日産自動車の子会社の日産トレーディングは12月3日、神奈川県で再生可能エネルギー100%の電力「日産でんき」の先行販売を開始したと発表した。これは国内自動車業界で初めての試みとなる。
ボッシュは、新しいコードレス低圧洗浄機「Fontus 18V-6 Bike Cleaner」を欧州で発表した。この製品は、バイクや屋外用品を外出先で手軽に洗浄できる携帯型デバイスだ。
旭化成は12月3日、産業技術総合研究所(産総研)と共同で、ミドリムシ由来の新しい接着剤が開発したと発表した。
12月2日~5日まで、中国・上海のNational Exhibition and Convention Center 14ホールで開催されていたアジア最大規模の国際自動車産業見本市『アウトメカニカ上海 2024』の中で、編集部が注目したのが「タイヤ」だ。EV用タイヤやオールシーズンタイヤ、悪路が多い中国の道路でニーズがあるという自動修復タイヤまで様々なタイヤが出展されていたので紹介したい。
テスラは、人型ロボット「Tesla Bot」と自社車両の「製造過程ボディ」を日本で初めて展示する。
12月2日~5日まで、中国・上海のNational Exhibition and Convention Center 14ホールで開催されたアジア最大規模の国際自動車産業見本市『アウトメカニカ上海 2024』に出展していた中国企業のブースに、ラグジュアリーな高級車向けと思われる運転席・助手席・後部座席の内装パーツ一式が展示されており、異彩を放っていた。
暖冬傾向の今シーズンだが、ウインターレジャーや帰省の時期に降雪地域に出かけるドライバーも多いだろう。スタッドレスタイヤへの履き替えはまだ間に合うので、出かける前に交換を実施しよう。
マセラティは12月2日、モータースポーツ活動の「マセラティ・コルセ」の一環として、スパルコとの提携を発表した。
トヨタ自動車は、認知症に関する機器が「家族の負担軽減」を目的とするものが多い中、本人の自由な移動をサポートするデバイス「ツギココ」を開発していると発表した。
日本自動車連盟(JAF)は、12月15日と21日にモビリティリゾートもてぎで、「JAFデー 自然体験・サーキットクルーズ」を開催する。
チューニングはクルマのパーツを変えて、自分好みにアジャストしていくこと。調整や調律などとも言われる。そこで言われるのがどこからどんな順番でチューニングすればいいのかと言うこと。ある意味クルマのバランスを崩す行為であり、その順番も重要になる。
トヨタ自動車は、愛知県豊田市と連携し、小学生を対象とした水素ワークショップ「自分の手で燃料電池を作ってみよう!」を12月8日に開催する。このイベントは、豊田市が推進する「水素社会構築戦略」の一環として実施される。
12月2日~5日まで、中国・上海のNational Exhibition and Convention Center 14ホールで開催されたアジア最大規模の国際自動車産業見本市『アウトメカニカ上海 2024』に出展していた中国企業が、長距離運転時の腰痛軽減を目的に新開発したランバーサポートを訴求していた。
京商は12月6日、コンビニエンスストア向けミニカーシリーズ第2弾「KYOSHO 64 Collection」の新商品として、スバル車4車種をファミリーマートの一部店舗で発売する。
音楽好きなドライバーなら、「スピーカーを換えてみたい」と思ったことが1度や2度はあるはずだ。当連載では、その思いを実行に移そうとするときのガイドとなる情報を多角的に発信している。今回は、ドアスピーカーには「口径違い」があることについて説明していく。
株式会社イードと、当社の100%子会社であるマイケル株式会社は12月5日、マイケルが運営する車好きのためのコミュニティ「CARTUNE(カーチューン)」の新サービスとして、タイヤ専門のECサイト「CARTUNEタイヤ」を共同で開設したと発表した。
東京海上日動火災保険は12月6日、独自のアルゴリズムを活用して事故車の全損判定を迅速化する新たな取り組みを発表した。
メルセデスベンツは12月4日、車載インフォテインメントシステム「MBUX」に新機能「MBUX Notes」を追加すると発表した。
12月2日~5日まで、中国・上海のNational Exhibition and Convention Center 14ホールで開催されたアジア最大規模の国際自動車産業見本市『アウトメカニカ上海 2024』に出展していた中国企業のブースで、カラフルなデザインが施されたワイパーブレードが出品されていた。
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月5日、最終選考会・表彰式を開催。ノミネートされていた10ベストカーの中から、ホンダ『フリード』が栄冠に輝いた。ホンダの受賞は第31回2010-2011の『CR-Z』以来、14年ぶり。
12月2日~5日まで、中国・上海のNational Exhibition and Convention Center 14ホールで開催されたアジア最大規模の国際自動車産業見本市『アウトメカニカ上海 2024』に出展していた日本自動車部品工業会(JAPIA)。国内で反模倣品の啓発活動を行っている同会が“模倣大国”とも言われる中国の展示会で訴求していた内容とその意義について紹介したい。
12/2~5に、中国・上海で開催されたアジア最大規模の国際自動車産業見本市『アウトメカニカ上海 2024』では、VIP専用の送迎車向けに開発された後付けの内装カスタマイズパーツが数多くあり、実に興味深かった。
フォルクスワーゲンジャパンは12月3日、認定中古車の名称を「Das WeltAuto.」から「Certified Pre-Owned(サーティファイド プレオウンド)」に変更すると発表した。
国内ではそれまで2世代に渡り『セリカXX』を名乗っていたが、このA60系から輸出仕様と同じ『スープラ』の名が初めて与えられた。登場は1986年2月のこと。CMでは『トヨタ2000GT』を引き合いに「TOYOTA 3000GT誕生」と謳った。
韓国のハンコックは、新世代の高性能タイヤ「Ventus evo」を発表した。
カーオーディオシステムをアップグレードすることに関心を抱くドライバーは一定数いる。しかし、それを実行に移そうとする人の数はそれほど多くない。当連載ではその一因がなんとなくの“わかりづらさ”にあると仮説を立て、その払拭を目指して展開している。
オートメッセアソシエイションは、2025年2月7日から9日までの3日間、大阪市住之江区のインテックス大阪で「第28回 大阪オートメッセ2025」を開催する。
12月2日~5日まで、中国・上海のNational Exhibition and Convention Center 14ホールで開催されているアジア最大規模の国際自動車産業見本市『アウトメカニカ上海 2024』では、幅広い自動車アフターマーケット関連商材のひとつとして、日本では見たことがない手法でドレスアップされたカスタムカーが注目を集めていたので紹介したい。
No-WA CARSHARE(ノーワカーシェア)は、日本初となる「マニュアルトランスミッション(MT)車限定カーシェアサービス」を東京で正式に展開する。
ラスターが展開するBeyondJAPANブランドから、レトロアメリカンを演出するスズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』専用設計の初オリジナルホイール「スーパームーン」が登場。
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