自動車業界のプロが選ぶ『いいクルマアワード2025』で大賞にトヨタ・プリウスが8年連続受賞。特別賞はランドクルーザー、EV賞はテスラ・モデル3が獲得。
2月26日(水)~28日(金)まで開催中の第22回国際オートアフターマーケットEXPO2025(IAAE2025)に、いすゞ自動車が初出展。同社の純正リビルトパーツである「いすゞE-PARTS」を来場者へ積極的に訴求していた。
STEK-JAPAN株式会社が、2月26日~28日の三日間、東京ビッグサイトで開催される「第22回国際オートアフターマーケットEXPO」に出展。同社新製品『DYNOtop-cool/ダイノトップクール』と『DYNOtint series/ダイノティントシリーズ』を出品し、実演を交えながら同製品の特性と施工性の高さをわかりやすく伝えていた。
2月26~28日まで東京ビッグサイト東5~6ホールで開催される「第22回 国際オートアフターマーケットEXPO 2025(IAAE 2025)」が本日開幕。今年は国内外から395社が出展し、718小間・18展示台と過去最大規模となる中で、海外からは171社が出展。中でも注目なのは中国企業がアピールしていた商材だ。特に目を引いた商材をピックアップして紹介したい。
純水を使える洗車場はいくつかあるが、編集部がいま最も注目しているのは、大和ハウスグループの一員としてコイン駐車場運営を行う大和ハウスパーキングが、2024年9月から開始した洗車場事業『D-Wash』だ。同事業を立ち上げた専務取締役の酒井氏と、同事業の洗車場決済システムを担当するRaku-P 代表取締役の先川氏に話を聞いた。
2025年2月20日(木)から、一般社団法人日本自動車リサイクル部品協議会に加盟している12団体と各団体の所属会員が利用する自動車リサイクル部品在庫の共有システム会社が、お互いの部品共有システム同士のデータ連携を開始。国内最大級の自動車リサイクル部品の在庫共有ネットワーク「オールリサイクルパーツネットワーク(以下、ARPN)」が本格稼働した。
第36回中国国際自動車サービス用品設備展示会(CIAACE)が、2月21日(金)から北京で開幕。自動車アフターマーケットに特化した展示会として新エネルギー車の影響やEV関連のトレーニング事業も紹介され、今後の中国の自動車アフターマーケットのトレンドを探る場となっている。
自動車販売ビジネスに携わる事業者に限らず、幅広い自動車アフターマーケット事業者に対して、法令遵守の対応強化が求められている昨今。一般社団法人 自動車公正取引協議会が【新車の不適切な販売方法】について“注意喚起”を行っていることは、意外と知られていないのではないだろうか。この注意喚起に注目した当編集部は、自動車公正取引協議会の活動目的や注意喚起の内容について、同協議会の島田明事務局長に話しを聞いた。
スナップオン・ツールズは2月26日(水)から開催される第22回国際オートアフターマーケットEXPO2025(IAAE2025)で、オートバイ診断やDoIP対応など機能を強化し、全75メーカーに対応した次世代スキャンツール「MTG-DUAL-TAB2/PRO」の2機種を初披露する。
国際オートアフターマーケットEXPO実行委員会は、2月26日から28日までの3日間、東京ビッグサイトで「第22回国際オートアフターマーケットEXPO 2025」を開催する。
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