株式会社山形部品(代表取締役:五味健一)は、地域の整備事業者に向けて“ヘッドライトプロテクションフィルム”の施工提案を行い、車検のヘッドライト・ロービーム計測対策を促している。ヘッドライトプロテクションフィルム自体は以前からあるものだが、自動車に関わる様々なルール変更に対して新たな価値を見出す提案として注目が集まる。
9/28-29開催『オートアフターマーケット九州2024』では、九州・福岡を中心とした幅広い自動車アフターマーケット関連の出展に加え、会期2日間で計19本の無料セミナープログラムを企画。会期初日は、洗車用純水器・カーフィルム・ラッピングといったカーディテイリング関連の出展者プレゼンが予定されている。
国土交通省 九州運輸局は、福岡県自動車販売店協会、オートアフターマーケット九州実行委員会との合同で、九州で初となる小・中学生を対象としたジュニア向けの本格的な自動車整備の無料体験イベント『ジュニアメカニック2024@福岡』を、9/28と29の二日間にわたって、福岡県のマリンメッセ福岡B館で開催することを発表した。
9/20-21に宮城県で開催される『オートアフターマーケット東北2024』では、東北・仙台を中心とした幅広い自動車アフターマーケット関連の出展に加え、会期2日間で計19本の無料セミナープログラムを企画。このうち4本はカーディテイリング関連となっている。
バスや自動車のカーラッピングを手掛ける株式会社ワイエムジーワンは、9月20~21日開催「オートアフターマーケット東北2024」と、9月28~29日開催「オートアフターマーケット九州2024」に出展し、3Mおよびスコッチガート製品の展示および実演を行う。
株式会社Revive and designは、9月20~21日開催「オートアフターマーケット東北2024」と、9月28~29日開催「オートアフターマーケット九州2024」に出展し、ガラス再生研磨技術の習得とFC事業も展開できるビジネスモデル『ReMobil』を訴求予定。出展者プレゼン(水アカ除去&ガラス研磨の実演)も予定している。
株式会社アザレアは、9月20~21日開催「オートアフターマーケット東北2024」と、9月28~29日開催「オートアフターマーケット九州2024」に初出展を予定。高機能洗車用純水器『Hydro Clean PRO(ハイドロクリーンプロ)』を出品し、出展者プレゼンテーションも行われる予定だ。
酷暑が続いているが突然の豪雨もあり、雨天後のフロントガラスやボディが高温にさらされるとダメージを受けやすくなる。さらに夏は「虫」もやっかい。高速道路のサービスエリアの駐車場には、バンパーやヘッドライトに虫がびっしりついた車両が少なくない。
九州・福岡を中心に、幅広い自動車アフターマーケット事業者を対象にしたビジネス専門展示会『オートアフターマーケット九州2024』が、9月28日・29日に博多区のマリンメッセ福岡B館で開催。入場料やセミナー聴講が無料となる「来場事前登録」受付が8月1日から開始される。
東北・仙台を中心に、幅広い自動車アフターマーケット事業者を対象にした『オートアフターマーケット東北2024』が9/20・21に夢メッセみやぎで開催。入場料&セミナー聴講が無料になる「来場事前登録」受付が8/1から開始
ウインドウォッシャー液にネガティブな印象を持っているケースもあるかもしれないが、最近の市場ニーズは高いようだ。黄砂や花粉除去ニーズだけでなく、最近の酷暑が影響しているようで、車内にいながらフロントガラスをキレイにできるところが評価され売上が伸びているという。
8月1日から北海道・東北・北陸信越・中国エリアにおいて、車検時のヘッドライト検査が、ヘッドライトテスタを用いたロービーム計測に切り替わる。移行延期の地域であっても、安全運転のために、自動車アフターマーケット事業者は「ヘッドライト磨き」関連の訴求を行うタイミングなのではないだろうか。
国土交通省の「令和6年度スキャンツール補助事業」対象機種に、日立Astemoアフターマーケットジャパン株式会社の「HDM-10000」と「HDM-9000」が選ばれた。
整備業界の将来が危ぶまれる中で、旧車のハコスカに惹かれて整備・修理に興味をもった中学生たちに“本格的なメカニック”の面白さを伝え、次世代につなげる若手人材育成に注力する事業者がいる。
九州エリアを中心とした、幅広い自動車アフターマーケット事業者を対象にしたビジネス専門展示会『オートアフターマーケット九州2024』が9/28・29に、マリンメッセ福岡B館で開催予定。出展申込締切は7月19日まで。満小間になり次第申込終了となる。
東北エリアを中心とした、幅広い自動車アフターマーケット事業者を対象にしたビジネス専門展示会『オートアフターマーケット東北2024』が9月20~21日に夢メッセみやぎで開催予定。すでに全国各地の事業者から出展申込があり、最終締切は7月19日予定だが満小間になり次第申込終了となる。
自動車部品や整備機器の出展が多かった『アウトメカニカ イスタンブール2024』で、ボディ保護のペイントプロテクションフィルムを訴求していた気になるメーカーがあったので紹介したい。
コンプライアンス遵守の対応強化が求められている今、自動車関連サービスの訴求として、よく目にする「広告表示」は違反にあたらないのか? 消費者庁 表示対策課長の高居良平氏に話しを聞いた。
日立Astemoアフターマーケットジャパン株式会社は、OBD車検/整備用スキャンツール「HDM-10000」を発売した。起動の早さと操作性の良さが魅力で、メーカー希望小売価格はオープン。
アウディ・シトロエン・ルノーをはじめとした輸入車正規ディーラー運営会社「株式会社ビジョナグループ(本社:東京都立川市高松町2-39-20、代表取締役社長:鷲尾潤二)」は、月額980円でプロの手洗い洗車などを利用できるサブスクリプションサービス「くるペット」の提供を2024年4月より開始した。
6月2日(日)に京都・丹波のワイナリーで新旧イタリア車などが集結する「Ciao!2024 from Italy&AMERICA with love」が開催された。今回も個性豊かなカーオーナーたちの愛車が初夏の京都に揃ったイベントの模様をお伝えしたい。
自動車技術展『人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA』で気になった、カーディテイリングを含めた幅広い自動車アフターマーケット・ビジネスでの活用が期待される商材をピックアップして紹介したい。
4月から特定整備制度が本格運用となった中、整備事業者ではない、カーコーティング専門店「アペックス」が特定整備認証を取得。日本屈指のカーディテイリング事業者として知られる同社がなぜ取得したのか? 取得理由や今後の取り組みを聞いた。
整備士の人材不足は依然厳しく、離職率も18~20%と高い傾向の中、株式会社睦自動車は、地元・愛知県豊橋市や近隣の “ 高校新卒人材 ” を継続的に採用し続け定着率も維持している。
イギリス・コベントリーで、7月21日開催コーティング&ディテイリング商材の展示会「Waxstock2024」に合わせ、7月18~24日まで4泊7日の『イギリス Waxstock 視察ツアー2024』を企画。参加費は485,000円(1名/税込) 、先着20名限定で6月10日まで参加者を募集している。
ヘリテージカーと新型車の展示販売がメインの「オートモビルカウンシル2024」でアピールされていた、カーディテイリング関連商材をピックアップして紹介する。
40周年を迎えた台湾の自動車部品・用品見本市「TAIPEI AMPA 2024」で目を引いたカーディテイリング関連商材を厳選。日本未発売の注目商材を紹介する。
株式会社ジェイシーレゾナンス(代表取締役社長:松永博司)は、自動車の進化とルールの変化に対応するための情報提供を行うARCネットワークサービスの利用者を対象とした研修・視察会「Sanyo Solution Gallery視察会」を2024年3月21日、岐阜県瑞浪市にある三洋貿易株式会社 瑞浪展示場にて開催した。
ARCネットワークサービスで初開催となる『フロントコンプライアンス対応研修 車両流通編』が4月16日に行われた。この日は特別企画として、オートバックスセブンの車買取・販売事業AUTOBACS C@RS担当者による「中古車査定プライシング」セミナーも実施。研修には、東京・千葉のほか、長野・静岡・福島・北海道といった遠方から多くの事業者たちが参加。法令遵守の対応強化が必須となる、これからの車両流通ビジネスについて学びを深めた。
2024年3月31日をもって特定整備認証の経過措置期間が終わり、電子制御装置整備に関するルールが明確になった。この経過措置期間を有効に活用し自社の電子制御装置整備に関する体制を確立したのが、石川県でガソリンスタンドを19店舗、車検・整備工場を9店舗、鈑金塗装工場を1店舗運営する総合自動車アフターマーケット事業者の株式会社金沢丸善である。同社は、昨年12月に本社近隣に自動車ガラス&エーミング専門店を開設し、鈑金塗装や整備作業からガラス交換、エーミングまで、自社で一気通貫に作業できる体制を構築した。
自動車業界向けノベルティ、販促物、フロアマット、販売促進ツールの企画・製造・販売を行う阿部商会株式会社は、3月5日~7日に東京ビッグサイトで開催されたオートアフターマーケットの活性化を目的とした商談型展示会「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE 2024)」に出展し、環境に優しいバイオマスポリシートシリーズを中心に据えた展示を行い副資材から始めるSDGsを提案した。
3月5日~7日に開催されたIAAE2024に出展した明治産業は、エーミングの作業手順などを仮想空間(VR)で体験できる「エーミングVR体験」を訴求。来場者の注目集めた。
レンタルスタッドレスタイヤ「足軽」や、自動車用除菌消臭剤「リガード」、保険多種目化の「保険革命」など、これまで自動車アフターサービスにおいて非常にユニークなサービスを提供してきた株式会社リプラス(本社:東京都清瀬市、代表取締役社長:小林保晴)は、3月5日~7日に東京ビッグサイトで開催された「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE 2024)」に出展し、他社との差別化を図るオリジナルの集客ツールを訴求した。
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