あなたの愛車が「整備難民」になる? 国交省がIAAE 2026で示した「整備技術の高度化と診断機の機能向上に向けた取り組み」
2026年2月、東京ビッグサイトで開催されたIAAE 2026において国土交通省はスキャンツールコーナーを展開。国内自動車メーカー12社と共同で、純正スキャンツール(外部故障診断機)についての展示を行なった。その中で国土交通省は、「その整備、純正スキャンツールが必要かも? ―整備技術の高度化とスキャンツールの機能向上に向けた国土交通省の取組―」というタイトルでプレゼンテーションを行なった。
2026年夏の制度改正、「改造車の届出不要」は「何でもOK」ではない。NALTECに聞いた正しい運用ルール
2026年1月28日に発表された「改造自動車届出制度」の見直し案は、自動車業界に大きな波紋を呼んだ。当編集部は、独立行政法人自動車技術総合機構(NALTEC)検査部へ独自取材を行い、2026年7月施行予定(同年3月改正予定)の新制度の真意と注意点について伺った。
簡単メンテナンスで輝きが持続。防振材のプロ、枚方技研が放つウレタンコーティング「T・キュアシャイン」…IAAE 2026PR
大阪府枚方市に拠点を置く産業用防振材のスペシャリスト「株式会社枚方技研」は、2026年2月12日から14日まで東京ビッグサイトで開催された「第23回 国際オートアフターマーケット EXPO 2026(IAAE 2026)」に出展。現在開発を進めているタイヤ用ウレタンコーティング剤「T・キュアシャイン」を出展し、来場者の注目を集めた。
いすゞ・UDの「純正リビルド」の深化から、現場の困り事に応える特化型ソリューションまで、リビルドは「多様化」のフェーズに…IAAE2026
車齢の伸長などにより、リビルトパーツは品質・用途の多様化が進み、自動車メーカーが取り組む純正リビルドや、特殊ニーズへの対応も拡大している。そこで今回は、IAAE2026の出展内容からリビルトパーツの最前線を探った。
スナップオンが示す次世代整備の羅針盤「MTG-DUAL-TAB2/MTG-DUAL-TAB2-PRO」が変える整備現場の未来PR
第23回国際オートアフターマーケットEXPO2026(IAAE2026)に出展したスナップオン・ツールズの最新型高性能スキャンツール「MTG-DUAL-TAB2/MTG-DUAL-TAB2-PRO」は、多メーカー対応とAI機能で作業効率を向上。加盟店のサポート体制も充実し、現場の信頼と導入効果を高めている。
ツールプラネット、HVやPHV・EVのバッテリー単体での簡易テスト機能を搭載した最上位モデル「nano WIN」を訴求…IAAE2026PR
ツールプラネットは、2月12日から開催された「第23回国際オートアフターマーケットEXPO2026」に出展。HV・PHV・EVのバッテリーテスト機能を搭載し、電動車診断を強化した純国産スキャンツールの最上位モデルである「nano WIN」を中心に訴求を展開した。
石原ケミカル、ダブルアクションポリッシャー専用の1液コンパウンド「ユニコン50」を初披露、作業効率と環境性能を両立…IAAE 2026
石原ケミカル株式会社は、2026年2月12日~14日開催『第23回 国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE 2026)』に出展し、新製品のダブルアクションポリッシャー専用コンパウンド「ユニコン50」を初披露した。
自動車業界のプロが選ぶ『いいクルマアワード2026』、グランプリにアルファード…リスペクトにGT-R、イノベーションはbZ4Xが受賞
自動車業界に携わるプロたちの視点で “いいクルマ” を選ぶ『いいクルマアワード2026』の表彰式が、東京ビッグサイトで2月12日から開幕した「第23回国際オートアフターマーケットEXPO2026」(IAAE2026)の懇親会の中で行われ、グランプリにトヨタ・アルファードを選出。リスペクトにはGT-R、イノベーションにはbZ4Xがそれぞれ選出された。
部品メーカーから整備工場の“伴走者”へー。アイシンが初披露した「新型故障診断機」と「Amazonとの連携サービス」…IAAE2026
アイシンは、第23回国際オートアフターマーケットEXPO2026で、新型の故障診断機やAmazon連携サービスを初披露。同社が目指す「トータルパーツ&サービスプロバイダー」化戦略の加速を明確に示した。
自動塗装ロボットから純正・次世代スキャンツールまで…「IAAE 2026」注目の展示とセミナーをレポート
2026年のIAAEでは自動塗装ロボットやスキャンソリューションなど最新自動車アフターマーケット技術を展示し、セミナーも盛況だった。
カーエアコンクリーニングが初出展、ドライアイスクリーニング工具など最新ディテイリングツールを披露・海外パートナーとの連携で “ 世界とつながる ” 新戦略を提案…IAAE 2026PR
カーエアコンクリーニング株式会社(東京都/ピンクのおじさんこと松井)が、2026年2月12日~14日まで東京ビッグサイトで開催される『第23回 国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE 2026)』に初出展した。
愛車の価値を守るPPF施工に注目…XPEL認定施工店「TNK」は法令遵守で安全・高品質な施工を追求PR
1台のクルマに10年近く乗り続けるカーオーナーが増えている昨今。愛車の価値を下げない手段として、ペイントプロテクションフィルム(PPF)施工への注目が高まっている。
中でも米国トップシェアのPPFブランド「XPEL」が日本市場での訴求を強めており、パンサーフェス・グループでXPEL認定施工店の株式会社TNKが、全国トップクラスの施工技術を有し、着実に施工実績を伸ばしている。
年間実績3万台、急成長する鈑金塗装専門店「池内自動車」のビジネス戦略とは? 瓦井CFOに聞く
車両のキズ・ヘコミ修理を専門とする「鈑金塗装(車体整備)」業界は大きな転換期にあり、多くの課題が山積している。そのような中で、格安・短納期を武器に急拡大している鈑金塗装専門店「池内自動車」を展開する株式会社イケウチの事業戦略や今後の展望について、取締役CFOで公認会計士の瓦井剛氏に話を聞いた。
2月12日開幕【国際オートアフターマーケットEXPO2026】激変する自動車アフター業界の注目トピックや最新商材が集結… IAAE 松永事務局長に「見どころ」を聞く
自動車アフターマーケットの最前線の情報が集まる、国内唯一の国際展示会『第23回 国際オートアフターマーケットEXPO 2026(IAAE 2026)』が、2月12日~14日の三日間、東京ビッグサイトで開催される。開幕を目前に控え、IAAE事務局長の松永博司氏に、今回の見どころと業界の潮流について話を聞いた。
車体整備の現場で「AI塗装ロボット」導入が進む台湾…テスラ認定工場やトヨタ系ディーラーで稼働
車体整備の現場では、ますます高度な鈑金塗装技術が求められる中、熟練職人の高齢化や若手人材の不足が深刻化している。日本から近い台湾でも同様の課題を抱えており、その解決策として、台湾のテスラ認定工場やトヨタ系ディーラーでは、AI塗装ロボット「PaintGo」の導入が増えていることがわかった。
【東京オートサロン2026】トヨタが踏み出す“旧車維持”の聖域…旧車パーツ復刻は「第2章」へ
トヨタは「東京オートサロン2026」で、2026年2月1日からAE86のシリンダーヘッドとシリンダーブロック(4A-GE)の一般受注開始を発表し、旧車部品復刻だけでなく長期的な性能保証を推進する強い決意を示し、大きな注目を集めた。
洗車での汚れ除去が安全・安心なカーライフに直結…AAALが東京オートサロン2026で「洗車」の重要性を呼びかけ
オートアフターマーケット活性化連合(AAAL)が『東京オートサロン2026』に出展。洗車は美観維持だけが目的ではなく、定期的な洗車が安全・安心なカーライフに直結していることを強く呼びかけた。
【東京オートサロン2026】コンチネンタルタイヤが初の単独出展!日本専用「軽自動車向けタイヤ」で国内自動車アフターマーケットのボリュームゾーンに本格攻勢へ
コンチネンタルタイヤは日本専用の軽自動車向けタイヤを開発し、東京オートサロン2026に初単独出展。高性能な付加価値で国内シェア拡大を目指す方針を明確に示した。
【速報】カーディテイリング関連出展が70以上! PPFや洗車用純水など出品予定商材を一挙公開…2/12-14開催「IAAE 2026」
26年2月12日から東京ビッグサイトで開催される『第23回 国際オートアフターマーケットEXPO 2026(IAAE 2026)』には、70を超える事業者がカーディテイリング関連商材の出展を予定。25年12月25日時点におけるカーディテイリング関連の出展者名および出品予定商材を一挙公開する。
整備や修理の困りごとを素早く解決! 現場のプロを助ける「故障診断サポート」が最長1年間無償…スキャンツール『HDM-10000』新規購入キャンペーン26年3月31日までPR
電子制御装置整備を行っている整備事業者や鈑金塗装事業者、ガラス交換事業者の課題に着目し、Astemoアフターマーケットジャパン株式会社は、有償で提供している「故障診断サポートセンター」を1年間無償で利用可能とする特別キャンペーンを開始。
過去最大規模で開催、2/12-14『国際オートアフターマーケットEXPO2026(IAAE2026)』…注目「出展カテゴリー」をピックアップ
自動車アフターマーケットの最新商材をはじめ、業界の課題や今後の動向を見据えた幅広い情報収集の場となる国内唯一の国際展示会『第23回 国際オートアフターマーケットEXPO 2026(IAAE 2026)』が、2026年2月12日から3日間、東京ビッグサイト東7・8ホールで開催。注目の「出展カテゴリー」をピックアップする。
【年末年始 洗車納め】洗車系YouTuberしのピー氏 と いまむー氏がオススメする「BPRO」サイドミラー超撥水コート & 鉄粉除去剤で愛車をピカピカにリフレッシュ!PR
いよいよ2025年も終盤。“洗車納め”を計画しているカーオーナーは多いだろう。そこで、洗車系YouTuberのしのピー氏といまむー氏が、いま最もオススメするBPROの『サイドミラー超撥水コート』と『鉄粉除去剤』を実際に使ってもらい、その効果のほどを徹底レポートする。
「2025 Hyundai After Sales Conference 2025」を開催…ワンチームでアフターセールス事業を推進
ヒョンデは協力整備工場と連携し、2026年に向けて品質向上や入庫率増加を目指し、信頼・顧客満足度の向上を推進している。
XPELとBPROが「愛車の美観の守り方」を提案…自己修復PPFやボディコーティングに注目【JMS KANSAI2025/第13回大阪モーターショー】PR
ボディ保護のペイントプロテクションフィルム(PPF)として米国トップシェアを誇る「XPEL」と、カーケア・ブランド「BPRO」が、2025年12月5日(金)~7日(日)までの3日間、インテックス大阪で開催される『Japan Mobility Show Kansai 2025/第13回大阪モーターショー』に共同出展して、PPFやボディコーティングの魅力をアピールした。
二人の若者の覚悟が切り開く…琴浦モビリティグループが示す「地域連携×電子制御装置整備」の成功モデル
鳥取県琴浦町の地元自動車整備業者5社が手を組み結成された琴浦モビリティグループ(コトモビ)の取り組みが、全国のアフターマーケット業界関係者から注目を集めている。コトモビは、単なる共同事業に留まらず、「協力」「共有」「分担」を理念に掲げ、地域社会のライフラインとしての自動車モビリティを確保すると同時に、電子制御装置整備といった高難度分野への戦略的な事業継承を成功させている点が革新的である。
コスパやトラブルレスなど4部門で評価、プロが選ぶ「いいクルマアワード2026」Web投票受付中…26年1月20日まで
自動車アフターマーケット業界の活性化を目的とした『クルマ屋さんが選ぶ いいクルマアワード 2026』が今年も実施される。専用サイトにてWebアンケート投票の受付が開始され、締切日は2026年1月20日(火)まで。
モンゴルのラグジュアリー層を獲得して急成長するトヨタ・ディーラーの裏側に、日本のBP職人あり
経済成長が続くモンゴルで、トヨタ・レクサス正規ディーラーを展開する「Munkhada(ムンフハダ)」が急成長を続けている。その成長の裏側には、日本のBP職人による本格的なサポートがあった。
36歳と若いCEOのバド氏は、日本のBP職人に全幅の信頼を寄せ、作業効率化や育成においても成果を上げ、さらなる事業拡大を目指している。
第4回 丹波ヘリテージ研修会…クラシックカー整備の手仕事とプロの絆を繋ぐ
クラシックカー整備に伝統的技術の継承とプロ同士の交流を促し、地域や全国に技術継承のネットワーク構築を目指す研修会を開催している。
初代バルケッタ、ベレット1600GT、Be-1、ツインなど個人所有の愛車が80台…飯田 丘フェス・南信州名車倶楽部
長野県飯田市にて、グルメとサブカルの祭典『飯田丘のまちフェスティバル(丘フェス)』が11月3日に開催。メイン通りの1丁目 & 2丁目に80台並べられた「名車展示」に、幅広い年齢層の来場者たちが足を止めていた。
輸入車に強い老舗整備工場が語る導入の決め手は「アフターサポートの手厚さ」と「効率化」…スナップオン・ツールズ「MTG-DUAL-TAB2-PRO」PR
富山県で整備事業を営む高原自動車株式会社は、スナップオン・ツールズの最新型高性能スキャンツール「MTG-DUAL-TAB2-PRO」を導入し、優れたサポートと操作性で作業効率化と輸入車の故障診断に対応している。今回、同社の高原繁社長に、MTG-DUAL-TAB2-PROの使い勝手の良さやスナップオンのサポート体制の厚さについてお話を伺った。
ボディ保護「XPEL」から待望のカラーPPF登場…パンサーフェスなど正規代理店で12月から提供PR
ボディ保護のペイントプロテクションフィルム(PPF)ブランドとして米国トップシェアを誇り、日本の自動車アフターマーケット業界でも知名度が高い「XPEL」から、新たに16種類のカラーPPFが登場。2025年12月からパンサーフェス株式会社(大阪市/藤原正典代表取締役社長)をはじめとする正規販売代理店やXPEL認定施工店での取り扱いが開始される。
SDSがない商材はNG…カーディテイリングをはじめ自動車アフターマーケット事業者の義務と課題「新たな化学物質規制」への対応
洗車、ヘッドライト磨き、ボディコーティングといった「カーディテイリング」は、車両の長期保有や中古車ビジネス、さらにADAS (先進運転支援システム)の正常稼働の面でも重要性が増している。一方で、施工者の労働安全や自然環境保護への対応に遅れがあり、特に小規模な事業者は危機意識の薄さや理解の低さが指摘されている。

