目玉イベントの一つが富士スピードウェイが誇る1500mのホームストレートに名車でずらりと埋め尽くされる「スーパーグリッドウォーク」。ここで「チーム若武」のホンダ『シビック1200RS』が展示された。
4月19~22日の4日間、台湾の台北市で「第33回台北国際自動車部品及びアクセサリー見本市(通称:台北AMPA)」が開催された。会場には、15カ国から約1200の企業・団体が出展し、約3300のブースが構えられた。今回は現地の生の様子をレポートする。
4月19日、オートアフターマーケット活性化連合(AAAL)は、今年で9回目を迎える「洗車の日」啓発イベントを関越自動車道パサール三芳(上り線)にて行った。
4月22日から23日にかけて開催される、クラシックカーイベントの“マロニエランin日光2017”がスタートした。主催はマロニエラン実行委員会。
ホンダは4月12日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2017において、『クラリティPHV』と「クラリティ・エレクトリック」をワールドプレミアした。
4月12日、コンサルティング・ITシステム開発会社のアクセンチュアは、2017年に企業が押さえるべき最新ITトレンドを定義した調査レポート「Technology Vision 2017」の記者説明会を開催した。自動車業界も注目の最新トレンドに迫る。
夕方4時から6時の間に起こる交通事故削減を目指す運動を推進している、「おもいやりライト運動」事務局は14日、神奈川県横浜市にある日産グロバール本社ギャラリーにて、「夕方安全創造サロン」を実施、同活動のキックオフイベントを開催した。
4月9日、五街道の起点であり、道路元標がある東京日本橋橋上において、ジャパン・クラシック・オートモービルが開催されている。クラシックカーの展示は11時00分~15時00分。主催はジャパン・クラシック・オートモービル実行委員会と、名橋「日本橋」保存会。
英国のジャガーカーズは4月5日、ドイツで開幕した「テクノ・クラシカ・エッセン 2017」において、ジャガー『EタイプREBORN』を初公開した。
国内外約390社が集う、日本最大規模のペットイベント「インターペット~人とペットの豊かな暮らしフェア~」。7回目となる今回も会場の東京ビッグサイトは、ペット同伴のファミリーが多数来場し賑わいをみせた。
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、オリジナルペットアイテムを搭載した『ゴルフ トゥーラン Rライン』を展示。同社ロゴが入ったペット用キャリーバッグ、ラゲッジルームシートカバーなどを初出展した。
公益社団法人自動車技術会が主催、デザイン部門委員会が企画する、第5回カーデザインコンテストの授賞式が3月27日に行われた。各社のカーデザイナーがメーカーの垣根を越えて、将来のカーデザイナー育成のために活動しているもので、今回は大賞を含め5作品が選ばれた。
レスポンス編集部主催のセミナーイベント「飛び出せ!ミライのクルマ!!」簡単なアンケートに答えていただいたのち、PDF資料をお送りするとともにビデオ画面をお知らせいたします。パソコンやタブレット、スマートフォンでもご視聴になれます。
レスポンス編集部主催のセミナーイベント「飛び出せ!ミライのクルマ!!」が開催されました。2日目第1部講演はインテル株式会社戦略企画室の野辺継男さん。当日の講演ビデオと資料を当日会場に行けなかった読者に対して提供いたします。
ルノーの小型EV、『ゾエ』をベースにした高性能モデルを提案するコンセプトカーが『ゾエ E-スポーツ コンセプト』。世界最高峰のEVレース「フォーミュラE」向けに開発した技術を盛り込んだ。
ビー・エム・ダブリュー(BMW)のブースに派手にラッピングされた大型スクーター『C650 SPORT』を発見した。話によると、東京都世田谷区にある昭和女子大学とコラボをして製作したもので、そのデザインは女子大生が考えたものだという。
レスポンス編集部主催のセミナーイベント「飛び出せ!ミライのクルマ!!」が開催されました。本イベントの取り組みとして、実験的ではありますが、当日の講演ビデオと資料を当日会場に行けなかった読者に対して提供いたします。
17日、ATTT17のセミナー会場では『自動車定額制時代のビジネスモデル』と題した講演が行われ、慶応義塾大学大学院にて政策・メディア研究科の特別招聘教授を務める夏野剛氏と、株式会社IDOM(旧ガリバーインターナショナル)の北島昇執行役員が登壇。
『ヤリスGRMN』は、トヨタのモータースポーツ部門であるTOYOTA GAZOO Racingによるチューニングが施された高性能ハッチバック。GRMNの“MN”は「マイスター・オブ・ニュルブルクリンク」の略
7日の「国際自動車通信技術展」内で行われた「ITがもたらすタクシーの未来」と題したセミナーには、配車アプリの導入などタクシー業界に様々なIT技術を取り込み話題になっている“タクシー王子”こと日本交通の川鍋一朗代表取締役会長が登壇した。
整備工場向けに業務システム、クラウドサービスといったソリューションを提供している「ブロードリーフ」のブースでは、パートナー企業含めて多数の展示を行っていたが、リリースに向けた新機能の参考展示もあった。
ナビタイムジャパンは3月17日、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」が第8回国際自動車通信技術展において、ATTTアワード 社会ソリューション部門優秀賞を受賞したと発表した。
オリックス自動車は3月17日、第8回 国際自動車通信技術展で開催された「ATTTアワード」にて、テレマティクスサービス「あんしん運転 Ever Drive」が先進安全・環境技術部門優秀賞を受賞したと発表した。
「第8回 ATTTアワード表彰式」が17日に行われた。本アワードは「国際自動車通信技術展(略称・ATTT)」内で授与されるもので、モバイル、IT、モビリティの融合による技術革新によって開発された優れた商品やサービス、ソリューションに対して表彰が行われる。
オートアフターマーケットの活性化を目的とした商談型の展示会「第15回 国際オートアフターマーケットEXPO2017(略称・IAAE)」と、同時開催の「第8回 国際自動車通信技術展(略称・ATTT)」が3日間の会期を終え、17日に閉幕した。
復活のアルピーヌブランド、第1弾モデルは伝説の再来とも言える『A110』だ。今回のジュネーブモーターショーではその詳細スペックが明らかになった。同時に、日本へは2018年に導入されることも発表された。
フランスのプジョーは、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、新型電動スクーターの『GenZe』を初公開した。
オートアフターマーケットの活性化が語られる「オートアフターマーケットサミット」が16日に行われた。
会期2日目には、有限会社アスナルの宮崎慎也氏が登壇し、『インテリアリペアの導入メリット』について講演し、あわせてリペアの実演も行われた。
NTTドコモは3月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催中の「第8回国際自動車通信技術展(ATTT)」で、AI(人工知能)の活用で移動需要のある場所や時間、乗車人数までを事前に予測し、それに応じたルートで走行するAI運行バスを提案している。
今年の曙ブレーキのブースは、マクラーレンP1に採用されたブレーキが、日本機械学会賞の受賞メダルとともに展示されていた。
16日は、新たな洗車ビジネスを打ち立てた2人が講師として登場。業界で注目を集める人物のセミナーは、ともに会場を埋め尽くすほどの聴講者で賑わった。
小糸製作所が参考展示していたのはLEDによる描画ライトだ。路面や通路に矢印を投影し進行方向を離れた人、物陰の人に知らせてくれる。この夏、正式リリースを目指して開発中だという。
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