NTNは、9月13日から17日にドイツ・フランクフルトで開催される「オートメカニカフランクフルト 2022」に出展する。
ユーピーアール(UPR)は、サプライチェーン全体にかかわる先端技術やソリューションを集めた「DXデポ」をオープンした。場所は「GLP ALFALINK相模原」(圏央道「相模原愛川」ICより約4.3km)の建屋5階。
東海理化は9月2日、秋田県横手市に自動車部品を製造する工場を新設立すると発表した。主要納入先であるトヨタ自動車東日本向けをはじめ、東北地方でのビジネス拡大、モノづくりによる地域貢献を図る。
トヨタGAZOOレーシングは、モータースポーツというプラットフォームを活用し、アフターパーツメーカーと連携した取り組みを進めると発表した。
運転支援技術と環境技術が進むなか、消耗部品にある変化が起きているという。代表的な部品として挙げられるのは、バッテリーとブレーキのディスクパッドだ。
矢野経済研究所は、自動車アフターマーケット市場に関する調査を実施。2021年の国内自動車アフターマーケット市場は前年比5.5%増の20兆0473億円に拡大したことが明らかになった。
ネットミームでは、三菱鉛筆は三菱グループではないことをいじられる存在だが、素材技術では得意の炭素を使った意欲的な製品を持っている。
パナソニックオートモーティブシステムズは、カーバッテリー「caos(カオス)」の新製品2モデル36品番を10月初旬より発売する。価格はオープン。
自動車メーカーでも注目している空力。派手な空力チューンといえばGTウイングだが、そういったものだけじゃない、ちょっとしたもので効果のある空力チューンパーツとは
世の中はアゲ系が注目されているけれど、現状ではラインナップに無い“アゲ系プリウス”を作ってしまおうという同企画。より個性的にするために今回は遂にワンオフパーツを装着しようと計画を立てて実行してみた。
グローバル市場での動きをみると、いまのところEV市場が立ち上がり、それに追従する形で充電器市場が広がっている。国内でもようやくその兆しが見えてきた。
ルネサスエレクトロニクスが8月30日、「AE5」という新世代型、耐圧750V・300AのSi-IGBT(シリコン・絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ)のサンプル出荷を開始した。2023年上期に量産も始まるという。
BYDオートジャパンは9月5日、自動車部品専門商社の明治産業と、サービス技術トレーニングの領域にて協業すると発表した。
ジェイテクトは、電気自動車(BEV)向けの超小型デフを新開発し、8月31日に公開した。同社は自動車部品や工作機械、ベアリングなどの製造・販売を手掛ける。特に1988年に世界に先駆けて量産を開始した電動パワーステアリングでは、現在も世界ナンバーワンのシェアを持つ。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車好きを対象としたパーツに関するアンケートを実施。約8割のオーナーがパーツ入手で困っていたり、今後に不安を感じていることが明らかになった。
ひと工夫の利いた車内外で使える便利グッズを毎回厳選して紹介している当コーナー。今回は、“電化小物”を4つピックアップする。電気の力を活用し利便性が高められたそれぞれの特長を、簡潔に解説していく。
チューニングパーツメーカーのブリッツは8月29日、レクサス『UX300e』、スバル『WRX S4 STI』、トヨタ『ヴォクシー/ノア ハイブリッド』、『カローラクロス』用車高調キット「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」の先行予約受付を開始した。
チューニングパーツメーカーのHKSは、スポーツサスペンションの最上位モデル「ハイパーマックスR」シリーズにマツダ『RX-7(FD3S)』用を設定し、8月下旬より販売を開始した。
ブリヂストンは、米州グループ会社であるブリヂストン アメリカスがトラック・バス用タイヤを生産するウォーレン工場の生産能力増強を決定したことを発表した。
軽さは加速にも減速にもコーナリングにも効く。でも、エアコンを外したりするのはスマートじゃない。これからできる大人の軽量化に迫る。
車内外で便利に使えるカーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、個性の光る“電源アイテム”を4つ紹介する。それぞれが他とはどう異なっているのかを、端的に解説していく。
レースの世界はいかに速く走らせるのかのノウハウがいっぱい。とくにワンメイクレースはわずかな差で勝負が決まるだけに、細かなメンテナンスが速さを生んでいるシビアな世界なのだ。
ドライビングしていて楽しいスバル車、でももうちょっと楽しさをアップさせたいけれど、大幅なチューニングアイテムを導入するのはちょっと…というユーザーにオススメ出来るアイテムを紹介しよう。
走りを愛するユーザーが多いが、ここ数年はスタイリッシュさが増して選ばれる事も増えている。しかしそこはやはりスバル車であり、ユーザーの期待に応えるべくアフターメーカーが力を入れているので楽しみを増してくれる注目メーカー7社を紹介しよう。
エンジンを掛けているだけのアイドリング。実はエンジンにはあまりよくない。その理由と、ならばどうしたらエンジンをいたわることができるのか、メンテナンスとチューニングで改善する。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)からHONDAシビック(FL1)用「Power Editor(パワーエディター)」が新登場。8月26日から販売が開始される。
ひと工夫が利いた車内外の便利アクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、ドライバーの車内生活をサポートする“快適性向上アイテム”をフィーチャーする。
オートバックスセブンと加盟店契約を結ぶオートバックス関西販売は、「スーパーオートバックス京都ワウワンダーシティ」をリニューアルし、9月16日に「A PIT AUTOBACS KYOTO SHIJO」としてオープンする。
硬さだけではない反発タイミングを変えることで、乗り心地が変わる。車高調を付けたら銘柄違いや長さ違いのバネで存分にチューニングを楽しむことができるのだ。
カーエレクトロニクス・アフターパーツメーカーのビートソニックから、トヨタ純正ディスプレイオーディオ用電源取り出しケーブル「BH11」が新発売。8月9日より同社オンラインショップほか、全国のカー用品店、自動車ディーラーなどで販売が開始。
いくら愛車でもエンジンにまつわる部分はノータッチというユーザーも多いだろう。しかし最も簡単で効果的なメンテナンスとしてエアクリーナーの交換がある。定期的な交換を実施したいものだ。
家具・インテリア×EC事業を展開するタンスのゲン株式会社から、14段階のリクライニング機能付き「3WAY車中泊マット」が新発売。同社オンライン販売ページと楽天店舗から販売中。
車内外で使える、あると便利なカーアクセサリーを毎回厳選して紹介している当コーナー。今回も前回に引き続き、個性が光る充電アイテム4つをクローズアップする。
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