北欧スウェーデンが誇る名車ブランドといえば、やはりボルボだろう。同社を代表する名車として、世界各国で愛され続けている「P1800」の歴史と魅力に迫る。
公益社団法人自動車技術会が主催し、そのデザイン部門委員会が企画する第6回カーデザインコンテストの表彰式が開催された。このコンテストは次世代のカーデザイナーを育てる人材育成プログラムの一環として開催されている。
マツダは、自社の試験場と生産工場がある山口県にてメディア向けに「マツダ体験会」を開催した。
NEXCO東日本エリアでことしイチバンのSAメシはどこだ! 2017年度『NEXCO東日本 新メニューコンテスト』決勝大会が3月20日、東京栄養食糧専門学校で行われ、予選を勝ち抜いた10品が激突。
14日、ディーラー、整備工場、中古車販売などアフターマーケットのプロだけが選ぶ「いいクルマアワード2018」の発表が行われた。同時にイードが運営する「e燃費」の計測データによる実燃費で優れた数値の車種を表彰する「e燃費アワード2017-2018」も発表された。
ジャパンインターナショナルボートショー2018の会場には、クルマの展示も多数みられた。どういった狙いがあるのだろうか。
ノスタルジック2デイズでは、イベント主催者である芸文社の旧車専門誌『ノスタルジックヒーロー』の表紙を飾った車両や誌面で紹介された車両なども展示。来場者の熱い視線を浴びていた。
アラフィフのクルマ好きには、多かれ少なかれ影響を与えている映画に「マッドマックス」シリーズがある。ガソリンを奪い合う狂気の世界で警官を務めるマックスが、凶悪化した暴走族を成敗するなど、ワイルド感満載のカーアクション映画だ。
エンジンスワップは、旧車において珍しいモディファイではなくなっているが、それでもある程度パターン化されているものだ。ところがノスタルジック2デイズの会場内に展示された2台の510ブルーバードは、ちょっと異色の存在だった。
マツダのNAロードスター・レストアサービスの満足感に匹敵しそうな、粋なスポーツカーをノスタルジック2デイズの会場内で発見した。それはMG-B。60年代の英国車を代表するスポーツカーだ。
ノスタルジック2デイズ、ADVANタイヤの横浜ゴムのブースでは、ADVAN『HF Type D』が紹介されていた。
当イベントの目玉のひとつとなっているが、恒例の「選ばれし10台」。『ノスタルジックヒーロー』と『ハチマルヒーロー』両誌で一般公募し、選出されたオーナー車両を展示した。
湘南T-SITE(神奈川県藤沢市)で2月18日、スペシャルモーニングクルーズが開催された。今回のテーマはフランス車。早朝から好天に恵まれ、多くのフランス車が集結。オーナー同士親交を深めていた。
ノスタルジック2デイズでは、今でこそ当たり前になったSUBARU(スバル)のシンメトリカル4WDが誕生した「瞬間」を目の当たりにすることができる。
クラシックカー系のイベントでのプロモーションにも熱心なマツダは、今回のノスタルジック2デイズでも『ロードスター』のレストアサービスの紹介、そして「ONE MAZDAレストアプロジェクト」の最新の報告などで、ブースは賑わっていた。
積雪地方では除雪作業も大切だが、融雪剤や凍結防止剤の散布も欠かせない。そのための車両や機械も存在する。ゆきみらい2018 in 富山で範多機械が展示していたのは、小型の電動式凍結防止剤散布車。
今回のジャパンキャンピングカーショー2018では、「おひとりさま」「おふたりさま」向けの仕様もいくつか見られた。
日本RV協会(JRVA)は、キャンピングカービルダー、ディーラーなどが加盟するキャンピングカーの普及活動を行っている団体だ。ジャパンキャンピングカーショー2018の会場にブースを設けて、様々なプロモーションを行った。
レースシーンやモータースポーツのフルバケットシートのパイオニアが、キャンピングカー好きをどう呼び寄せるか。フルバケ系やリクライニング系のシートを展開するブリッドは、「EUROSTER」「STREAMS」「DIGO」という3つのモデルを最前面に配置した。
大画面カーナビは、山や海、キャンプ場といったフィールドでどう活用できるか? そんな問いひとつのヒントを示したのがパナソニック。300車種以上に取り付けできる大画面カーナビ「ストラーダ F1X」をダイハツ『ウェイク』に載せて“違った使い方”を伝えた。
オリジナルキャンピングカーの企画開発・販売を手がけるホワイトハウス(愛知県東郷町)は、「カタログの印刷も間に合わなかった」という完成したばかりの「N-BOX Camper Neo」をどまんなかに展示。ホンダ『N BOX』ベースの200万円台キャンパーに注目が集まった。
トヨタ『ハイエース』ベースの新ブランド「101T-SR」を発表したトイファクトリー(岐阜県可児市)は、アルパインとコラボした「BADEN × ALPINE コラボモデル」などを展示。ハイエースにフィットする試作段階のアクセサリーに注目が集まった。
ジャパンキャンピングカーショー、RVトラストブースでは、最新のトヨタ『ハイエース』ベースのキャブコンバージョンモデル「BoleroV-max」を展示している。
1月27、28日の2日間、山梨県甲府市のアイメッセ山梨で「インポートカーフェア2018 in 山梨」が開催された。
昨年の不幸な高速道路での事件以来、ドライブレコーダーの装着率が上がっている。それでもまだ10%前後ということで、「さらに市場は拡大し装着率で50%まではいくだろう」とオートサロンの出展ブースで語るのは、セルスター 取締役副社長 勝永直隆氏。
鍛造レーシングホイールのトップメーカーのレイズは、鋳造ホイールでもハイパフォーマンス、高品質、軽量化、デザインに挑戦している。東京オートサロン2018の会場で話を聞いた。
2018年、東京オートサロンのスバル/STIブースは、VIZIVパフォーマンスのSTIコンセプトカーをメインに、BRZ STI Sport、レヴォーグ STI Sport、S208GT300のBRZ、ニュルブルクリンクのWRXが展示されていた。
高品質サスペンションを自社で開発・製造するテインは、トヨタ『クラウンアスリート』用AVS対応H.B.S.搭載フルスペック車高調サスや、クロスカントリー4WDストリートユース車高調サスを先行展示。
横浜ゴムは「全日本スーパーフォーミュラ選手権シリーズ」の2017年チャンピオン車をはじめ、フラッグシップブランドの「ADVAN」(アドバン)タイヤを数多く展示。その中で同社関係者が注目してほしいとあげたのがADVAN『HF タイプD』だ。
1月12日に千葉県の幕張メッセで開幕した東京オートサロン2018は14日に閉幕。3日間の総来場者数は31万9040人となり、前回をわずかに下回る結果となった。
4月28日を「洗車の日」と定め、手洗い洗車を推奨している「オートアフターマーケット活性化連合(AAAL)」は、東京オートサロン2018の会場に専用ブースを出展した。活動開始10周年を記念したもので、ブース出展は今回が初となる。
東京オートサロン2018に、フォルクスワーゲングループジャパン(以下VGJ)は“楽しい”をテーマに、キャンプとモータースポーツの2つのシーン展開を行っている。
「道は星に聞く」。そのフレーズを知っている人は間違いなくアラフォー世代以上のオジサン、もしくはオバサンに違いない。そのCMはF1中継の際によく目にした。
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