
子どもたちの笑顔がつなぐ自動車整備の未来…10/4-5開催『ジュニアメカニック2025@福岡』にかける思い
昨年の初開催で注目を集め、二度目を迎える『ジュニアメカニック2025@福岡』の幕開けが10月4日・5日に迫っている。企画発案の国土交通省 九州運輸局、エントリー企業のいすゞ自動車九州、同時開催『オートアフターマーケット九州』実行委員長のランテル上村氏に、実施の意義や思いを聞いた。

ワイエムジーワン、次世代フィルム「3M™ プロテクションラップフィルム カラーシリーズ」を国内初展示【AA東北2025&AA九州2025】PR
ワイエムジーワンは、耐久性とデザイン性を両立した新ハイブリッドフィルム「3M™ プロテクションラップフィルム カラーシリーズ」をオートアフターマーケット東北2025/九州2025で国内初展示する。

サンコー、大反響を受け市販化する最新型タイヤチェンジャー・ホイールバランサー披露【AA東北2025&AA九州2025】PR
自動車整備機械工具専門商社の株式会社サンコーは、9月20~21日開催「オートアフターマーケット東北2025」と、10月4~5日開催「オートアフターマーケット九州2025」に出展し、市場ニーズに応える最新型のタイヤチェンジャーとホイールバランサーを出品する。

未来のメカニック集まれ! 10月4日・5日『ジュニアメカニック2025@福岡』で自動車の仕事を体験しよう
本格的な自動車の整備体験が楽しめるイベント『ジュニアメカニック2025@福岡』が、2025年10月4日(土)と5日(日)の2日間、マリンメッセ福岡 B館で開催されます。家族みんなが大興奮の体験コンテンツの詳細を大公開! 会場で楽しもう!

インターサポート、G-SCAN 新製品発表を予定【AA東北2025&AA九州2025】PR
インターサポートは、新型G-SCAN Zシリーズを「オートアフターマーケット東北2025」「オートアフターマーケット九州」で発表・展示し、操作体験や補助金相談、即時アカウント発行を提供し整備業界の効率化支援を行う。

グローバル電動工具ブランド「DCK」が初出展、プロ用スペックで中価格帯が強み【AA東北2025&AA九州2025】PR
世界80カ国以上で展開する電動工具ブランド『DCK』の日本総代理店を務めるビルディ株式会社は、9月20~21日開催「オートアフターマーケット東北2025」と、10月4~5日開催「オートアフターマーケット九州2025」に初出展し、DCKブランドの充電式インパクトレンチなどをアピールする。

ライカラ、整備工場のリアル店長が発案「業務効率化ツール」でAIも導入【AA東北2025&AA九州2025】PR
車検整備・鈑金塗装工場に特化したWeb構築や業務効率アップツールの企画・開発・販売を行うライカラ株式会社(福岡市博多区・金谷昂幸代表取締役)は、9月20~21日開催「オートアフターマーケット東北2025」と、10月4~5日開催「オートアフターマーケット九州2025」に出展。LINE活用の業務効率化とGoogleクチコミ強化ツールを訴求する。

東北初開催迫る『ジュニアメカニック2025 in 東北』の狙いとは? 東北運輸局 玉屋部長「子どもたちと保護者の記憶に残したい」
国土交通省 東北運輸局も主催に加わり、東北初となる入場無料の小中学生向け自動車整備体験イベント『ジュニアメカニック2025 in 東北』が9/20(土)・21(日)に仙台市の夢メッセみやぎで初開催される。東北運輸局が参画した経緯を同局 自動車技術安全部の玉屋部長に聞いた。

BPRO 新製品「内装」ケア用品3アイテム登場…洗車系YouTuberが使ってみたPR
カーケア・ブランド「BPRO」新製品の内装ケア用品3アイテムがAmazonで販売開始され、洗車系YouTuberによる製品レビューが好評。手軽に内装の汚れ除去&サラサラな仕上がりで注目を集めている。

カーケアの透明性と品質を“見せる”戦略…ボルボ・カー・ジャパン直営の日本初「Volvo Car Care Center」
EVオーナーは給油が不要なためガソリンスタンドに立ち寄る機会がなく、洗車を意識する場面が少ない。EVオーナー視点の発想をきっかけに、ボルボ・カー・ジャパン株式会社は、日本国内のボルボ正規ディーラー・ネットワークで初となるカーケア専門施設『Volvo Car Care Center』を直営ディーラーのボルボ・カー東名横浜内に新設。2025年7月31日から施工サービスを開始した。

福岡にプロ向けの最新ディテイリング商材が集まる「オートアフターマーケット九州2025」10/4-5開催…コーティング、防錆、純水器など多数
10月4日・5日の二日間、博多区のマリンメッセ福岡 B館で開催される『オートアフターマーケット九州2025』には前回を上回る124社・469小間が出展予定。注目のカーディテイリング関連商材をピックアップする。

防錆剤や純水器、コーティング剤、PPFなどディテイリング関連が仙台に大集結! 9/20-21「オートアフターマーケット東北2025」
9月20日・21日に仙台で開催される『オートアフターマーケット東北2025』では、東北エリアを中心とした幅広い自動車アフターマーケット事業者を対象にした最新商材の展示に加え、無料で聴講できるセミナーも実施。特に注目なカーディテイリング関連の出展商材をピックアップする。

下請法が「取適法」に…26年1月施行の改正ポイントは?
2025年8月21日、公正取引委員会と中小企業庁、関東経済産業局の主催で、「改正下請法(取適法)・振興法の説明会」が経済産業省 地下二階講堂で開催され、約230名が参加した。主な改正のポイントとは?

初出展多数、前回を上回る規模「オートアフターマーケット九州2025」10月4日・5日開催
九州・福岡を中心とした、幅広い自動車アフターマーケット事業者向けのビジネス専門展示会『オートアフターマーケット九州2025』が10月4日(土)・5日(日)の二日間、博多区のマリンメッセ福岡 B館で開催される。また昨年大好評となった、小中学生向けの自動車整備体験イベントが今年も『ジュニアメカニック2025@福岡』として同時開催となる。

最新商材が仙台に集結「オートアフターマーケット東北2025」9/20-21…同時開催「ジュニアメカニック2025 in 東北」も注目
東北エリアを中心とした、幅広い自動車アフターマーケット事業者向けのビジネス専門展示会『オートアフターマーケット東北2025(AA東北2025)』が9月20日(土)・21日(日)の二日間、仙台市の夢メッセみやぎで開催される。

“整備の楽しさがわかる”体験イベント…ジュニアメカニック2025@福岡が開催
福岡で小中学生向けの自動車整備体験イベント「ジュニアメカニック2025」が開催され、整備の魅力を伝え人材育成と業界振興を図る。

ダンロップ、オールシーズンタイヤで独占禁止法(再販売価格の拘束)の疑い…今後は安く買える?
公正取引委員会は、株式会社ダンロップタイヤに対し、独占禁止法(再販売価格の拘束)に違反する疑いがあるとして進めていた「確約手続」の通知に関して、同社が作成・申請した「確約計画」を認定したことを2025年8月6日に発表した。

自動車購入の落とし穴に注意!公取協・公取委の警告から学ぶ賢い選び方
自動車を購入する際は、店頭やウェブサイトに表示されている「支払総額」が本当に最終的な金額なのか、その内訳を販売店に詳しく確認することが重要です。不明な費用があれば納得いくまで質問し、不要なオプションやサービスを無理に購入させられないよう注意しましょう。賢い消費者として、公取協や公取委の情報を参考に、安心できる車選びを心がけてください。

親子で楽しむ自動車整備体験イベント『ジュニアメカニック2025 in 東北』初開催…国土交通省 東北運輸局
国土交通省 東北運輸局は、9月20日(土)・21日(日)の2日間、仙台市「夢メッセみやぎ」にて、小中学生向け自動車整備体験イベント『ジュニアメカニック2025 in 東北』の初開催を発表した。

夏ドライブ前に必ず点検! マイカーの保守管理はユーザー責任…日整連が最新版『My Car Hand Book』公開
夏休み期間中、マイカーで長距離ドライブを計画しているユーザーもいると思うが、日常点検や定期点検はしっかり行っているだろうか。
日本自動車整備振興会連合会が2025年7月23日に公式サイトで公開した最新版『My Car Hand Book』には、自動車ユーザーが知っておくべき最新のマイカー点検・整備情報がまとめられている。

車内での「熱中症」や「キー閉じ込み」は危険…絵本で子どもに注意を促す方法も
夏場の車内は高温となり、熱中症が発生しやすい。特に危険なのはロックした状態で子どもやペットを車内に残したまま運転手が不在になるケースだ。気象庁と地方気象台は、2025年7月18日に関東甲信地方、北陸地方、東北南部の梅雨明けを発表。今後も晴れる日が続けば全国的に気温が上昇し、厳しい暑さが予想される。

安全・安心なドライブのために「点検・消耗品交換」のススメ…NAPAC【8月2日はオートパーツの日】
連休や夏休みのドライブを安全・安心に楽しむには、出かける前に愛車の点検が欠かせない。状態に応じて消耗パーツを交換し、よりアクティブな走りを楽しむためにカスタム・アップグレードする際には、必ず保安基準に適合するカスタマイズパーツを選ぶ必要がある。

撥水剤や水アカ除去剤など『BPRO』ブランド、カー用品専門店「ジェームス」で全国販売…プレゼント応募7/21までPR
カーケア・ブランド『BPRO』を展開する株式会社BTOは、トヨタモビリティパーツ株式会社が全国展開するカー用品・メンテナンス専門店「ジェームス」にてBPRO製品の販売を開始。これまでプロ向け中心の展開だったBPRO製品がより身近になり、幅広いユーザーが購入しやすくなる。

国土交通省、自動車整備の「事業規制」を見直し…何が変わる? 知っておくべき重要7項目
国土交通省は、自動車整備の「事業規制」を見直す法令改正を行うことを2025年7月8日に発表。今回の規制緩和や要件変更は、事業運営に大きな影響を与える可能性がある。今回の見直しの主要7ポイントとその概要を解説する。

「確定した未来」に対応するBSサミットの覚悟…故前理事長の遺志を継ぎ新体制が始動
2025年7月7日、モビリティサービスの全国ネットワークであるBSサミット事業協同組合は、全国大会を開催し、5月に就任した石井英幸新理事長が今後の事業方針を表明しました。

パワートレインの電動化が業界構造を変える…EV整備の研修機関で先を行く中国
世界に先駆けて新エネルギー車「NEV」の普及が進む中国では、EV整備に特化した教育や技術トレーニング分野においても抜きん出ている。中国・北京にある2つの研修機関を視察。EV分解パーツのサンプル展示が実に壮観で、充実した教材と研修機器が揃い、EV整備教育の最先端を垣間見ることができた。

「訪問特定整備」制度が開始…出張対応には要件があり違反すると整備事業者に行政処分
国土交通省は、カーオーナーの利便性向上を目的として2025年6月30日から「訪問特定整備」制度を開始した。一般ユーザーに限らず、運送事業者やリース・レンタカー事業者なども、車両を整備工場に持ち込む手間を省く“ 出張整備 ”の需要に応えるものとされているが、どのような整備でも出張で受けられるわけではない。

【スナップオン・ツールズ】最新型高性能スキャンツール「MTG-DUAL-TAB2/MTG-DUAL-TAB2-PRO」も対象機種!“スキャンツール補助金”申請受付中PR
国土交通省は自動車整備事業者を対象に、2025年3月31日から「令和6年度補正予算スキャンツール補助事業」の申請を受け付けている。スナップオン・ツールズは、3月に発売されたMTG-DUAL-TAB2/MTG-DUAL-TAB2-PROを始め、3機種が補助金対象機種となっている。

【OBD検査の最新動向】受検車の約25台に1台が不適合あり
2024年から開始されたOBD検査は、安全装置の故障を検出し、拡大予定の対象装置とシステム改善により安全性向上に貢献している。

国土交通省が自動車整備事業者のための「働きやすい・働きがいのある職場づくりガイドライン」を改訂…人手不足解消とサービス向上に期待
自動車アフターマーケット業界で深刻な課題となっている整備士不足。この問題に対し、国土交通省は「自動車整備士等の働きやすい・働きがいのある職場づくりに向けたガイドライン」を令和7年6月に改訂・公表した。
令和6年3月策定の初版を活用してもらえるように、改訂版では、現場の声を反映させた内容となっている。

BTO「BPRO」は本格コーティング・PPF・洗車場グレーチングまで “美装”に特化【オートサービスショー2025】PR
「BPRO」を展開するカーケアメーカーの株式会社BTOは、国内最大手の機械工具商社・株式会社バンザイグループとして、6月19~21日に東京ビッグサイトで開催中の『第38回 オートサービスショー2025』に出展。“ 美装 ” に特化した商材をアピールした。

樹脂パーツは「溶接」できる…未塗装で白化した時のケア方法もあり
近年、SUV などを中心にボディカラーとは異なる艶のない黒・グレー系の「樹脂パーツ」を多く目にするようになった。今後も幅広い車種に採用が増えるであろう「樹脂パーツ」の特徴やメリット・デメリットと、修復、ケア方法についてフォーカスする。