往年の人気2ドアクーペコンバーチブルにも対応するラルグスの最新車高調でシックにローダウン!
カーメイトは自動車用ライトブランド「GIGA(ギガ)」より、LEDフォグバルブの新製品として、発光を2色に切り替えられる「F3500D」およびハイパワーモデルのノウハウを活用した「F5000S」を発売した。
ひと工夫が盛り込まれたカーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、“冬グッズ”をセレクトした。車内でも使える加湿器から、車内外の温度等をモニターできるグッズ、さらには静電気除去ツールまでを取り上げる。
12月7日(水)から9日(金)にかけて、自動車業界を支える「材料技術」の展示会、『第13回 高機能素材Week』が、千葉県の幕張メッセにて開催される。
今年で7回目の開催となる「クルマ屋さんが選ぶ いいクルマアワード2023」のWebアンケート投票が、12月1日(木)から開始される。
車種別専用設計の純正風カメラカバーでスマートに取り付けが可能
車高調・サスペンションメーカーのラルグスが全長調整式車高調整サスペンションキット「SpecK」と「調整式リアピラーバー」にDAIHATSUテリオスキッド用の適合ラインナップを追加。販売開始は11月22日から。
ホンダアクセスから「実効空力デバイス」なるテールゲートスポイラーが発売された。しかも新型『シビックタイプR』専用のパーツ(純正アクセサリー)である。
エッチ・ケー・エス(HKS)は、送迎バスの乗降時の所在確認や置き去り防止を目的に、車載用IoTデバイスを活用した送迎バス安心見守り装置サービスを開発した。
道路インフラの事業に取り組む「日本ライナー」は、デンマークの「Zirocco」社と日本国内における総代理店契約を締結し、世界で初めて開発された『ロードドライヤー』の販売を日本で本格的に開始した。
気の利いたカーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、車内でスマホをもっと便利に使えるようになるアイテムを紹介していく。ドライブ中にスマホにて音楽を聴いている、または便利なハンズフリー通話グッズを探しているのなら、要熟読♪
株式会社トライムが取り扱う光城精工KOJO TECHNOLOGYの車載用ボディーアース製品「VEシリーズ」に、超小型のプラグ型仮想アース「ve-02p」シリーズが新登場。予約開始は11月10日から。発売開始は11月22日予定。
約2秒で起動のクイックスタート、録画機能なし・デジタルバックミラー特化のリーズナブルモデル
昔からチューニングカーといえばズラッと並んだメーターが多かった。現代はそのスタイルは変わりつつあるが、メーターを取り付けて各温度や圧力をモニターするには大きな理由がある。
PIAAは、ヘッドライト/テールライト用融雪ヒーターに薄型ヘッドライトや縦長テールライトに対応する「L型」を追加し、販売を開始した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」にMITSUBIHSIアウトランダーPHEV(GN0W)用の対応ラインナップを追加。11月11日から販売が開始された。
純正カーナビやディスプレイオーディオに内蔵されているテレビは走行中に視聴できない制御が掛かっている。同じくナビの操作も一部を除いてできない。そんな不便を解消するべく開発されているのがデータシステムのテレビキットだ。
IDOMは、複雑な工具を使わずに内装をキャンピングカー仕様にできる、軽貨物自動車専用の設置型組み立て式キット「VAN DE Boom(バンデブー)」を開発、WOW!TOWN幕張店(千葉県習志野市)で先行販売を開始した。
PIAAはシステムキャリアブランド「Terzo(テルッツォ)」より、個性派デザインルーフボックス 「ITALIA」を240台限定で12月中旬(予定)より発売する。
ブリッドは11月14日、自社ブランド「BRIDE(ブリッド)」より車種別シートレール製品 「スズキ・エブリイ(バン・ワゴン)用LYタイプ」および「ダイハツ・アトレー、ハイゼットカーゴ用LZタイプ」を発売した。
車両販売・カスタムカー製作のカーストック(愛知県小牧市)は、トヨタ『プロボックス』用マグネットウッドデカールなど、各種カスタムパーツを11月より正式リリースした。
ホンダアクセスは、車内をオフィスにする2段構造のデスク「カーテレワークデスク」を11月24日より、ホンダアクセスYahoo!ショッピング店およびホンダカーズ神奈川中の各店にて発売する。
MAXWINブランドを展開する昌騰は、リアモニター機能を搭載したバイク用前後2カメラドライブレコーダー「DVR-B003」の販売を開始した。
毎回、ひと工夫が効いたカーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回はこの秋に発表された新作収納グッズを4つ取り上げる。何かと小物が散らかりがちな車内。それらをどう整理整頓するか頭を悩ませていたドライバー諸氏は、要熟読!
余分な機能は省いてドラレコの基本機能はしっかり搭載、デジタルミラーとしても使いやすいズーム機能付
傷防止とドレスアップを両立、リアゲートにも使え貼り付けた面をドアパンチによるキズから守る
自動車パーツ開発・販売のサブロクは、車両に後付けできるブラインドスポットモニター(BSM)を大幅リニューアルし、新製品「BSM−300」を11月22日より発売する。
全10種類のアタッチメントで何通りもの使い方が可能、一台で何役にも!
日産自動車は、11月10日から12月25日まで開催される「東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2022」とコラボレーションし、自動車部品を一部再利用したクリスマスを彩る3種類のモニュメント展示を開始した。
株式会社カーメイトの新製品『スマホルダー 吸盤SS』は、接地面ごとスマートフォンホルダーをコンパクト化しながらがら、「ある仕組み」によって従来製品より「脱落しにくい」ホルダーを実現した。
モービルアイ正規販売代理店のジャパン・トゥエンティワン(J21)は、後付けできる衝突防止補助システム「モービルアイ」にAIを搭載した新世代モデルの販売を開始した。
コムテックは、360°フロントカメラ+リヤカメラで構成した前後2カメラドライブレコーダー「HDR362GW」を11月18日に発売する。価格(税別)は5万2800円。
ブレーキパッドは実はギリギリまで使ってはいけない。とくにスポーツ走行をするなら早め早めの交換が必須。事故やクラッシュしてからでは遅い、余裕を持った正しい交換残量とは!?
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