厳しい冬がやってきた。すでに各地で雪の被害が伝えられる。寒さに備えるドライブの仕方、アクセサリー、カスタマイズ、メンテナンスをまとめて紹介する。
カスタムパーツを開発・販売するダムドは12月23日、スズキ『ハスラー』用に新作ボディキットのDAMD『HUSTLER COUNTRY(ダムドハスラーカントリー)』を発売した。豪快なフォルムにキュートさが光る“カワイルド”が商品コンセプトだ。
今回はインテリアのクリーニングを効率化するためのフロアマットのチョイスと活用方法について紹介していくこととした。ウインタードライブをもっと快適にするにも機能的なフロアマットは注目だ。
MAXWINの布製タイヤチェーン「K-TIR06」が適合タイヤサイズを追加、13~20インチまで幅広く対応
進化する車内外の便利小物をクローズアップしている当コーナー。今回は、車内でのスマートフォンの使用をサポートする便利ケーブルを3タイプ計5アイテム紹介する。使いやすい充電用ケーブルや音楽を聴くためのアナログケーブルを探しているドライバーは、要チェック♪
三洋貿易は、海外製電気自動車(EV)の分解部品を手に取って確認できる展示場「Sanyo Solution Gallery」(岐阜県瑞浪市)をリニューアルオープンした。
東京オートサロン事務局は、2023年1月13日から15日の3日間、世界最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2023」を幕張メッセで開催する。
工夫が凝らされたカーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は収納アイテムを3つピックアップする。そのうちの2つは人気車種、ジムニーの専用品だ。ジムニーは特に、収納スペースが少な目だ。そこにもやもやを感じていたオーナーは特に、当記事を要熟読♪
セルスター工業は、2023年1月13日から15日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」に出展、レーザー/レーダー一体型のドライブレコーダー新モデルなど、各種新製品を発表する。
ソフトウェア技術で前方ナンバーをクリアに記録、価格を抑えた2カメラでも3画面同時録画
速度や時刻、方位などさまざまなデータを表示可能、車種を選ばないUSBユニバーサルスピードメーター
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」のラインナップに、SUBARUソルテラ用が追加された。販売開始は12月9日から。
シェフラージャパンは本社がある横浜で「シェフラーシンポジウムジャパン2022」を開催した。このシンポジウムは同社の最新技術を国内OEMやサプライヤーに発表・展示を行うものだ。このうち、特徴的だったものを3つ紹介したい。
オートバックスセブンは、オートバックス専売LEDバルブ「ALBALIZE(アルバライズ)」シリーズに新商品を追加し、全国のオートバックスグループ店舗および公式通販サイトにて販売を開始した。
サービスエリアは1都2府10県に拡大、今後はさらに全国への拡大とオイルやバッテリーなどの交換業務も予定
MAXWINブランドを展開する昌騰は、前後同時録画ドライブレコーダー機能付きの高性能デジタルルームミラー「MDR-PRO1」の販売を開始した。
カーメイトは12月8日、モータースポーツブランド「RAZO(レッツォ)」より、被せるだけでワイルド感を演出する「ジムニーATシフトノブカバー」の販売を開始した。
あると便利なカーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、“冬ドライブ”をサポートしてくれる頼れる品々をフィーチャーする。寒い季節には寒いがゆえのトラブルが起きがちだ。また遠出の際には不測の事態に陥ることもある。
◆ソフトウェアを組み合わせ柔軟性向上 ◆コンチネンタルが乗用車向けLiDARを量産 ◆スマートシティにおけるLiDAR活用
夢久(ムーク)は、スズキ『キャリイトラック』を昭和レトロ感あふれる軽トラにカスタムできるキットパーツ「ムークキャブ コンプリートキット」およびコンプリートカーの販売を開始した。
株式会社東海理化のブースには、竹を活用し、レクサスのロゴが入ったステアリングが展示され、ひときわ目立っていた。
約6ヶ月もつ電池式で自動開閉、コードがないからスッキリ取付け可能
初回1,000台限定でダーククロムガンメタベースにブラックロゴの特別モデルを出荷
スマートミラーやドラレコなどのブランド「G-FACTORY」を運営するジーコーポレーションから、3カメラ搭載のドラレコ付きスマートルームミラー「H63S Pro」が新発売。価格は税込み46,200円。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)はグローバルフラッグシップタイヤブランド「PROXES(プロクセス)」シリーズより、プレミアムコンフォートタイヤ「PROXES Comfort II s」を2023年3月より国内市場で順次発売する。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、ヘッドレストに取り付けるネックパッド「K-CSU09」が発売された。
発泡プラスチック加工メーカーのソフトプレン工業は、車に合わせてサイズが指定できるオーダーメイド車中泊マットをネットショップ「スポンジ専門店ソフトプレン」で販売を開始した。
THULE(スーリー)輸入代理店の阿部商会は、ハッチバック・SUV向けのトレー式リアドアサイクルキャリア「Thule Outway Platform(スーリーアウトウェイプラットフォーム)」を12月より発売する。
パイオニアは、AI搭載通信型オールインワン車載器「NP1」に遠隔監視で愛車を見守る「マイカーウォッチ」機能を12月22日に実施するアップデートで追加する。
プレシャスモストRVは12月1日、高品質なオフロード系キャンピングカーのシェル(居住部分)を荷台に積載できるトラックキャンパー(トラキャン)「トラック オン ホーク」を発表。予約受付を開始した。
トヨタ自動車は、一部車種にて納車時のスマートキーを2個から1個に変更しているが、対象車種にトヨタ『MIRAI』とレクサス『RX』を追加すると発表した。
近年はキャンプ同様、車中泊も人気だ。しかし冬場の車中泊は寒さとの戦いになる。そこで車内で暖を取る手軽な方法をチェックしてみた。キーワードになるのはポータブル電源の用意だ。
ターボチャージャーキットをはじめ幅広いチューニングパーツや、自動車用製品を提供する「HKS」から2022年冬の新製品として『HKS DOOR MAT OILCOLOR』が発売されている。デザインには「HKS」伝統のオイルカラーが採用されている。
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