大洗の冬の味覚 「あんこう」を堪能するお祭り「大洗あんこう祭」が19日、茨城県大洗町で開催された。会場では様々な「ガールズ&パンツァー」コスプレイヤーが、会場を盛り上げた。
大洗の冬の味覚 「あんこう」を堪能するお祭り「大洗あんこう祭」が19日、茨城県大洗町で開催された。来場者数は主催者発表で去年と同じ約13万人。
11月19日、東京都江東区のお台場特設会場で旧車の総合イベント「お台場旧車天国2017」が開催され、約700台のクラシックカーやクラシックバイクが大集結した。
日本自動車殿堂に、イタリアのカロッツェリアを日本に紹介した宮川秀之氏、自動車史考証を先導した高島鎮雄氏、ディーゼルエンジンのハイブリッド化等に尽力した鈴木孝幸氏、日本のレストア活動をけん引した木村治夫氏ら4人が殿堂入りを果たした。
オーテックジャパン主催「AOG湘南里帰りミーティング」が11月18日、大磯ロングビーチ駐車場で開催。8時の入場開始時間にはすでに多数の参加車が集まり、ミニバンからチューニングカーまで様々なクルマたちが会場へ入っていった。
11月11日から12日にかけて、24回目を迎えた“2017マセラティデイ”が八ヶ岳高原ロッジ(長野県南佐久郡)を基点に開催された。主催はマセラティクラブオブジャパン。
ラッピングフィルム事業を展開するワイエムジーワン(山家一繁社長、東京都墨田区)の事業の一つ「LAPPS(ラップス)」と、カーラッピングのプロ集団「WRAP-TECH(ラップテック)」が、実演を通じてカーラッピングの技術や知識の習得が図るイベントを主催した。
日本クラシックカークラブ(以下CCCJ)は11月3日、天王洲アイルキャナルイースト地区(東京都品川区)において、“クラシックカー・カナルギャラリー・イン・天王洲”を開催した。協力は寺田倉庫。
11月5日、群馬大学理工学部桐生キャンパスにおいて“第12回クラシックカーフェスティバルin桐生”が開催された。主催はクラシックカーフェスティバルin桐生実行委員会。
東京ビックサイトで開催されていた「東京モーターショー2017」は9日間の一般公開日を終え、5日に閉幕。総来場者数は前回(2015年:81万2500人)より約4万人少ない77万1200人となった。
1980~90年代の国産車中心のイベント「ハチマルミーティング」。今年も富士スピードウェイP7駐車場で11月3日に開催された。
モーターショーというと四輪車の展示会だが、東京モーターショーでは二輪車の展示も数多い。とくに2017年エディションでは四輪以上に注目を集めたモデルが複数あった。日常では四輪以上に触れる機会が少ないのが二輪車だ。
ホンダ『カブ』のお祭り「カフェカブミーティング in 青山」が、4日から東京青山のホンダウエルカムプラザで始まった。5日もある。
イタリア車フランス車ユーザー有志による、地元密着、敬愛型自動車ミーティング「さいたまイタフラミーティング」が11月3日、さいたまスタジアム2002駐車場で開催された。
3連休も重なる今年の東京モーターショー、ラスト3デイズ。天候にも恵まれ、今年最大の入場者数の記録も期待されている。3日の12時時点の入場者数は、会場2時間で、すでに昨日の半数、4万5300人を数えた。
東京ビッグサイトの会場は、車両展示スペースに限らず、人、人、人。コンビニに入場制限、トイレに長い行列ができる。東京モーターショーで実施している乗用車、二輪車の試乗は、各会場に設置する専用予約端末からもできるが、スマホからの予約が便利だ。
ふだん見ることの出ない車を間近に見ることのできるのがモーターショーの魅力だ。とくに商用車、トラック・バスの運転席に座れるのは貴重な機会だ。プロのドライバーや運輸事業部門のエキスパートはもちろん、趣味の人や子供達まで、幅広く人気だ。
11月5日まで開催中の「東京モーターショー2017」。今回も16時以降に入場できる「アフター16」チケットを利用して来場する人が増えている。
モーターショーではふだんはじっくり見ることのできないような車を間近に見ることができるので、大人だけでなく子供にも人気のイベントだ。図画工作の子供ならさらに楽しめる企画も用意されている。
日本精工(NSK)ブースでは「ベアリングの組み立て体験」を行うことができる。机の上にはベアリングの構成部品や、それをつまむためのピンセットが置かれているが、説明員は「まずはノーヒントで始めてみましょう」と微笑む。
世界に先駆け、東京モーターショー2017のカワサキブースで発表された『Z900RS』。
東京モーターショーで困るのは食事、という方は多いのではないだろうか。どこへ行っても混雑している。今回の“穴場”は会議棟1階にある「東京モーターショー・ダイニング」だ。東京ベイ有明ワシントンホテルが運営している、仮設のセルフサービスのカフェテリアだ。
プロだからこそ、最新の知識や技術を“装備”することは重要!
日々の鍛錬がプロをプロたらしめる要因の一つとなる。
ドライブレコーダーは「交通事故を記録し、証拠として残すためのアイテム」だったが、自動車用品を扱うカーメイトは「クルマの全周囲360度の撮影を可能とする」という新製品「d'Action360(ダクション360)」をモーターショーでアピールしている。
東京ビックサイトで開幕した「東京モーターショー2017」。一般公開は28日から始まり、今年も多くの来場者で各ブースとも賑わっている。
10月半ばの雨の日曜日、神奈川のカーディテイリングショップ「アスナル」が開催するセミナーに取材に訪れた筆者。ふとプログラムに目を落とすと、そこには見慣れない内容が。
今年もフランス車の祭典「フレンチブルーミーティング」が10月28~29日の2日間、長野県の車山高原で開催された。
クルマの修理技術は一日にして成らず―
いよいよ今日から一般公開が始まった「東京モーターショー2017」。
2年に1度ののイベントとあって、この週末に東京ビッグサイトにお出かけを考えている読者も多いことだろう。
ホンダは、『スーパーカブ』シリーズ(49~125cc)世界生産累計1億台達成の記念式典を10月19日、日本における生産工場である熊本製作所にて開催した。
ボッシュを早期退職し、「“温故知新”自動車文化コミュニケーション」なる活動を開始したスーパーカー世代、道本和照氏とその仲間たちが、母校の星美学園(東京都北区赤羽台)学園祭で、トヨタ『2000GT』を活用した撮影・体験会を実施した。
神奈川トヨタ自動車は10月9日、パシフィコ横浜において、トヨタの新旧スポーツカーを集めたイベント、「スポーツカーフェスティバル」を開催した。
埼玉県羽生市の道の駅はにゅう内にある広場特設会場で10月7日と8日、「NOS缶コーヒーブレイク」が開かれ、両日合わせて200台以上の旧車が集まった。
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