湘南T-SITE(神奈川県藤沢市)で2月18日、スペシャルモーニングクルーズが開催された。今回のテーマはフランス車。早朝から好天に恵まれ、多くのフランス車が集結。オーナー同士親交を深めていた。毎回テーマが設けられ、開催されているモーニングクルーズ。今回は「フランス車 ~ルノー車あつまれ!~」ということで、フランス車、とくにルノー車が多めのモーニングクルーズとなった。ルノー・ジャポン協力のもと、『カングー』と『トゥインゴ』のニューモデルの展示もありつつ、分け隔てなくフランス車とともにくらしを楽しむ人が集まるのは、この手のイベントに共通する雰囲気。仕事前に立ち寄ったというルノー『16』のオーナーは「コンディションは完全ではないものの今日は参加できてよかった。あと500kmくらい走ったらまた増し締めしないと」と話していた。ルノー16は比較的大型のサルーン。生産台数はそれほど少なくないモデルだが、日本ではかなり珍しいモデルだ。またルノー『4(カトル)』の幌型仕様「プレネール」。もともとレジャー用に開発されたこのクルマも日本に数台という極めて希少なクルマで参加したオーナーは「サイドの幌があるとだいぶ違います。ヒーターの熱気は上から抜けてしまいますが」と近況を教えてくださった。フレンチブルーミーティングなど、いろんな集まりがあって、こうした機会に来ると顔を合わせるメンバーも少なくない。こうした近況報告をしあう仲間がいるのも、フランス車に乗る愉しみかもしれない。ちなみに前述のプレネールのオーナー、帰りに買い物をして帰るのだとか。珍しいクルマも普段のアシにする。気兼ねなく道具としてもしっかり使えるのがフランス車の魅力の様だ。そのほかルノー『アヴァンタイム』、アルピーヌ『A110』、ルノー「カングー・ビボップ」など珍しいクルマがたくさん。週末の朝、湘南T-SITEでは人々がフランス車を囲んで笑い声が飛び交っていた。
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