東京オートサロン2018、KTCブースの目玉は2つ。ひとつはジャパンブルーのラチェットハンドルに組みスパナの『鉄紺』。もうひとつは毎年恒例となったSKキャンペーン(セール)で限定販売中のツールバッグだ。
自動車修理・販売会社のガラージュモリ(奈良市東九条町・奥谷丈輝社長)が展開するプジョー奈良(北之庄西町1丁目6番地の4)が、1日限定のワークショップを12月に開催した。
2017年12月、マツダが初代ロードスター(NA)のレストアサービスを開始した。2016年8月に行われたオートモービルカウンシルの会場で、始動することが発表されて1年以上。サービス開始を待つ多くのファンの想いを背に、進行したプロジェクトがついに幕を開けた。
日本マイスター検定協会は、自動車の知識に関する唯一の検定試験「第5回 くるまマイスター検定」を11月26日、全国47都道府県の会場で実施、過去最多となる5095名の受検生が集まった。
小学生が「探偵団」となり、首都高速道路の秘密を探った。26日、「首都高講座子ども未来プロジェクト『首都高子ども探偵団~首都高の秘密を探ろう~』」が開催され、普段は見られない首都高施設を見学し、社員とふれあった。
福岡国際会議場「北部九州クルマの歴史と未来展」には、トヨタ『マークII』や日産『ダットサントラック』、ダイハツ『ミゼット』が。こんな旧車たちがなぜモーターショーに?
日本流行色協会(JAFCA)が毎年、最も魅力的な車両のカラーデザインを選ぶ「オートカラーアウォード」。20回目となる今年は12月16日、横浜美術館(神奈川県横浜市)で最終審査がおこなわれ、ヤマハ『MT-10 / MT-09 / MT-07』のカラーリングがグランプリに選出された。
トヨタモデリスタインターナショナルは、『ハイエース』発売50周年を機に、一部改良の新型モデルをベース車としたコンプリートカー「リラクベース」を11月22日に発売した。
12月2日に東京青山にあるHONDAウエルカムプラザ青山で、翌3日には本田技研工業埼玉製作所狭山工場において、ホンダN360誕生50周年記念展示およびFUNミーティングが開催された。企画・主催はHONDA N360 ENJOY CLUB。
ハイパフォーマンスカーからモータースポーツシーンで高いシェアを占めるホイールブランド「O.Z.」。同社のホイールのユーザーの集い「O.Z. CLUB MEETING 2017」が3日、静岡県掛川市のイタリアンレストラン「ヴェローナ」で開催された。
三重県四日市市の『黒田モーター商会』(黒田誉喜社長)のイベントに足を運び、その様子を体感してきた。
トヨタ自動車は『ハイエース』、『レジアスエース』を一部改良し12月1日に発売する。
トヨタ自動車は、「第55回 技能五輪全国大会」にて、参加した10職種の内、4職種で金メダルを獲得したと発表した。
首都高速は、11月28日、新木場補修基地(東京都江東区)にて、積雪・凍結対策期間に向けて毎年恒例の安全祈願祭・出陣式を実施した。この式典にて、首都高速が保有する交通パトロールカーや積雪凍結対策に活躍する車両のパレードが行われた。
ハイウェイテクノフェアで自社製除雪車のRCカーを製作し、除雪作業の模様をデモ展示していたのは、日本除雪機製作所。2.6m級のロータリ除雪車HTR406をスケールダウンしたもので、雪に見立てた発泡スチロールのビーズを掻き込んで右上に排出していく。
11月25日から26日にかけて“バルケッタ・ミーティング”が、中伊豆ワイナリーシャトーT.S(静岡県伊豆市)にて開催された。主催はClub della Barchetta。
日産自動車とニスモ、オーテックジャパンは廃盤となってしまったパーツを「NISMOヘリテージパーツ」として発売することを発表しており、その商品群をニスモフェスティバル(26日)に展示した。
11月25日から26日にかけて、「バルケッタ・ミーティング」が中伊豆ワイナリーシャトーT.S(静岡県伊豆市)を基点に開催されている。主催はClub della Barchetta。
大洗の冬の味覚 「あんこう」を堪能するお祭り「大洗あんこう祭」が19日、茨城県大洗町で開催された。会場では様々な「ガールズ&パンツァー」コスプレイヤーが、会場を盛り上げた。
大洗の冬の味覚 「あんこう」を堪能するお祭り「大洗あんこう祭」が19日、茨城県大洗町で開催された。来場者数は主催者発表で去年と同じ約13万人。
11月19日、東京都江東区のお台場特設会場で旧車の総合イベント「お台場旧車天国2017」が開催され、約700台のクラシックカーやクラシックバイクが大集結した。
日本自動車殿堂に、イタリアのカロッツェリアを日本に紹介した宮川秀之氏、自動車史考証を先導した高島鎮雄氏、ディーゼルエンジンのハイブリッド化等に尽力した鈴木孝幸氏、日本のレストア活動をけん引した木村治夫氏ら4人が殿堂入りを果たした。
オーテックジャパン主催「AOG湘南里帰りミーティング」が11月18日、大磯ロングビーチ駐車場で開催。8時の入場開始時間にはすでに多数の参加車が集まり、ミニバンからチューニングカーまで様々なクルマたちが会場へ入っていった。
11月11日から12日にかけて、24回目を迎えた“2017マセラティデイ”が八ヶ岳高原ロッジ(長野県南佐久郡)を基点に開催された。主催はマセラティクラブオブジャパン。
ラッピングフィルム事業を展開するワイエムジーワン(山家一繁社長、東京都墨田区)の事業の一つ「LAPPS(ラップス)」と、カーラッピングのプロ集団「WRAP-TECH(ラップテック)」が、実演を通じてカーラッピングの技術や知識の習得が図るイベントを主催した。
日本クラシックカークラブ(以下CCCJ)は11月3日、天王洲アイルキャナルイースト地区(東京都品川区)において、“クラシックカー・カナルギャラリー・イン・天王洲”を開催した。協力は寺田倉庫。
11月5日、群馬大学理工学部桐生キャンパスにおいて“第12回クラシックカーフェスティバルin桐生”が開催された。主催はクラシックカーフェスティバルin桐生実行委員会。
東京ビックサイトで開催されていた「東京モーターショー2017」は9日間の一般公開日を終え、5日に閉幕。総来場者数は前回(2015年:81万2500人)より約4万人少ない77万1200人となった。
1980~90年代の国産車中心のイベント「ハチマルミーティング」。今年も富士スピードウェイP7駐車場で11月3日に開催された。
モーターショーというと四輪車の展示会だが、東京モーターショーでは二輪車の展示も数多い。とくに2017年エディションでは四輪以上に注目を集めたモデルが複数あった。日常では四輪以上に触れる機会が少ないのが二輪車だ。
ホンダ『カブ』のお祭り「カフェカブミーティング in 青山」が、4日から東京青山のホンダウエルカムプラザで始まった。5日もある。
イタリア車フランス車ユーザー有志による、地元密着、敬愛型自動車ミーティング「さいたまイタフラミーティング」が11月3日、さいたまスタジアム2002駐車場で開催された。
3連休も重なる今年の東京モーターショー、ラスト3デイズ。天候にも恵まれ、今年最大の入場者数の記録も期待されている。3日の12時時点の入場者数は、会場2時間で、すでに昨日の半数、4万5300人を数えた。
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