世界初のポリカーボネート製フロントウインドウを搭載した「トミーカイラZZ」の開発者インタビュー
山梨県笛吹市の石和源泉足湯ひろばに集まった旧車の中で、ここでは国産のトラックを写真で紹介したい。
山梨県笛吹市の石和源泉足湯ひろばに集まった旧車の中で、ここでは国産車を写真で紹介したい。
山梨県笛吹市の石和源泉足湯ひろばに集まった旧車の中で、ここでは外国車を写真で紹介したい。
OKIエンジニアリングは、6月28日から30日まで、ポートメッセなごやで開催される「人とくるまのテクノロジー展2017名古屋」に初出展する。
東京ビッグサイトで行われている「ガレージングEXPO」では様々なガレージやガレージアイテムが出展されている(11日まで開催)。ここでは、その中でちょっと気になったブースを紹介したい。
コーティングを中心としたカーディテイリングサービスを展開する、アペックス(下川俣町206-64・郡司公生社長)
DIYメンテナンスを楽しむユーザーにとって、悩みのタネの1つが「緩まないネジ」。そんな作業中のハプニングを解決してくれる便利な道具がネジザウルス。これはプライヤーの先端にネジの頭がつかめる縦溝を設けることで丸ビスなどの頭を掴んで回せる便利工具。
バンザイのブースには様々な整備機器が展示デモされていたが、その中でも注目の存在が最新型のタイヤチェンジャー。その名もCORGHI UNIFORMITYだ。その名の通り、タイヤのユニフォーミティ(真円度)を診断できる機能をもつタイヤチェンジャーなのだ。
ボッシュは、6月1日から3日まで開催されるオートサービスショー2017に出展し、ARを活用した車両整備向けシステムをアピールした。
OBDによる車両の診断がポピュラーになっている近年、6月1~3日の期間、東京ビッグサイトで開催されているオートサービスショーに出展しているツールプラネットから、注目のメンテナンスツールが登場したので取材に出かけた。
トヨタ自動車は、東京ビッグサイトで開催中の「東京おもちゃショー2017」(6月1~4日)に出展。ブースでは『Camatte ペッタ』を実際に運転できる「Camatte School」を展開している。
自動車部品・用品販売の中村オートパーツは、5月27日と28日の2日間、川越水上公園(埼玉県川越市)において、恒例の「機械工具フェア2017」を開催した。
2017年5月27~28日に開催された国内最大規模のマツダ・ロードスターのファンイベント「軽井沢ミーティング2017」に、マツダは「NAロードスター レストアプロジェクト」のトライアル車を参考出品した。
5月24~26日の3日間にわたり、「運輸・交通システムEXPO 2017」が、東京都江東区の東京ビッグサイトで開催された。
5月28日、山梨県富士川町の道の駅富士川で「クラシックカー ミーティング イン 山梨」が開催され、内外の旧車が大挙して集まった。主催は山梨旧車倶楽部。
人とくるまのテクノロジー展は、自動車関連の部品メーカーの晴れ舞台でもあり、各社が力の入った展示をしている。このところADAS(運転支援)領域で存在感を発揮している日立オートモティブシステムズも、同社の幅広いラインナップを取り揃えて展示している。
マツダは、人とくるまのテクノロジー展において、新型『CX-5』や『G-ベクタリング コントロール』『i-アクティブセンス』などを出展しているが、ここでは、マツダのADAS(運転支援機能)のブランドであるi-アクティブセンスを取り上げる。
24日より東京ビッグサイトで開幕した「2017NEW環境展」では、「環境ビジネスの展開」をテーマに515社が出展。さまざまな環境技術やサービスを一堂に展示している。中でもとりわけ展示面積を大きくとり来場者の注目を集めていたのが「ゴミ収集車」だ。
旭化成は「人とくるまのテクノロジー展2017」に先日発表した電気自動車(EV)のコンセプトカー『AKXY(アクシー)』を披露した。これは京都大学発のEVベンチャー、GLM(本社・京都市)の車体をベースに共同でつくり上げたものだ。
アイシンはもともとアクチュエーターを使った車両制御を得意としている。その技術力・ノウハウと、画像認識技術を組み合わせたのが、今年のブースに展示されている「自動駐車」「ドライバーモニターシステム」だ。
自動車先進国、しかも安全性においても世界をリードし続けるドイツで培ったCAE技術を日本で紹介する日本CDHは、人とくるまのテクノロジー展2017横浜において、クルマにかかわる人の安全をシミュレーションするソフトウェアGenerator4を紹介した。
今や自動車の構成部品でもかなり多くを占める樹脂パーツ。高い力と高温という過酷な環境下で、しかも耐久性も求められる自動車を構成する部品。
ドイツ村オフ会。「こうでなければならない」ということは何もないミーティングだ。このくらい緩やかな集いも珍しいのではないだろうか。
100年を越える歴史を持つ住友ゴム株式会社が2017年5月16日に、茨城県にあるJARI城里テストセンターにて次世代タイヤセンシング技術『SENSING CORE』発表会を開催した。
年に一度のルノーカングーが主役の祭典「カングージャンボリー2017」が、今年も山梨県山中湖村の交流プラザ「きらら」で開幕した。
青島文化教材社(アオシマ)は、日産『スカイライン』生誕60周年に合わせて“スカG祭り”、“ケンメリ&ジャパン祭”を開催中で、1/24スケールスケールプラモデルの中心となる定番シリーズ「ザ・モデルカー」に続々と新商品を投入している。
静岡ホビーショーの会場でひときわ注目を浴びていたのが、タミヤブースに展示された実車の6輪F1マシン、タイレル「P34」だった。
ハセガワ(焼津市)ブースで注目を浴びていたのは、実車取材をもとに前期型を徹底再現したという1/24『BMW2002tii』だった。
ハイレゾ対応カーオーディオが試聴できるオーディオ展示会レポート
1986年以来、毎年5月5日に茨城県下妻市の筑波サーキットで開催されてきた『オールドナウ・カーフェスティバル』が31年の歴史に幕を閉じた。
お台場で開催中の愛車遍歴フェスでは4~5日の2日間、新型SUBARU(スバル)『インプレッサ』によるアイサイト体験会が開催され、間もなく24日から発売開始の新型『XV』も展示された。
「5‐56」等でお馴染みの呉工業がお台場で開催中の愛車遍歴フェスティバル2017(5月3~6日、東京お台場地区)に出展している。
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