速度や時刻、方位などさまざまなデータを表示可能、車種を選ばないUSB電源のユニバーサルスピードメーター
加藤電機は、降車時確認式と自動検知式の両方式を搭載したホーネット車内置き去り防止安全装置「BS-700S」「BS-700M」「BS-700C」の3機種を2月17日より発売する。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)から「パワーエディター」車種別キットシリーズに日産『フェアレディZ』(RZ34)用が新発売。販売開始は1月23日から。
個性が際立つ注目のカーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、実用性と見た目の両面で特長を発揮するクッション系アイテムをフィーチャーする。
ビーウィズは、BEWITHスピーカーシステム22製品とPLUG&PLAYのDSPプロセシングアンプ1製品を3月1日より10%値上げすると発表した。
ホンダアクセスは1月27日、ホンダ純正アクセサリーの取扱説明書をインターネット上で検索・閲覧できるウェブサイトを公開した。
ブレーキはパッドとローターが摩擦している。パッド交換だけでなく、ローター交換も重要なチューニング。ローターを変えるとブレーキタッチも効きも耐熱性もアップでき、それでいてリーズナブルなチューニングなのだ。
クルマを軽くする軽量化カスタムは運動性能の向上に効果的。
ひと工夫が盛り込まれた注目のカーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、スマホホルダーとタブレットホルダーの意欲作3品を取り上げる。それぞれのストロングポイントを、的を絞って解説していく。
チューニングパーツメーカーのエッチ・ケー・エス(HKS)は1月18日、トヨタ『GRヤリス』向けの『コールドエアインテーク』を新設定し、発売を開始した。
ZFはCES 2023に出展し、レベル4の自動運転が可能な次世代の電動シャトルを初公開。そのほか、新世代の高性能車載コンピュータ「ZF ProAI」や、電動車向けの装備として暖房電力を節約できるシートベルトなども披露した。
車内外で便利に使える気の利いたカーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、車内で散らかりがちな小物をすっきりと整頓できる最新収納アイテムを3つ取り上げる。スマホや飲料、カード、コード、さらにはサングラスまでを片付けられる秀作をお見せする。
自動車のスパークプラグを大量にディスプレイするNGKのブースは実際のスパークを目で見て確認できるボックスや、アパレル系アイテムの販売、GTマシンを正面に置いて来場者の目を惹くブース展開がなされていた。
チューニングパーツメーカーのエッチ・ケー・エス(HKS)は1月18日、日産『GT-R』(R35型)向けの新製品「スーパーターボマフラー」の発売を開始した。
ブリッドは、「ユーロスターII」のボディにオリーブグリーンとカモフラージュ柄を組み合わせたプレイフル&アクティブなリクライニングシート「ユーロゴーストクロス」を発表。2月20日より受注開始する。
GORDON MILLER(ゴードンミラー)は東京オートサロン2023に出展し、主力製品「フォールディングコンテナ」や「スタッキングトランクカーゴ」、「フォールディングステップ」など大量のアイテムを展示。
進化が顕著な魅力的なカーアクセサリーを厳選して紹介している当シリーズ。今回は、スマホを始めとする電化アイテムの充電をサポートする「USBソケット」の注目株を3品、ピックアップする。充電ポートを増設したいと思っていたドライバー諸氏は、要チェック。
「東京オートサロン2023」日産自動車のブースに派手目の『キューブ』が置かれていた。「これってもう生産終わってるよね?」…そう思ってあれこれ聞いてみた。実はこれ、日産がビジネス化を検討している「中古車魅力向上プロジェクト」の一環なのだという。
『東京オートサロン2023』のSUBARU(スバル)ブースには、新型『インプレッサ』や、『レヴォーグSTI スポーツ#』、『WRX NBR CHALLENGE』などの車両が展示され、そちらに目が行きがちだが、ブースの奥にはSTIパフォーマンスパーツを展示しているコーナーがある。
BYDオートジャパンは、三菱倉庫に完成車と補修部品などの物流を委託すると発表した。
HKSは早速新型日産『フェアレディZ』(RZ34)用パーツをお披露目した。「HKS RZ450コンセプト」と名づけられ、名前の通り“450ps”をターゲットに開発されている。
そもそもNTTデータは情報技術の会社。だから、てっきり通信関係専門の会社だと思っていたのだが、なんとモノ作りも始めている。それがNTTデータ ザムテクノロジーズという会社で、設立されたのは2020年と新しい。
メンテナンスの中でも安全性を左右する最重要項目のひとつであるブレーキのメンテナンス。パッドの減りなどを定期的にチェックしていち早く異常を察知し常にクルマの安全性をキープしよう。
アルパインは、ドライブレコーダー搭載デジタルミラーの車種専用取付けキットに、トヨタ『シエンタ』(新型)、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』、スズキ『ソリオ』用を追加し、2023年1月下旬より発売する。価格はオープン。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰から、QC3.0対応USBポートチャージャー「K-USB01-N1O」(日産車専用)「K-USB01-H1B」(ホンダ車専用)が新発売。実売価格は税込2,780円前後。購入はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。
バンパーやリップスポイラーなどから、GTウイングまでクルマのイメージを変えるエアロパーツ。それらは見た目だけのパーツなのか、走りまで変わってしまうのだろうか。
2023年1月より販売開始・カーアフターマーケット市販品として世界初、さらに単一センサーでの躍度制御も世界初
お年玉の使い道に困っている人に朗報! インターネット通販のアマゾンが1月7日23時59分まで「初売りセール」を実施中だ。ぱあっと景気良く、新年を始めよう。お年玉がなくて困っている人にも、必要なアイテムをお安く購入できる機会だ。
アームレストがそのまま使え、エアコンの風を遮らない・ドアミラーの確認を妨げないドリンクホルダー
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からレガシィアウトバック/LEXUS NX350/アトレー/ヴォクシーハイブリッド/ノアハイブリッド用の「CARBON POWER AIR CLEANER」をはじめエアクリーナーシリーズ4種類・5製品が新発売。販売開始は12月23日から。
カーアクセサリーの注目株を厳選して紹介している当コーナー。今回は、スマホをより使いやすい場所に設置可能なホルダーの新作3品をクローズアップする。それぞれのストロングポイントとは…。
純正品と交換しても違和感のないスタイリッシュな外観、前後同時録画も可能
株式会社トライムが取り扱うイタリア製カーオーディオブランド「audison(オーディソン)」のDSP内蔵アンプ製品「Forza(フォルツァ)」シリーズがリニューアルされた。アンプ10製品+オプションの周辺機器3製品が2023年1月より順次販売開始される。
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