ロータリーエンジン搭載の市販車第1号として1967年に登場した2座席スポーツカーの『コスモ』。その車名を受け継ぎ、1975年10月に姿を現したのが、コスモ名義では2代目となるこのモデルだった。
SUBARU(スバル)車に込められたデザイン哲学「DYNAMIC(躍動感)×SOLID(塊感)」を解説する三樹書房の書籍『スバル デザイン』が、カバー装丁を刷新して新装版として登場した。
ノリモノ雑貨ブランドCAMSHOP.JPが展開するホンダ・シビックデザインTシャツ「CIVIC ヒストリー Tシャツ」が、8月より「丹波屋栃木くらしっく(宇都宮パセオ内)」で店頭販売を開始した。
タカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー「トミカ」の大人向けブランド「tomica」と、今年30周年の漫画『頭文字D』のコラボレーション商品を展開する。
福島県喜多方市のレトロ横丁商店街で7月19日と20日、夏の恒例イベント「喜多方レトロ横丁」に合わせて「昭和レトロモーターShow」が行われ、内外の懐かしき名車がパレードした。
クラシックカーフェスティバルin桐生実行委員会(事務局:桐生商工会議所)は、11月2日に「第18回クラシックカーフェスティバルin桐生」を開催する。
ロイヤルエンフィールドは、新型『ハンター350』の発売に伴い、東京・浅草のカフェ「オルティガ」で展示イベントを開催する。
8月2日、群馬県桐生市挙げての一大祭り、桐生八木節まつりの中でクラシックカーの展示イベント、クラシックカーin八木節まつりが、クラシックカーフェスティバルin桐生実行委員会の協賛行事として開催された。
人気の盛り上がりを見せた2代目、3代目の後を受け、1991年9月に登場したのが、この4代目『プレリュード』。このモデルはそれまでとは大きなイメージチェンジを果たして姿を現し注目された。
アウディ『A6』は前身の『100』時代に、4代目の後期モデルから100に代わり与えられた名称だった。そしてA6として初めてのモデルチェンジを受け、登場したのが、A6としては2代目にあたるこのモデルだ。
ポルシェ専門誌『911DAYS』(発行:インロック、企画・編集:ナインイレブンデイズ)が創刊25年、100号を迎えた。記念号は、別冊付録まである記念スペシャルだ。99号までの軌跡を振り返りつつ、「ポルシェライフを楽しむ勘所」をキーワードに、多角的に誌面を展開する。
ノリモノ雑貨ブランドCAMSHOP.JPから、ホンダの歴代ウィングマークをモチーフにした「折りたたみスツール」(椅子)が登場、予約販売を開始した。
マツダ(東洋工業=当時)が『ルーチェ(1000/1500)』の名のもとで最初のショーカーを登場させたのは1963年の「第10回 東京モーターショー」だった。
人気漫画『頭文字D』の第1巻表紙をモチーフにした半袖Tシャツが新たに発売された。企画販売元はノリモノ雑貨ブランドのCAMSHOP.JPで、同ブランドの公式サイトで購入可能だ。
ロールスロイス・モーターカーズは世界で1台だけの『ファントム・ダンテル(Phantom Dantelle)』を発表した。
先ごろ累積販売台数270万台を超えた『XC60』が、歴代ボルボ車のベストセラーとなった。ではそれまでは?というと、あの『240』シリーズがその座にあった。
リアルパートナーズは、バイク好きのための理想のガレージハウスブランド「THE ROCKS」を発表した。第一弾となる建売住宅が横浜市金沢区高舟台に完成している。
アウディは、ブランド名復活60周年を記念して、スペイン北部のリオハ地方で特別イベントを開催した。この60年間でブランドを定義してきた革新的で影響力のあるデザインとエンジニアリングにスポットライトを当てている。
アストンマーティンは、アジア初となる超高級住宅「N°001 Minami Aoyama」が東京・南青山に完成したと発表した。
2008年6月に本国発表、日本市場では翌2009年4月発表、5月発売となったのが、“ベイビー・アルファ”なとと言われたこの『ミト』。車名はアルファロメオの本拠地ミラノ(Milano)と生産工場(フィアットの本社工場)があるトリノ(Torino)に由来。
タカラトミーグループのトミーテックは、2004年から発売しているダイキャスト製ミニカー「トミカリミテッド ヴィンテージ」シリーズで初となるカスタムギミックを搭載した製品「日産 スカイライン 2ドアスポーツクーペ 25GT TURBO」を11月に発売する。
トヨタ自動車は7月14日より、東京ミッドタウン日比谷の「LEXUS MEETS...」と南青山の「INTERSECT BY LEXUS」にて、プレミアムクラフトティー「MORIZO TEA(モリゾウティー)」の販売を開始する。
ポルシェ・イタリアは、設立40周年を記念してイタリアの高級ファッションブランド「フェラガモ」と共同開発した限定車を発表した。
ノリモノ雑貨ブランドCAMSHOP.JPは、1980年代の名車、トヨタ『ランドクルーザー60』をモチーフにした限定3000個のメタルキーチェーンの予約販売を開始した。
カーメイトから、スズキ『ジムニー/ジムニーシエラ/ジムニーノマド』(JB64/JB74/JC74)専用に設計した「ジムニー専用ドリンクホルダー オルテガ柄/ウッド調」の2種類が新発売。同社オンラインストア価格はいずれも3980円(税込)。
ベントレーが米国で手がける住宅プロジェクト「ベントレー・レジデンシズ・マイアミ」が、ペントハウスの最上階(61階)を公開した。サニーアイルズビーチの不動産市場で最高価格帯となる3750万ドル(約55億円)で販売される。
ノリモノ雑貨ブランド「CAMSHOP.JP」を展開するフェイスは、2025年に生産終了を迎えるホンダの50ccバイクに敬意を込めた特別デザインのキャンバストートバッグの予約販売を開始した。
老舗ミニカーブランド「EBBRO(エブロ)」が、ラナエンタテインメントにより新たなステージへと踏み出す。1997年に誕生し、日本のミニカー文化を支えてきたEBBROの商標を同社が取得し、リブランディング計画を本格的に始動することが、6月13日に発表された。
東京都武蔵村山市のイオンモールむさし村山で6月1日、「プリンスの丘 自動車ショウ」が開かれ、かつての「日産村山工場」跡地に往年のヘリテージカーが里帰りした。
ポルシェ博物館は、緊急車両をテーマにした無料の子供向け夏季プログラム「Porsche 4Kids」を開始した。9月14日まで開催している
ブガッティは、高級時計メーカーのジェイコブ&カンパニー、クリスタルメーカーのラリックとの3社協業により、テーブルクロック「ブガッティ カランドル」を発表した。99個が限定生産され、価格は24万ドル(約3466万円)だ。
埼玉県杉戸町にある道の駅アグリパークゆめすぎとで5月25日、「昭和平成/軽自動車&普通車展示会」が開かれ、360cc時代の軽自動車や希少な普通車など合わせて約100台が集まった。
ライディングギア・ブランドのTAICHIから「TAICHI アクセサリーシリーズ」が新発売。単なるアクセサリーにとどまらず、「その道の有名メーカー」とのコラボレーションによる高品質なアイテムが揃っている。
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