では、進化が光る「カーアクセサリー」を厳選して紹介している。今回は車内でスマホやタブレット、さらにはPCやその他の電子・電気機器の充電に役立つ“ハイパワー”な新電源アイテムを3つピックアップする。充電環境の整備を考えているのなら、要チェック♪
「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバーは多くいるが、オーディオシステムの進化が実行されることは多くない。当連載ではその理由の1つが「分かりづらさ」だと仮定し、カーオーディオ愛好家を増やすべくその「分かりづらさ」の解消を目指して展開している。
レイズファンが集まる一大ミーティングである「2024 RAYS FAN MEETING(レイズ ファン ミーティング)」。4月21日に富士スピードウェイで実施されたモーターファンフェスタの中で開催された。同ミーティングのエントリー車の中でA・LAPを履く車両に注目した。
車高を下げたいとか、もっとスポーティな走りにしたい、もっと乗り心地をよくしたい、などさまざまな要望に応えられるのがサスペンション交換。その代名詞的なものが車高調と言われるサスペンションキットの装着だ。
ひと工夫が盛り込まれた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、今や車内の必需品となった「スマホホルダー」の新機軸、マグネットタイプの新作3品をクローズアップする。小型で扱いやすいものを探していたのなら、要注目♪
粧美堂は、人気TVアニメ『うる星やつら』のキャラクター、ラムちゃんをデザインしたカー用品を、全国のドン・キホーテ系列店舗(一部店舗除く)で4月27日に発売した。
ブリッツからアイサイト搭載のトヨタ・GR86(ZN8)/スバル・BRZ(ZD8)適合品として、「レーシングラジエーター・タイプZS」「レーシングラジエーター・ホースキット」「レーシングオイルクーラーキットBR」「ビッグキャリパーキットII」の4製品が一挙に販売開始された。
輸入車・自動車用品販売のホワイトハウスグループ企業TCLから、ドライブレコーダー・スマートレコシリーズ新モデル「WHSR-S100」が新発売。カメラステー形状によりA・B・Cの3タイプがあり、いずれも価格は3万8500円(税込・取付工賃別)。販売開始は4月11日より。
富士スピードウェイで4月21日に開催された「2024 RAYS FAN MEETING(レイズ ファン ミーティング)」。レイズホイールを履いたエントリー車が大集結した同ミーティングの中でチームデイトナを履いた車両に注目、人気とチョイスの傾向を探ってみた。
さまざまなカスタマイズがあるが、直接カラダが支えているシートの交換はその変化が大きく満足度が高い。純正シートはもちろんよくできているものだが、大抵の人の体型に合うように作られているもの。
自動車業界において、サスペンションの重要性は高く、乗心地や操縦性・安定性に大きく寄与している。
チューニングショックアブソーバーでおなじみのテインの製品が中国の鄭州日産汽車が製造するSUVモデルのパラディンに純正採用された。
カーオーディオシステムを高性能化させたいと思ったら、プロの力を借りるべきだ。当特集ではそのような“音のプロ”が各地にいることを、そして彼らのバリューを解説している。今回は、プロが「サブウーファーボックス」の製作においても頼りになることを説明していく。
スフィアライトからLEDフォグランプをさらに明るくできる「純正LEDフォグパワーアップバルブ」が登場。光色によりクールホワイト6500K・クロムイエロー2800K・クールホワイト/クロムイエローのデュアルカラーの3タイプで販売され、税込み価格は1万4800円~1万7800円。
カロッツェリア・サイバーナビが初めて世に出たのは1997年。カーナビゲーションの黎明期から常に新しい事に挑戦し続けて多くのユーザーを驚かせてきた。
個性が光る新作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、GWのファミリードライブにも役立つ、“ハローキティ”アイテムを4つお見せする。いずれもルックスの良さと機能性の高さとを兼ね備えた秀作。連休中に遠出の予定があるのなら、要チェック♪
カー用品メーカー・カーメイトがトヨタ・ダイハツ・スズキ純正ミラー専用設計の取り付け型「ワイドリアビューミラー」を新発売。価格はオープン、同社オンラインショップ価格は税込み6980円~7980円。
多くのクルマで使われているディスクブレーキ。回転するローターにパッドを押し付けて、その摩擦力で速度を落としている。
トヨタ車『ランドクルーザー250』用車中泊ベッドキットが4月18日から一部販売店で販売。大人2名が就寝可能で、プレミアムスエード生地を使用。価格は30万5800円から。
トヨタ自動車が、愛知県豊田市にある堤工場の1ラインについて、今月4日から2週間も生産を停止したにもかかわらず、これまで「生産工程の確認作業のため」としか理由を説明していなかったが、その真相がようやく明らかになった。
「Modulo(モデューロ)」はホンダの純正アクセサリーブランドとして1994年に誕生し、今年2024年に30周年を迎えた。ブランドの起源は、当時販売されていた『ビガー』用の2ピースアルミホイールからスタートする。
カーケア用品販売のNAGARAは4月12日、機能性とデザインにこだわったライフル型高圧洗浄機『ライフルウォッシュ』を支援販売をクラウドファンディングサイト、CAMPFIRE(キャンプファイヤー)で開始した。
エンジン冷却水の熱交換器であるラジエーター。純正のままではチューニングしたりサーキット走行をすると水温が高くなってしまい大容量品に交換することが必須だった。
ひと工夫が利いた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、運転席回りの収納力を増強したいと思ったときに役立つ、新作収納グッズを3つピックアップする。それぞれキラリと光る特長を携えた注目作だ。各品の見どころを端的に解説していく。
ボディ補強チューンは昔から人気のカスタマイズのひとつ。ボディがしっかりするとステアリング操作に対する精度が高まるし、乗り心地も良くなる。デメリット少なく、得られるものが多いとさまざまなアプローチのチューニングが行われていた。
アイデアが光る便利な「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、「スマホトレイ&スタンド」を3つ取り上げる。スマホは車内でも活用される頻度が高まる一方だが、問題は「どこにどう収納するか」だ。その新たな答を示す新作を紹介していく。
ボッシュは、15年以上経過した車両を対象としたメンテナンスサービス「ボッシュクラシックカーサービス(BCCS)」を、4月12日から開催されるオートモービルカウンシル2024にて発表する。
トヨタ自動車グループの中核企業で自動車部品大手のデンソー製の燃料ポンプを搭載した車のリコールが相次いでいる問題で、ホンダとSUBARU(スバル)の一部車種で、リコール対応に遅れが出ていることが分かったそうだ。
・『頭文字D』高橋涼介のFC3S型マウス発売
・ミニカーのようなディティールと機能性
・オリジナルマウスパッド付属で全3種
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からスズキ・ワゴンRカスタムZ/スティングレー用の「カーボン・パワー・エアクリーナー」ほかエアクリーナーシリーズ4種類・5製品が新発売。税込価格は2万8600円~5万5000円。販売開始は3月28日から。
・半導体冷却チップで強力冷却
・自動起動/停止&メモリー機能搭載
・簡単取り付け&ズレない設計
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